応援コメント

作家さんそれぞれの、プロットのやり方3」への応援コメント


  • 編集済

     snowdrop様、コメント失礼致します。

     やはりプロットはプロでも人それぞれですよね。
     ある程度面白い物語が書ける人は、それほどプロットを作り込まなくても面白い作品が書ける。
     面白い物語を書くのがあまり得意でない人は、かなり緻密にプロットを構築して面白さを担保してから書きたい。
     という違いが見えてくるようですね。
     逆にいえば、作り方を読めばどちらのタイプかわかりやすいともいえますけれども。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    ほんとうに、人それぞれですね。
    プロットには決まった書き方がないとはいえ、100人の作家がいたら、100通りあるくらい違うと思います。
    それでも、大雑把に分類分けができるような気もします。