応援コメント

作家さんそれぞれの、プロットのやり方1」への応援コメント


  • 編集済

     snowdrop様、コメント失礼致します。

     私はだいたい以下を取り入れていますね。
    ★作家・紙吹みつ葉さんのプロットの書き方
     全体用のプロット(編集者に見せる企画書)、
     自分用の全体プロット、
     各シーンを書く直前にシーン用のプロット、
     それぞれを作ってから原稿に入っている。
     実際の本文と全体プロットのズレを、次以降のシーン用プロットで修正しやすくなるから。
    ★ラノベ作家・つちせさんのプロットの書き方
     以下の順序で書いている。
    ①書きたいキャラクターを決める。
    ③大まかな世界を決める。
    ⑥起承転結であらすじを書く。
    ⑦詳細に各シーンの展開を書く。

     このあたりですね。主に「紙吹みつ葉さん」式になっているようです。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    誤字は、枚数ですね。
    自分のプロットの作り方を見出しておくと、次回作を作るときに迷わずに考えることができるので、大事ですね。