編集済
親身になってくれるお医者さんや頼れるお母様と旦那様の存在は心強いですね。改めて、しらすさんはとても素敵な人とご縁があったんだなぁと思いました(*´∀｀)幸せになってね！
部分的に残すとはいえ、内蔵を取り出す手術は体力的にも精神的にも相当負担だったと思います💦本当にお疲れ様でした😭
まだまだ体も本調子ではないと思いますが、また調子が戻ったらしらすさんの新作を読めるのも楽しみにしてますね☺️
作者からの返信
本当に、困った事は多々あったけれど、人にはとても恵まれているのを実感した数か月でした。特に夫はもう、私と一緒になってあれこれと猛烈に頑張ってくれていて、その疲れがちらほら出るので心配しつつ、感謝しています。
手術からもようやく回復が進んできて、今になって「あれは手術そのものも負担だったんだなあ」と実感が湧いてきました。最中の頃は忙しくてそれどころじゃない、という感じで、自分が疲れているのも気付かなかったくらいです。もうしばらくはゆっくりして様子を見ます。
最近になって、今まで書き上げずに放置してしまったものなど、また最後まで書きたいと思うようになってきました。またそれが出来た時は、お付き合い頂けると嬉しいです。
内蔵を取り出すなんて、すごいことなんですよね……
手術までも大変な道のりでしたから、どっとあれこれが出てきたんでしょうね。
落ちた体力もすぐには戻らないし、無理せずゆっくり回復させてください。
私も何とかなっちゃう方なので無理しがちなんですが、結局後引いたりしますからね。
新婚生活も楽しめますように！
作者からの返信
あわわ、すみません！めっちゃのんびりGWを満喫してて、カクヨムを3日ほど離れてました……！
ご感想ありがとうございます！
本当に、自分で思っていたより不調というか、体力も気力もなくなっていてびっくりしました。
嬉しいこと、楽しみなことが、全然そう思えない状態になっていたので、余程だったんだと思います。
今はかなり落ち着いて、まだ様子見ながら、あちこち出掛けたりしています。
そうですよね、意外と大変な時期は何とかなってしまうから怖いんですよね。ながるさんもお気をつけください！
新婚生活も徐々にそれらしくなってきたので、大いに楽しんで参ります。
完結お疲れ様でした！大変なお話なのですが、さらっと軽快な読み口なのでどんどん読み進めてしまいました。とてもご不安な日々だったかと思いますが、いつかきっと笑い話になりますように！
私事で恐縮ですが、私も結婚した時は引っ越しして異動して、自分では気づかぬ間にストレスで身体を壊してしまいました。ただ、年月を重ねるにつれ、そこらへんは必ず上手くなっていきますので、きっと未来はとってもハッピーなはずです！（…年長者ゆえ、ちょっと偉そうにすみません。自分の新婚時代を思い出して、とても共感してしまったので…）
しらすさんと周りの皆さまの幸せを祈っております～！
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます！
なるべく読みやすい文章にしようと心掛けたので、そう言っていただけると嬉しいです。
楽しいことも不安なこともぐっちゃぐちゃでしたが、こうして書き留めておこうと思うくらいには面白い日々でした。そのうち笑い話になる日が来るように、楽しい明日に期待します。
そしてのゆさんも結婚した時には大変だったんですね……！お疲れ様です！
どれくらいなら頑張れて、どこから先が無理か、というあたりがこれから身について、自分のやりたいこともできる時間がつくれたらいいなぁと思っています。必ず上手くなっていくとのこと、心強いです！（そういえば私の母も、今の私みたいな時期があったと言っています。みなさん通る道なのかも知れないですね）
私も、のゆさんのこれからの活躍と、周囲の皆様も含めた日々の幸せをお祈りします。
幸せなことがありつつも、忙しく大変な日々だったのですね。楽しいことも嬉しいことも、幸せでも、疲れるものは疲れちゃいますからね。
しらすさんが日常を見る目線というか、こんなふうにいろんなことを自分の中に積み重ねてゆく人なのだなあ、というのが少し見えた気がして、楽しく（というとご本人大変だったのに不謹慎ですけれど）読んでいました。
ともあれ、今はごゆっくりお休みください。改めてお疲れ様でした。
作者からの返信
そうなんです。こんなに楽しくて嬉しい事がいっぱいなのに、人間って疲れるんだな、と今実感しています。楽しいって感情も、実はストレスなのだと以前聞いた事がありますが、それもあったのかも知れません。
そしてその感想はすごく意外でした！
私は色々と忘れていいことも覚え過ぎている気がして、もっと物忘れ良く(意味が分かりにくいですが)生きたいな、なんて思っていましたが、積み重ねていった結果、こうして人様にお見せしたら楽しいと言っていただけるとは。
良い事ばかりでもないけれど、日常の些細な情景を覚えていられる癖は、悪いものでもないのだな、と思えました。
これからまた、どんな風に生きていくか検討中なので、今はしっかり休んで、やりたいことを諦めずにいられるようにしようと思います。
ありがとうございました！
本当に本当に、たくさんお疲れ様でした！
人生上の大イベントがガサっと重なるって、本当にしんどいですよな。
ただ、こうやって文章として残せるのは本当にすごい。心から尊敬します。
実は自分も昨年の闘病を文章化して残しておきたいと奮闘しているのですが、なかなか客観的に書けなくて。
んー難しい。
しらすさんの体験記を参考に、自分も頑張ってまとめ切りたいと改めて思いました。
そしてこちらのエッセイはすごく参考になったし励みになりましたよ。本当にありがとうございます。
それにしても日々の積み重ねとかその時々の感情の揺れとか、しっかり覚えてて明文化できるって本当にすごいなーって思いました。
――逆にワイはさらっと忘れちゃう方でして。
当時のメモを見ながらヒーヒー言ってますw
とりまこれからもお互い、体調に気をつけて参りましょう。
幸せな新婚生活を送れるよう、おばちゃんはお祈りしておりますぞw
しらすさんの未来に幸あれ！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
作者からの返信
おお、近況ノートからでしょうか？お読みただいてありがとうございます！
本当にそれまでの日常が一変するようなイベントが目白押しで、嬉しいことも楽しいことも色々あったのですが、全体で言えばひたすら大変でした。
実際、当時の心境ではもっと愚痴愚痴言いたかった部分もあるのですが、思い返して文章にする段階で、読んで不快なところは端折っています。記録として客観的に見えるとしたら、たぶんそれゆえですね。
拙いものですが、参考になった、励みになったと言っていただけてとても嬉しいです。月岡さんの闘病記もお待ちしております！
この頃のことは忘れたくないと思っていて、スケジュール帳にしっかり日付と何があったかを残していて、それを元にどんなことがあったか思い出しながら書いています。
それに加えて私の場合、記憶が映画のように音と映像付きで残るタイプなので、取っ掛かりさえあれば引き出してそのまま書けるため、実は小説よりエッセイを書く方が書きやすいです。後はプレゼンするつもりで言いたいことを順番にまとめていくと、なんかいい感じになります。（ふわっとしすぎ？）
体調はいいと思っていたら思わぬところで異変が起きている、というのを今回の事で実感しました。なので本当にこれからも気を付けていこうと思います。自分の事も、夫の事も。
改めて、じっくり読んでいただき、素敵なご感想をありがとうございました！