主人公、早く外出ろ。
には不覚にも笑ってしまった
作者様貴方は天才です!
影ルーシャルさんクラスで覚悟決まってても魔剣が使えなきゃ抜けられない細い可能性なのねえ…
編集済
ソルは正しく呪いの人形みたいなものだよなぁ。
自分の式が行ったことをルシウスが知ったら領民全員に術式を配る判断はしなかった可能性が高いから、結果オーライといえるかもしれないけど
6章もとても面白かったです。
ルシウスは精神世界で戦帝にも認められるレベルの剣術と槍術を身につけましたが、共和国の四聖のそれは世界最高レベルでしょうから、さらなる成長も見られそうですね。
最高位の魔剣の取得、それによる蚩尤の強化、特級の詠霊との契約と、最強になるためのイベント満載で共和国編が待ち遠しいです!
閑話は今までのパターンからいくとアデライード卿に焦点が当たりそうな気がしますが、毎回悪人へのイメージがひっくり返されるのでこちらもとても楽しみです!
6章お疲れ様です。
7章、帝国へのリミット1年間で蚩尤の強化と詠霊ゲットをやるとなると結構スピード感のある章になる気がして楽しみです。
7章開始の続報お待ちしてます。
ソルの生末はどんなものになるのだろうか? 気になります。
一方で、国内では新たな序列争いが熾烈を極めることになりそうだ。ある程度時間が経過して安定するまで平和とは程遠いだろうな。
あれだけ荒れまくったストーリーだったけど、終わってみればスっと納得のいく着地だった。
密入国してまで行くんだから詠霊は戦力になるんだろうけど、また苦難が待ち構えている気がしてワクワクと不安感がせめぎ合ってる。
お疲れ様でした!こんな会もとても楽しく読ませていただきました!書籍版ともども応援しております!
6章お疲れ様です!
この章も読んでて面白かったです。
続編楽しみにしています。
素直に、面白かったです!次章も楽しみにしてます。
書籍を買いました!WEB版も書籍版も両方応援してます!
6章おつかれさまでした。
いやぁ、ルーシャルがうまいこと呪いのループから抜け出せて良かったですね。
でなかったら恩赦が無駄になってしまうところだった…
ソルの力をルシウスが正しく知る事になるのはいつなのか…
次章も楽しみにしてます。
敗北からの帝国入りはストレス溜まりそうだしやらなくて英断だったと思う
ルーシャルもといプリエナが何百回も繰り返してようやくとか宝剣の発動条件厳しすぎぃ!しかし4つ目が恩赦だったのは全く読めなんだ、膝を叩く思いとはこのことか
ソルはディオンの呪い解いてあげてほしいなぁ
幸せの絶頂から叩き落としてその状態で断頭台にかけられてほしい、主観的には幸せなままで終わるにはこいつの売国ぶりはやらかしすぎだ
7章、楽しみに待ってます。読み続けますので、完結まで是非!ルーシャルのお顔、治りますように。🙏
強制帝国入りはやらなくて正解だったと思う、展開がどう転んでもやりにくかったと思う_(┐「ε:)_
6章お疲れ様でした!
最後の願いは恩赦でしたか、全てはあの時体験した未来を覆す為に…
求める力を手に入れる為に国外へと旅立つ…か
国を守るためっていうより、国を利用するために守るんだよな
帝国だって滅ぼすだけなら、今なら呪いに対抗出来ないから帝都に一発ぶち込めば十分だろうし…
ルーシャルの恩赦か…ケジメでそれは望まないと思ってたから除外してたけど、そういや詠霊のツテがあったのを忘れてたな
共和国が強い理由はそれか
・魔剣による平均的強さの向上それに伴う式獲得の難易度低下
,特級の式の生息地の保有