snowdrop様、コメント失礼致します。
プロットを作らない派は、すでに地歩を固めたプロか、小説賞・コンテストを勝ち抜いただけの脱アマチュアに多そうですね。
村上某氏のように、すでに固定ファンがいるのならその書き方でもいいでしょうけど、とくにファンでもない人からすると、児戯に付き合わされているように感じるかもしれませんね。
小説賞・コンテストを勝ち抜いてその作品を手直ししながら書き直す段階ではプロットは要りませんからね。
要は売れるデビュー作を書いて、二作目、三作目と進めていくにはプロットが必要になってくる。
その経験をした人はプロットに力を入れるタイプだし、デビュー作が最終作になっている人はプロットなんて考えなくても問題はないんでしょうね。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
プロットつくらない派は、多いかも知れませんね。
1回きりの人は、プロットがいらないかも知れませんね。
宮崎駿のおじちゃんみたいに、プロット作らない人もいる。
子供のころに触れた作品から得た影響を、自分なりに消化できて「これが面白いんだ」と見つけることができる人は、プロットを作らなくてもいいのかも知れませんね。わかりませんが。
たくさんの情報をありがとうございます。
色んなプロットの作り方を知ることができ、とても興味深いです。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
何かしらお役に立てたようで幸いです。
ありがとうございました。