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snowdrop様、コメント失礼致します。
若い書き手がとくに文法を疎かにしやすいんですよね。
たくさん小説や新聞を読んでいたらわかりそうなものも、「読む」経験が浅いからどうしても文法が怪しくなります。
私は本多勝一氏『日本語の作文技術』税抜600円、『実戦・日本語の作文技術』税抜620円(ともに朝日文庫)を読んでもらいたいですね。小説の文章ではなく新聞などの作文の本なのですが初心者にもわかりやすいと思います。私もこれらを文章の基礎にしております。氏の思想が傾いているのでそこを毛嫌いする方もいらっしゃいますが、文法一点に関しては間違いのない本です。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
教えていただきましてありがとうございます。
誤字があるのはいけませんね。
申し訳ないです。
わたしも、新聞などの文章をまとめた本を幾つか読んで参考にしますね。日々勉強大事だと思います。
参考になります。
自分は結構重ね言葉をしてしまう癖があるので気を付けなければ・・・・・
作者からの返信
読んでいただいたありがとございます。
何かしら役立てたのなら幸いです。
ひらがなと漢字の使い分けは難しいですよね
今はすぐに調べられる時代ですけど、辞書を使わざるを得ない環境だったら、投げ出してたかもしれないです
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
おっしゃるとおり、今はすぐに調べることができるので、たしかにずいぶんと楽になりました。
わからない言葉は辞書で調べることは大事だと思います。
二十年ほど前、海外の人が日本に旅行に来たとき辞書を持ち歩いて、わからない言葉をその都度調べていました。そういった姿勢が、多くの日本人ができておらず、わからないことはそのまま済ます、特に若者に年長者が嘆いていたのを思い出します。
投げ出す環境であっても、お話を作る人間としては、調べる習慣を着けたいものです。
ありがとうございました。