応援コメント

お題「本屋」」への応援コメント

  • 程良い文学のかおりの内容に御自身の本への愛着を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あの店は本当に思い出の古本屋でした。不思議な店主でした。
    もう二度と会えないんだろうなぁと思います。

  • レビューから拝読しましたが、素晴らしかったです。
    古本屋の埃臭い空気さえ感じるようでした。

  • とても良かったです。雰囲気が心地いい。ずっと読みたくなる。そしてそんな中につんと鼻をつく切なさが一点交じってる。
    そこにあると信じて疑わなかったものが、ふっとなくなるのはつらいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです。
    時は過ぎゆくものですよね。幼い頃の地元と本当に景色が変わりました。

  • 自分の話ではないはずなのに、まるで自分の話を読むような。
    そんな不思議な感覚を覚えます。
    何気ないのに何処か特別なところがいつもながら素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつも応援いただいて……とても嬉しいです。
    これからもどうぞよろしくお願いしますね。

  • >本の表情が、みなそれぞれの化粧をしていたのに、全部すっぴんになったような気がした。
    この一文に、ハッとさせられました。時の流れと共に移り変わっていくものたちから、冴えた哀惜が伝わってきて素敵でした。拝読できてよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ
    やっぱり電気と本って関係してるんですよ。その明るさ、暗さで、本の顔が変わる。図書館で見つける本と、本屋で新刊で見つける本と、同じ本でも違うんですよね。
    また、どうぞよろしくお願いいたします。

  • いやあ良かった。
    久々に猿川さんの新作が読めたのも嬉しかったです(自分がしょっちゅうやらかすようか、手慰みでないほうの系統だったのもよかった。KACなだけに余計に)。

    作者からの返信

    もはやKACだけが創作系執筆活動の場になりつつある…でも、こういう強制お祭りイベント(自分に強制として課している)があれば、スイッチ入ってなんとか書けますね。。。ありがたいといえばありがたい。
    いつもありがとうございます。ぜひ、これからもお付き合いください。