応援コメント

サポ限に書いていたこと13 文体を考える 」への応援コメント

  •  snowdrop様、コメント失礼致します。

     誤字報告です。
    > 文章技術を大事にて、文章ルールを厳守。
    ⇒「大事にして、」かなと

     以下感想です。
     「カクヨムコン」や「ドラゴンノベルス」など読者選考が一次選考の場合、Web小説のスタイルかライトノベルのスタイルかでけっこう悩みますね。
     読者選考通過を考えればWeb小説のなんでしょうけど、書籍化を見越した中間選考以上はライトノベルのほうがよさそうだし。
     まあライトノベルのスタイルで読者選考を通過できたらそれに越したことはないわけですが。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    おっしゃるとおり、悩みますね。
    読者に読まれなければ読者選考を通過は難しいので、ウェブ小説の軽い文体でなければならないでしょう。
    でも、ウェブ小説を書籍化するときは、ネットに公開している文章をそのまま書籍にするわけではなく、手を加えます。
    なので、そのときに描写の書き込みをするものと考えます。
    たしかに、ラノベスタイルで読者選考を通過出来たらいいですね。