こんな店員さんがいる本屋が近くにあったら、本好きの子供になるかもしれないですね。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてる…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(226文字)
本と人をつなぐ仕事って意識している店員さんどれくらいおる。こんな店員さんおったら、どんな本読んだらええか相談しとうなるやん。本屋さん行くのも楽しいなるやん。そやけど本屋さん自体がのうなって、淋…続きを読む
自分が初めて買った本はなんだったか……そんなことを思い出してしまう作品ですね。私はどうだったかな。こんな優しい書店員さんがいる書店、最高ですね!日本のどこかにいて欲しい。本を選ぶこと。そのこと自…続きを読む
山道を歩く時、迷子にならないよう、枝を折って道しるべを作る。そこから生まれた言葉「栞」を名に持つ店員さん。その名の通り彼女は本を求めて彷徨う人の道しるべとなっていきます。そんな優しいストーリー…続きを読む
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