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    「書」と「絵画」の類似点への応援コメント

    すごく興味深く読ませていただきました。書道も、絵画も、日頃目にする機会があるのですが、専門的なことは何も知らずに、直感的に好きな作品を、何度も何度も繰り返し見る、という鑑賞の仕方なので、いろいろ知った上で見ると、きっと、もっと楽しめそうですね。

    読みにきてくださって、お☆さまもありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いえ、「直感的に好きな作品を観る」のが正しいと思います(^.^)🍑

    私の知識などは大した事はありませんし「御自分の直感や感性」を大切にした方が宜しいと思います😓 その上で少し知識をスパイスのように考えて下されば良いかと思うのです(^.^)🍎

  • 『帯ギュ』は、サンデーの連載の最初から読んでいて
    コミックも全巻もっています(実家のどこかに眠っていますが)
    実は、『モンキーターン』も『とめはねっ!』もコミックそろえていました

    柔道は別格¥として、競艇や書道、一般的にはあまり知られていない分野に
    興味を抱かせる点に関して、河合先生のお話つくり、実にうまいですよね

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は「帯ギュ」も「モンキーターン」もリアルタイムでは読んではいないのです。伯母の影響で読み始めて「帯ギュ」はすぐにハマってブックオフで全巻揃えましたが「モンキーターン」には何故かハマらなかったです。「帯ギュ」はキャラクター描写、特に少し硬い線で描かれているリアルな絵にハマりました😆 それと、コミックスの巻末にある「絵筆を持ってね」や年に一度のキャラの人気投票も楽しかったです(^.^)🍑

    仰る通り「モンキーターン」も「少年サンデー」を読んでいる読者には全く無縁であろう「競艇」と言う分野を判りやすく詳細に伝えていると思います🚤 今回は「とめはねっ!」を取り上げましたが、これを読んで下さった方達が「河合克敏さん」と言うマンガ家さんにも興味を持って頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

    編集済
  • 「書」と「絵画」の類似点への応援コメント

    すごく専門的で驚きました。
    めちゃくちゃ賢い十五様
    十五歳にしては際あり過ぎじゃあ
    あ〜りませんか😆
    書とか絵画とかにも詳しくて
    なんでも知ってるんだな〜って
    感心させられました。

    私無知です。

    でも、こんな私もこの間、絵画展行ってきたんです。移動販売みたいだった。
    画廊みたいに絵を売るための絵画展

    イメージしていたのとは違いました。

    会社有休使って行ったのに
    残念な感じ、金持ちちゃうねん!
    って思っちゃった。

    昔、八代亜紀展行ったことがあって
    そんなイメージだったから
    ちょっとショック
    時代が変わったのね。

    八代亜紀さんも絵を描いていてるんですよね
    素晴らしかったな〜
    また見に行きたいな。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いやいや。「日本画」については芸大の子に聞いただけですし、他の事もウィキペディアで調べただけです💦 「書と絵画は似てるんだな」と言うのは私の着想ですが(^.^)🍑

    その「移動販売みたいな絵画展」って怪しい香りがプンプンするんですけど😓 八代亜紀さんも絵をお描きになっているんですね。後で検索して観てみますね😆

    サスガに私は15歳では、あーりま温泉♨ 私が目指しているのは、ジェイムズ・ティプトリー・Jr ですから(^.^)🍎

  • 「書」と「絵画」の類似点への応援コメント

    実は大昔、書道の高段者の彼女と美術館に「日展」を見に行ったとき、絵画は面白かったのですが「書」で彼女が立ち止まって長考に入り、何が書いてあるのかサッパリわからなかったワタシにとっては罰ゲーム状態でした。苦い思い出。

    「とめはねっ!」も知りませんが、書の世界を少しなりとも理解できたらと思って読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    高段者の彼女さんはスゴイですね。その彼女さんが「長考に入った作品」がとても気になります(^.^)🍑

    そうか。「日展」なら「書」の作品も沢山ありますね。偉そうな事を書いていますが、私自身も「本物の書」はあまり観た事がないですから💦 出不精な私ですが秋になったら「書道展巡り」をするつもりです(^.^)🍎

  • とめはねっ!ぼくも全巻持ってます(笑)
    主要なキャラたちが正しく青春してるて感じがして好きです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    おぉ、全巻持っているお仲間がいらっしゃる! とても嬉しく思います(^-^)🍑

    この作者さまの作品は仰る通りキャラの描き方が秀逸ですよね☺️ どのキャラも魅力的ですが私は京女の「大槻っち」がお気に入りです😉 また、井上有一氏の「ああ横川国民学校」は、いつの日か必ず実物を視たい、と思っています🍀

    最近はなかなか拝読出来なくて申し訳なく思っています😥 今は自分の作品さえ中々書けない状況ですが、この状況を脱したら必ず拝読させて頂きたい、と思っています(^-^)🍎

  • 「とめはねっ!」はいい作品ですね。文化系の熱さというのも良いものです。
    上手くあるより魂を込めよは自戒せねばなりませんね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。ホントに「とめはねっ!」は何回も繰り返して読んでしまいます(^.^)🍑

    私も「拙なるも功なるなかれ」は考えさせられています。私自身の内面と真摯に向き合わなければ、と思います(^.^)🍎

  • 書かれていること、わかりますね。個人的にこんな話が好きなので、機会があればまた書いていただけたら嬉しいです^ ^

    スランプはそんなに悪くないと思いますが…どんな課題でもよく書ける人はプロだし、そうできない自分は下手だと感じても、いっぱい書くのは『心』の中のことを書けるとは限らないかなとも思います。

    日常にもやもやしても、言葉にできないのは多分、強いメッセージがまだ来ていないだけです。本当の書くことは紙やパソコンより、精神でしているようで、いつか整ったら自然に文章になるのだと信じています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    強いメッセージがまだ来ていないだけです

    とても鋭い本質を捉えたお言葉ですね。私には「かな文字」を生み出した平安貴族ほどのメッセージがまだ来ていない。肝に銘じておきます(^.^)🍑

    そして、プロならば書いている、と言うお言葉も鋭いです。確かにプロならば、どのような状況でも書くのは当たり前の事ですから。私も私の精神と真摯に向き合いたい、と思います(^.^)🍎

  • 書きましたね。
    書けてるじゃないですか

    私もエッセイ書いてみようかな
    なんて気にさせられました。

    十五さんにあったことなど
    書くのかな?

    私も自分に起きたこととか
    自叙伝みたいなもの書いてみようかな

    すっごい感化されてるよ😊

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、書けました。しかし、これは「とめはねっ!」と言う作品の素晴らしさに触発されたものです。そして、その大部分は原作からの引用です(>_<)🌳

    しかしながら、こうやって投稿する事によって私の中に「書きたい」と言う意欲が少しは湧いて来たように思います(^.^)🍑

    エッセイはホントに何を書いても良い、と思います。自分の心の中に浮かんだ事を書けば良いのです。日記でも自叙伝でも構いません。私の「徒然なるママ煮」や「私の異常な妄信」もエッセイに分類されています。ただ、あまりプライベートに関する事は私は書きませんが。宜しかったら久史家さまもエッセイを書かれてみたら如何でしょうか?(^.^)🍎

  • 『とめはねっ!』気になっていました! すごく読みたくなりました!

    (日本人は、心の中を書きたくなったからです)この言葉って、ほんとに納得ですよね。
     そして、その書きたかった、心の中についての北浦様の考察。自分たちの文字で、自分たちの心を表したい。その心とは? 読んでいて、すごく共感しました。
    心にしみるエッセイ。とっても気持ちよく読みました。
    「書」と「絵画」の類似点。「書」と「小説」の相違点。「小説を書く上での葛藤」等 とても読みたいです^^ぜひ書いてくださいね。待っています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いえ、その考察も作品の中で語られている事です。私はそれを少し補填しただけです(>_<)🌳

    あらすじにも書きましたように「これは二次創作」とすべきかなぁ?とも思いましたが、原作のキャラ達が出て来る訳では無いので「引用させて頂いたエッセイ」にしました。もし続きを書く機会がありましたら、私の考察や私見が大幅に増えると思います(^.^)🍑

    「とめはねっ!」はとても優れた面白い作品です。多彩な登場人物達がとても生き生きと描写されています。ラブコメ要素もあります。そして、私は少し硬い線で描かれた写実的な「絵」が大好きなのです(^^♪ 多分、ブックオフにはあると思いますので、是非読んでみて下さい(^.^)🍎