2話:異世界ファッションへの応援コメント
異世界デザイナーの凄いところは、衣装の見た目の脆さに対して機能が半端じゃないところですね(;´∀`)
その丈夫さ、伝説級(笑)
第1話:トラックの主張への応援コメント
トラックが話せたら実際こう言いそうですね(;´∀`)
トラックが轢くから転生するんじゃない……何かの運命で転生させられるからトラックに寄ってくるんだ!
8話:物語はかく語りきへの応援コメント
カクヨムの更新数だけでも、提供する物語さん大変そうだな……
5話:異世界からの警告への応援コメント
すでにブラックバスやブルーギル扱いw
4話:神の至高な思考への応援コメント
投 げ る な !
第1話:トラックの主張への応援コメント
話題になってるのはスピルバーグ監督の処女作「激突」でしょうね。
今見ると究極のあおり運転映画なんですよアレ。
自分も小説の中で主人公を轢きかけたトラックと運転手の話を書いたことがあります。
実際トラックにとって迷惑な話ですよね、衝撃や急ブレーキで積み荷が壊れる事だってあるんだし。
8話:物語はかく語りきへの応援コメント
面白かった!
(((o(*゚∀゚*)o)))
もっともっと読みたいよー!
楽しかったー!
7話:スライムの哲学への応援コメント
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ!!笑
4話:神の至高な思考への応援コメント
( *´艸`)くくくく
2話:異世界ファッションへの応援コメント
面白~!
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
空想○学読本にツボった。
第1話:トラックの主張への応援コメント
トラックの主張、もっともです!
( *´艸`)面白かった
8話:物語はかく語りきへの応援コメント
決定論!!
そうだ、俺たちは物理世界のあるがまま…無数に存在している物語は、確かに最初から存在している!?
7話:スライムの哲学への応援コメント
一回りして良いポジションw
2話:異世界ファッションへの応援コメント
いやいや、無知で失礼ですが、異世界キャラのコスチューム専門のデザイナーているもんなんですね〜?
俺も好きですよ〜、可愛い衣装の女の子。むしろ衣装の方が…笑
そのようなデザイナーに感謝ですねw
4話:神の至高な思考への応援コメント
主人公ぶりたいー( ´∀`)
2話:異世界ファッションへの応援コメント
魔法使いの服、異世界感強くて好き😆
8話:物語はかく語りきへの応援コメント
夜な夜な失礼致します。御作、拝読しました。
発想がとても面白いです! 作家は最初から存在している物語を書いているに過ぎないなら、時々聞く『降りてきた!』も、なんか納得です(笑)
研究者が法則等を発見し、公式を作るのも素晴らしいけど、もっと素晴らしいのは、最初にこの世の原理や法則を定めた存在(神様?)だよね、と昔知り合った方が仰っていたのを思い出しました。
元々存在しているものを、人間は単に文章や数式で表しているだけなのかもしれませんね。
一話一話がとても読みやすいながら、深イイ内容でした(^_-)b
2話:異世界ファッションへの応援コメント
どの業界にも 業界なりのご苦労があると思います。 可愛い女の子には可愛い衣装を着せてあげたいですので。
機能性? そんなの 「可愛い」の前には二の次です。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
どんな仕事でもそうですが、あっちを立てればこちらが立たず……みたいな事は多いですよね^^
だけどやっぱり可愛いは正義です!!
第1話:トラックの主張への応援コメント
昔、 ヒッチコックの殺人トラックのようなやつに追いかけ回される映画を見たことがあります。 2時間ずっとそればっかりの映画でした。 逃げまくる主人公、 とても怖くて印象に残っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その映画、最近聞いたラジオで誰かが話されていたのを思い出しました(誰だったか覚えてないですが……)。
犯人の顔も映らず(?)、ただひたすらに追いかけられるとか。
そんな状況には絶対遭遇したくないですね(笑)
8話:物語はかく語りきへの応援コメント
卵が先か鶏が先か、みたいな哲学的話になってきますたな^p^
まあ確かに、とても自分で考えたと思えないほどキャラが勝手に喋り出す時とかも往々にしてありますし、
そういう時は物語が、こういう話だと決まっているものを卸してくれてるのかもですね^p^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラが勝手に動き出す時は、それが良いのか悪いのか判断が難しいですね^^
持って行きたい方向とは違う方に向かったり……まぁそれも自分が考えた結果ではないのかも知れません。
6話:重力の愚痴への応援コメント
同じような問題で、あたしはいつも言語問題を感じています。
だって、言葉通じなかったらお話にならないじゃない💦