応援コメント

プロットとは企画書であり、小説の設計図」への応援コメント


  • 編集済

     snowdrop様、コメント失礼致します。

     私は先にプロットを書いてあらすじをきちんとさせてから書き出すので、執筆するときに迷いませんね。
     ただ、シーン割がヘタで、よく次の話の展開を先に食ってしまったり、当初のプロットとは異なる方向に流れていったりします。
     そこである程度逸れたら、そこから再度プロットを組み直して続きを書きます。
     まだまだ実力がないので、このように都度プロットを修正しながら書くことになりますね。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。
    先にプロットを作ると、途中で迷わなくなるのでいいですよね。
    でも、書いている途中でプロットが変わっていってもいいと思います。変わっていったものが面白ければいいので。プロットどおりに作ることを考えながら、変わっていくことも恐れずに書いていくのがいいのではと思います。