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第33話 もう二度と俺はお前を許さない!への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>すると両脇から鋭い気配を感”時”とり、空中へ状態を逸らした。
→ ~を感”じ”とり、空中へ~
妖精剣士を始め、全員が首からぶら下げた、黒”井”鉱石を晒してみせる。
→ ~ぶら下げた、黒”い”鉱石を晒してみせる。 かと思われます。
作者からの返信
修正しました
第32話 義妹とアイツらとの再会への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>俺とレンは互いに背中を預け合いながら、魔物を薙ぎ倒しつつ、”前身”を繰り返してゆく。
→ ~薙ぎ倒しつつ、”前進”を繰り返してゆく。
>俺とレンはそれぞれ標的を定めて、”さいど”突撃を敢行した。
→ ~を定めて、”再度”突撃を敢行した。 かと思われます。
作者からの返信
修正しました
第26話 ビールとエダマメ、そしてティナへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>そうして俺は一杯のビールと、最近非常に気に入っているエダマメ””手に、食堂の椅子へ腰を据える。
→ ~に入っているエダマメ”を”手に、食堂の~ のほうが自然かと思われます。
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第24話 メンバーの裏切り行為への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>だがそれ以上に、今のブランシュ”一向”にはしなければならないことがある。
→ だがそれ以上に、今のブランシュ”一行”には~
「~我らは誉高き勇者”一向”なのだから!」
→ 「~は誉高き勇者”一行”なのだから!」 かと思われます。
作者からの返信
修正しました
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第23話 俺はあくまで助っ人冒険者なのだが!?への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>ゴーレムはくすぐったそうに身じろぎをするだけで、それ以外の”こうどう”ができずにいる。
→ ~だけで、それ以外の”行動”ができずにいる。 かと思われます。
作者からの返信
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第22話 邪魔をする巨人は、さっさと倒してしまえ!への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>しかし数”本”進んだところで、俺は立ち止まり、後ろを振り返った。
→ しかし数”歩”進んだところで、俺は~ かと思われます。
作者からの返信
修正しました
第21話 どうしてお姫様達は冒険者になりたいの……?への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>「ンガァァァ!! 我は貴様”の”超え、旅立つ! ノワールの嫁になるためにぃぃぃ!!」
→ 「ンガァァァ!! 我は貴様”を”超え、旅立つ!~」
>しかし刃には”日々”が浮かび、僅かに刃こぼれが生じている。
→ しかし刃には”罅”が浮かび、僅かに刃こぼれが生じている。
>「もしも、そうであれば、これは暁光。暫し、ヨトンヘイムに滞在するのが得策か!」
→ 「もしも、そうであれば、これは僥倖。暫し、~」
かと思われます。
作者からの返信
修正しました
第15話 双剣使いのジェイへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>そしてそのまま闇の奥へとひき”づ”り込まれてゆく。
→ そしてそのまま闇の奥へとひき”ず”り込まれてゆく。 かと思われます。
作者からの返信
修正しました
第33話 もう二度と俺はお前を許さない!への応援コメント
誤字報告です。
しかしジョーカーの仮面を取ることには成幸したらしく、ラインハルトは糸の切れた操り人形のように地面へ突っ伏す。
成幸→成功
作者からの返信
修正しました
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第4話 助っ人冒険者"ノルン"としての新たな人生への応援コメント
リゼさんと無邪気に結婚してほしい…
悲しいなぁ…
作者からの返信
その予定でいたんですけどね。
このコンテンツはこれっきりにしようと思っています。
編集済
第28話 勇者の頃よりも遥に幸せ。だからこそ……!への応援コメント
ノルンがやってきたことは間違いない…ってことだね。救われた人たちが覚えていてくれて、時間がかかっても何らかのかたちで援助してくれてる。
…いい、話だ。
作者からの返信
この辺りは以前の作品から変えてませんね。
前の方がより色濃い感じでして、こちらとしてはそちらの方が好みでした。
第17話 アンダースレイヤーへのお説教、勇者ノワールへの憧れ。への応援コメント
亡くなった師匠のリディア様がどのように亡くなったか気になります。
後々語られるのでしょうが酷い話になってませんように(祈り)。
オッサンは涙腺弱くて〜
作者からの返信
書くと嫌がられそうなんで、たぶん書かないと思います。
今のところさらっと流す程度ですし。
そして書くならば、おおむねリブート前と一緒です。
もうちょっとマイルドになるかとは思いますが。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221189326942/episodes/16816452221522539965
↑リブート前の該当シーン。
第2話 ヨトンヘイム冒険者ギルド受付嬢:リゼさんとの出会いへの応援コメント
パーティーメンバーの気持ちが少しわかる
主人公と一緒にいてもつまんなさそう
作者からの返信
そうですかぁ、残念です。
まぁ、全員大好きなキャラ・物語なんて早々作れませんよね。
いつも悩みどころです。
第15話 双剣使いのジェイへの応援コメント
攻撃と手数の双剣か
安定の盾と小剣か
悩みどころですね
二人パーティーなので
長期的に見ると
安定の方が良さそうですが
そして過剰戦力と思われたのに
それに見合った強敵と相成りました
作者からの返信
双剣なのは単なるこちらの趣味です(笑)
矛はジェイくん、盾はトーカちゃんという想定だというのもありますね。
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第5話 自由すぎる白の勇者一行への応援コメント
国民は勇者とその一向より随行を依頼されれば、従うべし"
↑
これを適用されたらノワール改め
ノルンは彼等の尻拭いに奔走
しなければならないのですか?
またこの世界の勇者認定は神による
ものではなく、人の都合で決まる物
なのでしょうか?
作者からの返信
法に則ればそうなりますね。でもそんな展開書きませんよ~
認定に関してはそうですねぇ。第一話にもさらっと書いてありますよ~
第8話 毒袋の摘出と魔法使いのティナへの応援コメント
リディア様の
(軽くておしりぺんぺん……最悪の場合は一日リディア様の"お椅子の刑"だ。)は
作者様がされたいご褒美に違いない!
作者からの返信
どういう椅子になるかですねぇ。
背中のソファーか、膝の上のチェアかで、シチュエーションはいろいろ変わってくるかとは思います(笑)
第5話 自由すぎる白の勇者一行への応援コメント
誤字報告です
(誤)可愛い男のたちと自由に遊べるわ
→)可愛い男たちと自由に遊べるわ
(誤)勇パーティーの権限を使って!
→勇者パーティーの権限を使って!
(誤)殿上人
→天上人
作者からの返信
報告どうも〜です!
編集済
最終話への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>その過程で(中略)を縮めたり、動揺する民を”沈”めたり、大臣ら~。
→ ~する民を”鎮”めたり、大臣ら~。
>やがて、魔物であった現王はノルン一派””倒された。
→ ~はノルン一派”に”倒された。 かと思われます。
別の作品を読ませていただいた後、こちらに来ました。
いろいろあるとは思いますが、このぐらいの長さである意味ちょうど良いかもと思えます。
次の話も期待しています。頑張ってください。
作者からの返信
修正しました。結局ざまぁを作品の中心に据えてしまうと、こうなるといった学びになった作品です。
あとご迷惑でなければなのですが……今後の誤脱報告におきまして「大体、前半・中盤・後半」のどこにあるのか、「地の文なのか、セリフなのか(できたらキャラ名も付記していただけるとありがたいです)」を表記していただけるととてもありがたいです。
現行作品以外はだいぶ内容を忘れており、探すのに苦慮するものでして……できたらのお願いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。