応援コメント

壱ノ語リ」への応援コメント

  • とりあえず一話読みました。

    文句の付け所なしですね。
    一話としては完璧ではないでしょうか。
    これは傑作の予感……!

    作者からの返信

    過分なお言葉、恐縮です。
    こういう文体を何と呼べばいいのか、よく分からなかったんですが(調べてみましたが、ネット記事ではうまい説明が見当たりませんでした。対話体と独白体の合の子、とでも説明するしかないのか)、物語の設定もあって、割合すらすらと気持ちよく書けた記憶があります。

    練り直しも何回かやってますし、文章の上っ面は、今となっては瑕疵の少ないものに仕上がっていると思います。が、まあ……問題は中身ですねえ。

    いつもながらの忌憚のない意見をお持ちしています、と、ひとまずは申し上げておきます w。


  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     田舎というか、狭いコミュニティーだからこその人の攻撃性が感じられますね(^^ゞ

     人間って仲間でない、そう認識するとどこまでも残酷に成れますから(´・ω・`)戦争とかイジメとか(TOT)そもそも旧人とか原人とかをホモ・サピエンスは滅ぼしたとも言われてますしね(*^_^*)

     コミカルだけど、ヤッてることはえげつないエイルを超えてくるのか楽しみに読み進めて参りますね(≧∇≦)b

    作者からの返信

    早々のコメント、ありがとうございますっ。

    土建屋もこの町も一応実在のモデルがあります 笑。まあ、さすがにここまであからさまな事件にまでは至らないにしても、一歩引いたところから見ると、こんなエゲツない奴(社会)はないっと言いたくなるような男であり、土地柄でした。田舎社会の閉鎖性は残酷ですよ。特に思春期の子供の目から見るとね……。まあ、このへん、あまり深堀りすると、ただの不幸自慢になってしまうんで。って言うか、こういう空気って経験したことのない人にはとことんまで伝わらないんですよねー。
    フィクションなりにいささかでもそのイヤラシさが出ているといいんですが。