応援コメント

サポ限に書いていたこと7 種類とレーベル」への応援コメント

  •  snowdrop様、コメント失礼致します。

     やっと最新話に追いつきました。
     まずは児童文庫の出版社レーベルまとめですね。
     まとめお疲れさまでした。

     児童文学はまだ伸びている市場ですし、現在爛熟期のライトノベルの活性化を見込めるので、挑戦しても面白そうですね。
     ただ、絵本と同様、子どもに刺さる物語が書けないと致命的なので、私はライトノベル寄りになってしまうかな。
     幅の広い題材でも「児童向け」ならいいわけで、そういう意味では挑戦しやすい状況になったのは確かでしょう。
     少し考えてしまいますね。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    児童文庫と児童文学は厳密には違いますね。
    最近伸びてきているのは、児童文庫の方です。
    どちらかといえば、ラノベ前に読む作品、といった位置づけでしょうか。
    小学生から児童文庫が読まれます。
    なので、ラノベよりな作品が増えている印象です。
    シリーズ物が多いので、中学生になっても読み続けられます。
    そのあと、ラノベに行くかは別です。
    ラノベは性的表現が入ってくるので敬遠されることがあり、大学生になってから読みはじめる人も中にはいるようです。