読ませていただきました。面白いですね。
「買わないで帰る」という選択もできるようにしてあげるのが、良いなぁと感心しました。
本との出会いは、恋と同じで、人それぞれのタイミングとか運命の出会いとかがありますからね。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
買いたくない本を買わせてしまって、本屋さんや書店員さんの事が苦手になってしまったら、その人にとっての大切な本、運命の本に出会えなくなってしまうかもしれませんもんね。
幼い頃の本めぐりって、おっしゃるようにきっかけが大切ですね。きっと、少女も素晴らしい初めの一歩を手にしたようです。
書店は町からどんどん消えているけれど、こうした心遣いは宝物のようなもの。時代を越えて紡いで欲しいです。
短編ながら、とても温かい余韻が残る作品でした。 ありがとうございます。
作者からの返信
小さい時に読んだ本はずっと印象に残り続けますよね。
本屋さんが少なくなっていくのは悲しいけれど、でも本が無くなる事は無いと思うので、本を通じた大切な経験はかたちをかえても生き続けると思うんです。
「とても温かい余韻が残る作品でした。 」とか言ってもらえてとても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
優しいお話ですね。
ほっこりした気分になりました。
わかばちゃん、楽しんでくれるといいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほっこり気分はいい感じですね~♪
わかばちゃんはきっと本を楽しんで読んでると思います♪♪
編集済
ちょっと、ウルッときてます。
優しく背中を押してくれる書店員さん、とても良かったです。
恥ずかして買って欲しいと言い出せない女の子の気持ちにとっても共感しました。
女の子が諦めちゃうことにならなくて良かったと、最後にはちゃんと買ってもらえて良かったと、そんなふうに思いました。
最後、本を買ってもらてた女の子が、とても嬉しそうで。
良かったねって、自分の事のように嬉しくなりました。
……と、こんな気持ちを書いてたら涙がこぼれてます。
こんな書店員さんがいたら、とっても幸せです!!
良いお話でした!
ありがとうございました!!(*_ _)
作者からの返信
ちょっと、ウルッとさせてしまった。
ほんの少しの事でも迷ってる人は助かりますよね。
大人に囲まれちゃうと言いにくいし、言葉もまとまらないですよね。
初めての人とお話しするのは恥ずかしいですしね。
諦めずにちゃんと本を手に入れたわかばちゃんは冒険を終えた勇者みたいですね、これをきに本が好きになって、一人でも本を買えるようになれますよね。
涙をながすのは優しい人だからですね、涙をながせる人でありたいです。
こんな書店員さんがいたらきっと世界は楽しく幸せになりますね。
こちらこそ、ありがとうございました♪♪
(*>∇<)ノ
編集済
はじめて買ったライトノベルは、吉岡平先生の『鉄甲巨兵 SOME-LINE』です。
初春に先生がご逝去されたと一報があり、その後の情報が一切ないのが悲しい現状でもあります。
さてさて。
本作のわかばちゃんは、一体なにを買ってもらったのかな?
読書が好きになるといいですね^^
*ちょっと誤字ってたので編集しましたー。
作者からの返信
コメントやエッセイを読んでいると結構知らない小説のタイトルがあって、もしかして視野が狭い? と思うことがあります。
こうしてその作家さんを好きな人が語り続ける事で、その作家さんも作品も生き続けるのだと思うんです。
さてさて。
わかばちゃんが買った(買ってもらった)小説はきっと見たことがあるアニメとかの原作小説ですね、そのキャラクターを思いえがいたり、アニメと原作の違いに気づいて驚いたりしてますね♪
きっと読んでくれたら好きになりますよね♪
*修正後読んだので気にしないでー。
女の子の。
「・・・・」が。
絶妙ですね。
う~ん・・・。
何か。
やられたなぁ・・と。
少し。
楽しくなりました。(笑)
作者からの返信
知らない大人の人相手だと「…………」ってなっちゃいますよね。
何かやってやりましたー(笑)
少し楽しくなって、フッと笑えてもらえたらとても嬉しいです。
ありがとうございます。