このエピソードを読む
2024年3月13日 16:37
程良い文学のかおりの内容に御自身の本への愛着を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!あの店は本当に思い出の古本屋でした。不思議な店主でした。もう二度と会えないんだろうなぁと思います。
2023年3月7日 23:21
レビューから拝読しましたが、素晴らしかったです。古本屋の埃臭い空気さえ感じるようでした。
2023年3月3日 18:36
とても良かったです。雰囲気が心地いい。ずっと読みたくなる。そしてそんな中につんと鼻をつく切なさが一点交じってる。そこにあると信じて疑わなかったものが、ふっとなくなるのはつらいです。
ありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです。時は過ぎゆくものですよね。幼い頃の地元と本当に景色が変わりました。
2023年3月3日 00:47
自分の話ではないはずなのに、まるで自分の話を読むような。そんな不思議な感覚を覚えます。何気ないのに何処か特別なところがいつもながら素敵です。
ありがとうございます!いつも応援いただいて……とても嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いしますね。
2023年3月2日 12:48
>本の表情が、みなそれぞれの化粧をしていたのに、全部すっぴんになったような気がした。この一文に、ハッとさせられました。時の流れと共に移り変わっていくものたちから、冴えた哀惜が伝わってきて素敵でした。拝読できてよかったです。
ありがとうございますっやっぱり電気と本って関係してるんですよ。その明るさ、暗さで、本の顔が変わる。図書館で見つける本と、本屋で新刊で見つける本と、同じ本でも違うんですよね。また、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年3月2日 00:17
いやあ良かった。久々に猿川さんの新作が読めたのも嬉しかったです(自分がしょっちゅうやらかすようか、手慰みでないほうの系統だったのもよかった。KACなだけに余計に)。
もはやKACだけが創作系執筆活動の場になりつつある…でも、こういう強制お祭りイベント(自分に強制として課している)があれば、スイッチ入ってなんとか書けますね。。。ありがたいといえばありがたい。いつもありがとうございます。ぜひ、これからもお付き合いください。
程良い文学のかおりの内容に御自身の本への愛着を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
あの店は本当に思い出の古本屋でした。不思議な店主でした。
もう二度と会えないんだろうなぁと思います。