博物館のような伯父様ですね! いや、骨董品屋かな?
本屋さんで一定期間売れないと出版社?へ戻されると聞いたことがあります。
伯父様の本は本屋さんにいるだけですごいのかも。
山岳信仰、ちょっとそそられます(*^^*)
作者からの返信
滝野れおさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
古い飲み屋さんにありそうなコップや皿が大量に、とか、墨汁ばかりが大量に、みたいな感じだったので、ご期待に沿うものじゃないかと(;´Д`A
出版社の書籍は、需要次第で出版社に戻されるんですね_φ(・_・メモメモ
自費出版のケースにこれが当てはまるかは分かりませんが、ちゃんと需要があって残されているといいなぁ。
図書館に置かれていそうな本ではあるので、資料として読んでみるのはアリかもしれませんねぇ。
身内の本なんて、すごい特別感ですね!
私もそんな素敵な身内はいないので、カクヨムで知り合ったどなたかが、作家デビューしないかなーと楽しみにしています。
作者からの返信
月子さま、こんにちわ。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
素敵と言って頂きありがとうございます。
時折母の実家で見かけた伯父は、農作業が似合いそうなふつーのおじさんだったんですよね。
遺品整理の折に、フットワークが軽いバイタリティ溢れる方だったんだなと知り、生前とのギャップに困惑したものです(;^_^A
私も、カクヨムさんで知り合った方が作家デビューしたらすごい嬉しいです!
「やはり私の目に狂いはなかった…!」って周りにいっぱい自慢したいなぁ(*´꒳`*)
身内が本を出していると、また違った楽しみがあるんですねえ。
私の周りにはいないので、ちょっと羨ましいです。
その一方で、叔父という微妙な距離感だから冷静な目で見れますが、自分が出版した本だとこうは行かないだろうなあとも思ってしまいます。
叔父さんは、また違った思いで本屋に通っていたんでしょうねえ。
作者からの返信
月井 忠さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
県内でも名の知れた本屋に置かれている事を知ったのはかなり最近でして。なかなか衝撃を受けましたよ。
てっきり身内にばらまいているとばかり思っていましたからね。
自宅倉庫に山となっていましたから色々お察しではありますが、ネットで検索するとちらほらヒットもするんです。
当時の自費出版の流れは詳しくないですが、あちこちの本屋に売り込みにいったのかな…?なんて想像してしまいます。
伯父と接点が少なかった私は「驚いた」程度で済んでますけど、在庫が目の前に積み上がっていた伯父の胸中は如何ほどか…と、こうして物書きをしていると考えさせられますね…。
叔父様凄い方ですね!なんだか格好いい!
> 売り場に残っているか?残っていないか?売られていったか?バックヤードに引っ込んだか?と、あれこれ想像するのはちょっと楽しい。
この一文、確かに!て思いました。本屋さんでその視点で周りを見たことがなかったので、新鮮な見方でした(。・ω・。)
作者からの返信
茅野 明空さん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*'▽'*)
かっこいいと言っていただきありがとうございましたm(_ _)m
きっと伯父も喜んでる事でしょう(ノ_<)
本屋さんも売れ筋を考えるでしょうし、本の入れ替え時にバックヤードに引っ込む事もあるのかなぁと。