第100話 自画自賛で締めます
ごぶさたしています。
11月のおわりにたちのわるいかぜをひいていらい、テンションがだだ下がりの藤光です。ようやくかぜのウイルスはのどやむねから出ていこうとしてますが、おなかのちょうしがわるいのでターゲットをおなかに変えたのかもしれません。なかなかげんきになれないのはなんともなんぎなことです。このせいででもりあがっているカクヨムコンにエントリーすることはおろか、読むほうもすすんでいません。ふがいない藤光をお許しください。。。
ま、ひらがなばかりで書いていても仕方がないので、ここからは普通に書きますが、ここ2週間ほど仕事もひどい状態ですし、小説を書く余裕はありませんね(苦笑
カクヨムコンも平気で3日ほど放置したり、やる気が劣化してます。とにかく、仕事に気力と体力を取られてしまい、カクヨムや小説に意識を割く時間が不足しています。モチベーションを取り戻すなんかいい方法はありませんかね? わたし場合、モチベーションの源はみなさんからの応援コメントなのですが、小説やエッセイを上げないからコメントもらえないんですよね……。
リハビリがわりに、こっそりと短歌を再開しました。春のKACのときにも感じましたが、いまのわたしには小説より短歌の方がよさそうと思ったからです。秋の「カクヨム短歌・俳句コンテスト」では心が折れてしまいましたが、自作を読み返してみると……そんなにまずいわけではなく、むしろよくできているものもあると感じました(自画自賛、炸裂!!)。
無題歌集Ⅱ
https://kakuyomu.jp/works/16817330668400868130
おかげさまでこのエッセイも100話を迎えました。
「書いて、読んで7年目」も今回でおしまいです。ここまで楽しく書いてこられたのは、いつも読んでもらえるみなさんのおかげです。
また、新しいエッセイを書くと思いますので、次も読んでいただけるとうれしいです。みなさんのカクヨムライフに幸多からんこと祈って。さようなら。ありがとうございました。
書いて、読んで、七年目 藤光 @gigan_280614
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