応援コメント

第129話 閑話 メラニア達のその後 2/2」への応援コメント

  • アルフレッドーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)空回りとは言え家臣の鑑。最高にサイコな忠臣。

  • ルシウス帰って来たら千竜教みたいなの生まれてて教祖にされてそう
    なお教義はもちろん言ったことのない言葉だらけで

    千竜卿の特権ってクイーンオリビアになっても引き継がれるのかな

  • 狂信者に実働隊まで備わった
    ソル並にやらかすぞこの人達

  • いや、お前が変人なのは否定できないと思うぞ?

  • 混ぜるな危険すぎるw

  • あれ?アルフレッドって確か派遣された人であってルシウスが拾ってきた人材ではないような?そして、信頼してるとは一言も言ってない気が?なんかいい感じにドワーフやキルギスと同じ枠に収まろうとしてない?笑

    作者からの返信

    派遣されたとはいえ、本来家臣を受け入れるかは領主に選択権がありまして、なんやかんやルシウスは受け入れてしまってます笑


  • 編集済

    あの邪竜のガキが国外に行った今が好機。

    なにか見落としていたら申し訳ありません。
    第125話にて「国の最高戦力が共和国の聖域へ侵入したとなれば、それはもはや宣戦布告と取られても否定のしようがない。
    また、王国にルシウスが居ないなどと知られれば、すぐにでも帝国は襲ってくるだろう。」との理由からルシウスが国内にいないことは伏せられている(あの場にいた者しか知らない)はず…。
    秘匿されているはずのルシウス不在の情報を、国内の貴族とはいえあっという間に掴んで攻めてきたのは違和感があります。
    (他国と通じていた国内貴族がいた事実があるのに安易に情報を公開したとは思えない)
    共和国に行ったと発言していないことから何かしらカバーストーリーを流したと捉えたとしても、国内の何処かにいるとするのが自然な気がします。
    誤りなどではなく次の章で回収予定の内容でしたらご放念くださいませ。

    誤字報告です。
    ただかだキルギスどもに契約遺物を修理させるだけで金貨10枚だと? ふざけている

    「たかだか」キルギスどもに、かと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。誤字を修正しました。

    本人の資質はともかく伯爵は四大貴族に次ぐ立場にありまして、地盤がある西部で起きた事は、ある程度は耳には入ってくるようです

    情報管理としてはガバガバなのですが、人の口に戸は立てられないというのが世の常でして

    彼らが他国に情報を売り渡して、王国とともに心中する覚悟まであれば、今後、何かしらのトラブルの火種になりうるかも知れません

    それはまたルシウスが国外から帰還する際のお楽しみということにしておいて下さい

    編集済
  • 狂信者伝染中w

  • アルフレッドってどこの章出てきたんだろ?
    めっちゃ優秀

  • うむうむ
    ルシウスの弱点は自身以外に手勢が無いことだったけれど
    ドワーフとキルギスで底上げした領民と技術研究部門の成果で兵力が充実していけば
    その弱点もカバーされて「軍として」動くことも出来るようになるワね

  • ああ、完全に混ざっちゃった…

  • アルフレッドって、もしや高位貴族出身?

  • ルシウス自身は本人自身はそうと思ってないけど相当なお人好しだからなぁ
    線を決めてはいるけどその線も結構ガバガバですし…
    なればこそ、それを支える臣下である自分達はその主人を支えられる様に万全な体制を、か
    言ってる事はアレだけど心からルシウスを支える為にやってる事ですしねぇ

  • 情けは人の為ならず。
    巡り巡って返って来る。
    どうしようも無い屑貴族はすり潰して構わないからスカッと頼みます。

  • 知らない所で信者が増えてゆく

  • 最初のほうの「砲魔な力」になっていますが「砲魔の力」だと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました

  • そういやアルフレッドとの出会いって書かれてないんだよなあ_(┐「ε:)_

  • ルシウスは温いし詰めも甘いんで、アルフレッドが勝手にやるぐらいで丁度良い
    私利私欲でなくルシウスの為にやってるのは間違い無い(尚、本人は望んでない模様)

  • やられたことをやり返されて…ndk?NDK?NDK?