応援コメント

添削しよう2」への応援コメント


  • 編集済

     snowdrop様、コメント失礼致します。

     ここで出てきましたか。「こごてはきものを」問題 (^ ^)
     すべてひらくと返ってわからなくなるものがありますからね。字義が正しければ漢字のままにしておくようにしています。
     たとえば「できる」は可能の意味で、「出来る」は出来あがる意味で使い分けます。「子どもができる」「子どもが出来る」だと、「子供に可能」なのか「子供をもうける」なのかで意味が変わってしまいますからね。
     どれだけ文を書けるようになっても、このひらく・閉じる問題は根深いですよね。いまだに悩んでいるくらいですから。
     自分なりの基準・ルールを作るというご提案はそのとおりだと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    悩みますね。
    わたしは作品によって変えることがあります。
    大人向けなら漢字が多く、子供向けなら減らす。
    それでも、これくらいの漢字は読めるでしょ、と思えるものは漢字にしたいのですけど、常用漢字でないからダメとか、そういうのも考えると、お話作り以上に頭を使われてしまいます。
    自分なりのルールを前もって作っておけばと毎回頭を悩ますこともないので、作ったほうがいいと思います。