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深夜の散歩で星を見るという同じテーマで、ここまで対象的な作品が書けるのだなあと、自分の残虐極まりない作品と比べて笑っておりますが。
落ちてきた星と影法師が話が通じるっていうのも、おとぎばなしのような、不思議な世界。
影法師は、本体がそこにいるから、ミルクの湯気の綿菓子食べても飛んでいかないんですかね??
そして、影法師と主人公の正体は?(あの人ですよね?・笑)
想像が広がり、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます。
設定、同じでしたね(〃艸〃)
同じく丸い大きいのを見つけるところも同じでした。
これって、丸いモノを入れ替えるとまた違う面白さがあるなと思いました。
「ぼく」なら特に何も言わず受け入れそうです。
あ!「ぼく」の正体については、ご内密に!
気づいていない人もいるようなので( ´艸`)
またお★様と、素敵なレビューもありがとうございました!
また次へのモチベーションになりました。
わぁ……!
ファンタジーな不思議な世界!
素敵でした☆
作者からの返信
宮草はつか様
コメントをありがとうございます!
ちょっとダーク風味のファンタジーになりました。
異界イメージで頑張られるみましたが、手が届かなかったような気がしています。
お星様もありがとうございました!