応援コメント

サポ限に書いていたこと11 種類とレーベル・ライト文芸2」への応援コメント

  •  snowdrop様、コメント失礼致します。

     こうやって見ていると、出版社が生き残りをかけて「文学」「文芸」から外へ踏み出しているのがわかりますね。
     今回は中堅が多かったですが、それでこの数はちょっと多すぎかもしれません。
     自然淘汰が始まるでしょうから、ここからどのくらいの出版社レーベルが生き残れるか、ですよね。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    おっしゃるとおり、生き残りをかけていると思います。
    ラノベが売れていたから、そこに集まり、互いに甘い蜜を吸いやすく裾の広げるも、得られる利益が減ってしまっている状況にあると思います。
    自然淘汰が先か、干上がるのが先なのか。
    次の一手はすでに動き出していると思います。