【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
こんにちは。
とても素敵な物語でした。はるのこ。春の子、でしょうか。
すごく、この雲の上の世界観がせまってきて、胸にささりました。
優しく、美しい、本から発する光。
はるのこさん。
無事におとうさんとおかあさんのもとに。
産道はせまくきつく、通るのは苦しい。人の世に生まれてからも、楽なことばかりではない。
でも、雲の上で涙を流したように、あなたには、うつくしい物語が地上で待っているよ。
そう言ってあげたいです。
作者からの返信
加須 千花さま、ありがとうございます。
はい、春にうまれることを望んでいたので、春の子さんです。おじいちゃんが名前をつけました。
よい名前なので、叶ったみたいです。
たくさん泣くでしょう。いやなこと、いっぱい経験するでしょう。泣いて、許して、たくさんわらって、お土産をたくさんもって。
いつか、ふわふわくんが、おかえりなさい、を言う日まで。
すてきなコメント、ありがとうございました。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
コメント失礼します。
温かい気持ちになると同時に、ちょっぴり目が潤みました。
作者からの返信
水松カラスさま、ありがとうございます。
このおはなしであったかい気持ちになっていただけたということは、水松カラスさまのなかに、あったかいものがいっぱいある証拠。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
この作品は他の作品と違って
優しい感じで、私の好みでした。
作品の幅広いんですね。
ありがとうございました(^^)
作者からの返信
久史家市恵さま、ありがとうございます!
そうなんです、もう雑食系で……😅
またお立ち寄りいただけましたら嬉しいです!
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
心暖まるお話をありがとうございました。
天国?の本屋さんも良かったです。
作者からの返信
るしあんさま、ありがとうございます!
心暖まるとおっしゃっていただき、嬉しいです😢
天国なのか、どこなのか、ふわふわくんとおじいちゃんはまいにち、わたしたちを見てくれていると思います☺️
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
この本屋さんは、空の上にあるんですね。
これから、お父さんとお母さんに出会って、きっと素敵な物語を紡ぐんでしょうね。
ふわふわくん、初めてのお仕事(一人でするお仕事)、ご苦労様。
作者からの返信
一帆さま、ありがとうございます!
はい、当店はくものうえで毎日、営業しております。
ふわふわくんもまだまだ見習いですが、たくさんのしあわせないのちのお手伝い、がんばっていきます。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
かわいらしくて優しい雰囲気。
いいですね。
作者からの返信
雨蕗空何さま、ありがとうございます!
読んでいただいた方がふわんとしたお気持ちになれればいいなあ、と思って書いていました。すこしでもそれが叶ったのなら、とても嬉しいです。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
心がポカポカになれたぁー😊
タイトルから、お布団の中で読みました。幸せな気持ちをありがとうございました!!
作者からの返信
まきおさま、ありがとうございます!
おやすみまえにお気持ちほっこりのお手伝いができたならよかったです☺️ こちらこそ読んでいただいて、ほんとにありがとうございます!
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
題名に惹かれて読んだ見たら、とても優しくて、最後もホンワカとした終わりで素敵でした!
作者からの返信
@nekokaedeさま、ありがとうございます!
素敵っておっしゃっていただいて、とっても嬉しいです。
素敵、っていうことば、それをくちに出すかたは、例外なく、ご自身がそのときにものすごく、素敵なんですよね。わたしはそれをしってます。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
壱単位さん、お出かけに時間がかかってすみません(*´Д`)
なんて、優しい物語を描かれる方なのでしょう。もう涙が止まりません。こちらこそ、花粉症の演技は大変なんですよ?
これから、沢山読ませていただきたい!!と思える、きっかけになったお話でした。
ありがとうございます(^_-)-☆
作者からの返信
涼さま、ありがとうございます。
花粉症の演技、競演したいですね😂
わたしのお話、代表作とかは挑発的なタイトルですが、けっきょくはこのおはなしとおなじ、いのちってどこから来るんだっけ、と、あなたにいのちがあってよかった、が主題となります。
よろしければ、お付き合いいただけましたら☺️
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
まず、タイトルからしてかわいすぎるーっと思って読んだら、
なんとオチが!
こ、これは、お父さんんとお母さんのところに生まれてくるのかな?
(間違っていたら、ごめんなさい汗)
ふわっと優しいお話でした。
作者からの返信
西しまこさま、ありがとうございます!
かわいい、優しい、をいただいて、すごく嬉しいです😢
はい、次の人生の、お母さんお父さんのところに向かいました。
でもほんとは、はるのこさんはとても哀しい理由で、ちいさいとき、いまのはるのこさんとおないどしくらいの時にこっちの世界に来ていて、ずっと、ずっと自分をうけいれてくれる世界をさがしていたんです。
なので、おじいちゃんとふわふわくんは、とても、がんばったんです。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
優しさと喜びに溢れたお話ですね。
地上に降りていった後も、希望に満ちた物語になりますように…
(解釈が違っていましたら、申し訳ございません…)
作者からの返信
下東 良雄さま、ありがとうございます!
はい、お考えのとおりの、でございます☺️
だいじょうぶ。ふわふわくんと優しいおじいちゃんが全力で探しだした、はるのこさん(春にうまれることをのぞんだから、そういうお名前)にぴったりの、素敵なお父さんとお母さんだから。
【短編】ふわふわくんの本屋さんへの応援コメント
うちの子も、こんなふうにしてご本を選んでもらって見えない翼をはばたかせてやってきてくれたのかなあ。
ふわふわくんとおじいさん、ありがとうございます。
作者からの返信
かつたさま。
みんなみんな、きらきらの本を手にして生まれてくるんです。お子さまも、かつたさんも、わたしも。いつか帰る日まで、ずっと大事に、手元に置いて。