第10話 愛と大吉とチンピラへの応援コメント
ん、面白い(^-^)👍
第17話 常連と平社員とシナモンコーヒー②への応援コメント
大吉くん・・・「龍が如く」の真島の兄貴とダブって見えた・・・
作者からの返信
そのキャラを知らなくて調べてみたら、すごいかっこいいじゃあん……!大吉の兄貴!
第12話 お嬢様と初めての喫茶店への応援コメント
愛ちゃん「パニック・・・・」
大吉「めんどくせ・・・」
珪華「ブツブツ・・・思考の海に(ダイブ中)」
高木「主人を前にした犬状態」
・・・・こりゃ確かにカオスだww
作者からの返信
そもそも店主がねこな時点で相当なカオス!
編集済
第12話 お嬢様と初めての喫茶店への応援コメント
混沌
読み方:こんとん
物事が無秩序で、まとまっていない状態を意味する語。
「チームが混沌としている」などのように用いる。
(実用日本語表現辞典より引用)
作者からの返信
まさに混沌とした店内
編集済
編集済
第10話 愛と大吉とチンピラへの応援コメント
わぁい連載再開。あかり連載再開だいすき。
大阪府民ですが実際冷コーって言う人ほとんど見掛けないのは内緒。
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> 愛は東京駅の八重津北口付近で、男に絡まれていた。
> 愛が先ほどチンピラに絡まれた八重津北口からこの出口を通って
八重洲北口かなと。
わざとかもとも思ったのですが、日本橋口は実在の名称なので…。
作者からの返信
長らくお待たせしましたー。ちゃんと完結まで書いてあるから安心してお楽しみください!
大阪の方でしたか!どうりでコメントが面白いわけだ!
(大阪大好きな作者)。
冷コー多分今やいう人いないですよねー。
どことなく昭和な香り漂う作品だと思ってください。
>八重洲北口かなと。
修正しました、ありがとうございます!
第3話 ヤニ中毒の大学生と冷コーへの応援コメント
激しく同意! ニコチン中毒者より
編集済
第7話 胃が痛いサラリーマンとミックスサンド②への応援コメント
よく行く「人形町」から距離もないから探しに行くかな・・・
今の出向先の契約が終わってからになるけど💦
追記
(^_^;)街の雰囲気を見にって意味です・・・
作者からの返信
この物語はフィクションですので、
実際の建物やお店や団体とは無関係でございます!
第7話 胃が痛いサラリーマンとミックスサンド②への応援コメント
> 一人は(中略)「なんじゃワレェ!」と言いつつも電話相手に丁寧に応対する老人で、もう一人は灰皿の上にタバコの吸い殻を山のように作り上げている青年だ。
常連化してるw
> ねこは肉球を顎に乗せ、難しそうな顔をした。
考える人のポーズなら「肉球に顎を乗せ」そうなもんですが、人差し指を顎に当てている感じなんですかね。
作者からの返信
居心地いい店って、何度も行っちゃいますよね。
> ねこは肉球を顎に乗せ、難しそうな顔をした。
ここはまぁ、日本語って難しいですね……
第5話 上京したての女子高生とクリームソーダ②への応援コメント
今更ですがお冷やとかどうやって持ってきてるの…二足歩行でお盆…?
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> 絶え間なく聞こえるビル工事のお供、
お供!
作者からの返信
二足歩行でお盆だよ!
> 絶え間なく聞こえるビル工事のお供
修正しました、ありがとうございます!
第3話 ヤニ中毒の大学生と冷コーへの応援コメント
> なぜ、地元大阪の新世界では通じる言葉が東京では通じないのか、
そう、ぶっちゃけ大阪でも冷コーが通じる場所はあんまりないんですよね。
ある世代には某「見た目は大人!頭脳は子ども!」な小学生探偵の作品で知らしめられてたりしますが…。
作者からの返信
もはや冷コーって死語なんですかね……。
確かに、コ○ン君で知ってる人もいるのか!
第2話 なんじゃワレェのおじいさんとナポリタンへの応援コメント
新作乙です<(`・ω・´)
もしかして・・・お店のモデルって・・・あの見た目、黒いちょい悪オヤジのお店ですかねぇ?
あの一帯は再開発地域で移転していますけど<予想しているお店は。
これからに期待(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
またお付き合いいただきありがとうございます!
この喫茶店のモデルは特にないですね。
強いて言えば、絶滅寸前の喫茶店全てがモデルです。
期待に応えられるように変な人をたくさん登場させます!
第2話 なんじゃワレェのおじいさんとナポリタンへの応援コメント
オムニバスっぽい感じかな?
にしても濃いよ…二話目から特濃カルボナーラソースにゴルゴンゾーラチーズとパルメザンチーズを追いチーズしたくらいにキャラが濃いよ…。
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> 昨年、長年勤めていた会社に辞表届を出した。
辞表、あるいは退職届かと。
ちなみにさらに細かい事を言うと「辞表」は会社なら取締役が、それか公務員が提出するものです。
「退職届」は雇用されている会社員が最終的な事務手続きとして提出します。
(「退職願」は上司に退職を打診する際に提出→確定したら「退職届」を改めて提出)
> すると、つい今しがた考えていた考えていた店員が、また顔を出した。
考えスギィ!!
作者からの返信
オムニバスに見せかけて、七話くらいから雰囲気変わります。
店員と常連が一致団結して困難に挑むハートフルストーリーですよ!
こんなんでキャラが濃いと言っていたら、
この先この小説に登場する数多の変人たちについてこれなくなるぜ!
「退職届」と考えすぎを一つに修正しました!
二話目から誤字脱字申し訳ない!
第37話 エピローグ 須崎の場合への応援コメント
素敵なお話しをありがとうございました。
今もこうしてスマホを手にしているわけですが、目の前のコーヒーや自然や人との会話に集中しなくなったなあと思います。
投稿サイトを訪れることはやめられませんが(笑)
スマホを手にせず昔ながらの喫茶店でナポリタンが食べたくなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
目まぐるしい日々を送る中、少しでも癒しになれば……
と書いた作品ですので、そうした感想をいただけると嬉しいです。
なかなか難しいですけど、たまには何も考えずほっと一息つける時間が欲しいですよね。