「豊」という漢字にそういった意味があるとは知りませんでした。
お魚の名前から、調べたりせずに漢字が思い出せてわーい、となりましたが、そこで止まりました(笑)
漢字の謎解きミステリ、とても興味深いです。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作に出てくる魚へん漢字の意味は、全て『魚へん漢字講座』江戸家魚八(著) に準拠しております。
私は普段はミステリーを書かないので毎回話の展開に四苦八苦しておりますが、楽しんでいただけますと幸いです。
企画からまいりました。
拙作にもお立ち寄り下さりありがとうございました。
themeというタイトルの一言から、あれ?と思って、KAC前作も拝読。
お題の他にさらに縛りをかけること、尊敬します。
そして、短編ながらボリューミーでしかも内容が濃い!にかかわらず、どんどん読み進めてしまう……
すっかり海水コンビのファンです。
次作も楽しみにしています。
それにしてもおじさま、お茶目がすぎます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はKACの場合、ある程度登場人物や背景設定に共通項があった方が書きやすいと気づいたので、二年前からこのスタイルで書いております。
字数が多いのは、すみません……昨年までの上限字数である4,000字を目指してはいるのですが、謎解きゆえか字数が膨らむ一方で、縮める余裕もなくこの形になりました。普段の私であれば二話に分けていますね。
伯父さんは詩人だったので、ユーモアのセンスもあったのでしょう(笑)
またのお越しをお待ちしております。
編集済
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
魚へん探偵第二話ですね。
お題と漢字の組み合わせ次第で物語が作れますよね。
しかも魚へん縛りだから、漢字数自体は多いんですけど、そこに謎を作らないといけないから挑戦し甲斐がありますね。
他のお題も楽しみにしております。
追記2023.3.4 21:13
名前間違え大変失礼致しました。
一瞬で読めなくなるときがあって、思い出すのにひと苦労していました(^_^;)
「もくさい」とか「」もくれんとかなぜか別の読み方が先にう浮かんでくるんですよね。
私も歳をとりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミステリーを読むのは好きなのですが、書くのは苦手意識があるので
謎を作るのはけっこう大変ですね……
エタらないように頑張ります!
追記2023/3/5 15:30
いえいえ! 水涸木犀は一応秋モチーフでつけたペンネーム(「水涸」は七十二候の「水始涸」、「木犀」は「金木犀」から)ですが、一発変換できないので誤字はあるあるだと思います。
豊にそんな意味があるとは知りませんでした。
鱧といえば、父親が湯引きを梅肉のタレで食べてたのを思い出します。
子供の頃は一口もらってもあまり美味しいと感じなかったけど、今食べたら違うかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
湯引きを梅肉のタレで……日本酒に合いそうですね( ̄¬ ̄*)
実は私も記憶にある限りでは鱧を食べたことがないので、機会があれば是非いただきたいものです。