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snowdrop様、コメント失礼致します。
河出書房新社って成美堂と関係があったんですね。知らなかったです。昔はよく成美堂の書籍を買っていたので。
文学の五大誌に載らないと芥川龍之介賞も直木三十五賞も獲れないから、そのふたつを獲りたい人は今でも持ち込みか郵送なのかな? だとすればかなり時代に取り残された方式になってしまうのですが。
だからこそ文学が流行らないのかもしれませんが。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
教えていただきましてありがとうございます。
書き終わった後、読んでるんですけどいけませんね。
成美堂については、わたしも「へえ」ってなりました。
調べるまで知りませんでした。
いつもお世話になっております。佐藤大翔です。
純文系の文学賞に応募しようと書いたものの、応募先を決めかねていたので参考になりました。
私は話題性のあるテーマで私は文章を書けませんし、構成にも捻りはありません。だからこそ、若い感性と文章力だけでカクヨム甲子園から戦っているんですけど……カテゴリーエラー難しい問題ですね。
文藝だけは違いそうだな、と思いました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
何かしら参考になりましたら幸いです。
ここならこういう作品を取るよね、というところにあえて傾向の違う物を出すと目立つ可能性もあります。
「サポ限に書いていたこと127 芥川賞を取るには・3」こちらに、どこに出していいのかの参考になりそうなものをまとめてもいます。
時代によって、傾向が変わってきていますので、どこへ出していいのかは難しいですね。迷ったら文藝に出すのも、一つの方法ではあります。
ありがとうございました。