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2023年4月8日 12:02 編集済
snowdrop様、コメント失礼致します。 ここで出てきましたか。「こごてはきものを」問題 (^ ^) すべてひらくと返ってわからなくなるものがありますからね。字義が正しければ漢字のままにしておくようにしています。 たとえば「できる」は可能の意味で、「出来る」は出来あがる意味で使い分けます。「子どもができる」「子どもが出来る」だと、「子供に可能」なのか「子供をもうける」なのかで意味が変わってしまいますからね。 どれだけ文を書けるようになっても、このひらく・閉じる問題は根深いですよね。いまだに悩んでいるくらいですから。 自分なりの基準・ルールを作るというご提案はそのとおりだと思います。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。悩みますね。わたしは作品によって変えることがあります。大人向けなら漢字が多く、子供向けなら減らす。それでも、これくらいの漢字は読めるでしょ、と思えるものは漢字にしたいのですけど、常用漢字でないからダメとか、そういうのも考えると、お話作り以上に頭を使われてしまいます。自分なりのルールを前もって作っておけばと毎回頭を悩ますこともないので、作ったほうがいいと思います。
編集済
snowdrop様、コメント失礼致します。
ここで出てきましたか。「こごてはきものを」問題 (^ ^)
すべてひらくと返ってわからなくなるものがありますからね。字義が正しければ漢字のままにしておくようにしています。
たとえば「できる」は可能の意味で、「出来る」は出来あがる意味で使い分けます。「子どもができる」「子どもが出来る」だと、「子供に可能」なのか「子供をもうける」なのかで意味が変わってしまいますからね。
どれだけ文を書けるようになっても、このひらく・閉じる問題は根深いですよね。いまだに悩んでいるくらいですから。
自分なりの基準・ルールを作るというご提案はそのとおりだと思います。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
悩みますね。
わたしは作品によって変えることがあります。
大人向けなら漢字が多く、子供向けなら減らす。
それでも、これくらいの漢字は読めるでしょ、と思えるものは漢字にしたいのですけど、常用漢字でないからダメとか、そういうのも考えると、お話作り以上に頭を使われてしまいます。
自分なりのルールを前もって作っておけばと毎回頭を悩ますこともないので、作ったほうがいいと思います。