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  • 第27話 母と子への応援コメント

    山姥の話ですね
    怖いけど哀れだなと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます♪♪
    哀れを感じていただき、作者としては嬉しく思います。

    ちなみに、この話は能楽の「黒塚」をベースに書いております(^^)

  • 第24話 鼓住職への応援コメント

    尾の数も定まらないのはまだまだ青いということで少し恥ずかしいことなのですね(*//艸//)
    かわいいです

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます!
    皆に子狐扱いされて拗ねる紫檀でございます♪

    紫檀は、一人前に扱われたいのです♪♪

    編集済
  • 第14話 酩酊への応援コメント

    清明はもう出てこないのですか!
    紫檀が尾が成って修行に出たのが少しかわいくて笑ってしまいまし

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    紫檀、晴明に懐いておりますから!

    以下は、紫檀が尾が成る前。
    晴明と一緒に過ごしている時期のお話です。

    最終回から書いた感じです

  • 第10話 鴨川の幽鬼への応援コメント

    QEDで読んだのですが鬼退治的な話って朝廷が地方を侵略した話を美化したような感じらしいですよね…恨まれても自業自得的な気もします

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    桃太郎も八岐大蛇も土蜘蛛も。皆、本当は、滅ぼした権力者の話らしいです。
    呪術廻戦で有名になった両面宿儺の名の元になった話も、そうなんだと伺いました。

  • 第7話 朱雀の池への応援コメント

    源頼政の鵺退治の話はあまり知らなかったのですが、たまたま先日平等院に行った時に源頼政の墓所というのがありまして、誰だったっけ?と思っていたところでしたヾ(*>∀<)ノ゙

    作者からの返信

    おお!
    それは素敵なご縁ですね!
    鵺退治は、「平家物語」
    お能の「鵺」は、その後日談。成仏出来ずに彷徨う鵺の亡霊の話です💕
    今回は、お能の方をベースに書いてます(^^)

  • 第5話 庵への応援コメント

    紫檀とても愛らしい

    鳴神の心が救われたのでよかったです

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    歌舞伎の鳴神は、可哀想なヤツなんです。なので、救いたかったのです(^^)
    紫檀、晴明に軽くあしらわれております♪

  • 第4話 雷撃への応援コメント

    清明と紫檀のやり取りがいいですね

    鳴神の手の痛みを取り除いてから思う存分喧嘩しようとする紫檀やばいですね(*´ 艸`)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます! 
    晴明なんだかんだ言って紫檀を可愛がっていますから♪

     紫檀狐には、喧嘩=遊びでございます

  • 第12話 有国への応援コメント

     こんばんは、斑鳩陽菜です。
     泰山府君祭は、私も小説で取り上げました。晴明さまが得意な祭祀だとか。
     今回、番外編も執筆しております。
     ぜひ当方の晴明さまにも会いに来て下さいませ。
     続きも読ませて頂きますね

    作者からの返信

    ありがとうございます😊 
    藤原有国、マジなんなん? ですよね? 今鏡なんかに載っている人物なのですが、陰陽道の秘術、泰山府君祭を一般人でやりおったのだそうです。 伴善男の生まれ変わりと噂されていた人物なのです。
    お父様を蘇らせたとか。

    斑鳩陽菜先生の作品、楽しませております!! 素敵な作品を有難うございます♪

  • 第9話 獅子王丸への応援コメント

    ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪本日も楽しく拝読させて頂きました(///ω///)テレテレ♪
     狐は晴明さまの式神なのかな?
     いずれ十二天将も登場させてあげてくださいませ。
     今回もちょっと気になったので…(;一_一)

    鵺の気を引き戦い…の文ですが、「鵺の気を引いて戦い、」のほうがしっくりくるかと思います。
    続く文「紫檀と鳴神で、つなぎとめる者を探るほうが、周囲を浄化しなければならない都合上、合理的だ」は
    「紫檀と鳴神でつなぎとめる者を探るほうが、周囲を浄化しなければならない都合上、合理的だ。とリズムが良くなると思います。
    最後にもう一つ
     「そのぐらい自分でやれば良いのに、とぶつくさ言いながらも、紫檀は管狐を飛ばす。」ですが「そのぐらい自分でやれば良いのにと、ぶつくさ言いながらも紫檀は管狐を飛ばす。」がいいかなと。
     句点の打ち方はσ( ̄^ ̄)?も悩みますが、書いたあとに音読してみると、リズムが?となることに気づくことがあります。

     今回はいろいろ言いましてすみません…
     ご迷惑でしたら、このコメントは削除お願いします。
     今後も頑張ってくださいませ。
     

    作者からの返信

    色々とご指導ありがとうございます♪♪勉強させていただいています。

    なるほど、なるほど。文章、また推敲の参考にさせていただきますね!

    紫檀狐は、晴明に懐いている妖狐です。晴明様は、お母様が白妖狐の半妖ですので、使い狐…式神とは別…も、お使いになられるかと♪
    使い狐は、柳田國男様の遠野物語等からの管狐の引用です(^^)
    十二神将素敵‼️

  • 第7話 朱雀の池への応援コメント

     こんばんは。鵺…怖いですね。横溝先生の小説にも【鵺が鳴く夜は怖ろしい】とあったのを思い出しました。
     ただ気になったのは、淀川。
     私の記憶違いならごめんなさい。淀川は大阪だと思うのですが…。
     巨椋池は、私も書こうと思っていた池で、なので川は宇治川だと思います。
     続きもがんばってくださいませ

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。勉強になりますので、ぜひ気になった点は教えて下さい!! 横溝先生の作品、私も大好きです。
     ですが、かつてあった巨椋池、桂川、木津川、宇治川の流れが集まって、巨椋池に流れ込み、その水は、淀川となって海に流れ着くのです。
    調べたソースの一つですが、このページが見やすいと思います。
    https://suido-ishizue.jp/kokuei/kinki/Prefectures/2601/2601.html

    後、白洲正子様の『能の物語』の鵺の段に、亡霊となった鵺が、淀川を彷徨う様子が、ファビュラスに描かれています♪ めっちゃ良きです♪♪

    ※巨椋池、人面瘡の伝説の地なんです♪♪ 斑鳩陽菜先生の作品、楽しみにしております! 良かったら参考にして下さい

    編集済
  • 第5話 庵への応援コメント

    こんばんは。読了しました。
    続きもがんばってください。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!!
    今後とも、よろしくお願いいたします♪

  • 第1話 隠遁生活への応援コメント

    こんばんは、はじめまして。
    安倍晴明、いいですよね。当方も、安倍晴明を主人公に執筆中です。お互い頑張りましょう。
     機会がございましたら、当方にもお越しくださいませ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぜひ読みに行きますね!
    とっても良きですよね。もう、巨匠の方々を始めとして、多くの方々が題材としてきた人物なのに、妄想が尽きません♪♪
     今回の作品では、能や歌舞伎で出てくる妖様、有名どころと晴明様を対峙させる話です。良かったらまた読んで下さい。