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  •  前半お疲れ様でした。食堂車での立ち食い寿司、想像しただけで食べてみたくなりますが、それはもう叶わぬ夢。でも楽しい夢でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    後半は、どちらかというと庶民の食堂車を扱ってまいります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  •  食堂車で寿司、今では夢のような話です。ネタによる値段も今とは全然違うとは。どんな光景か、映像でも見てみたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    東海道本線の電車急行には、ビュフェという名の軽食堂車が2両、今のグリーン車に相当する1等車を挟む形で連結されていました。
    業者は最初の半年くらいがこちらの物語のとおり2社入っておりましたが、その年の10月改正で日本食堂1社(2両とも)になりました。
    ネタについては、どうしても需要と供給の関係がありますから、致し方ないですね。

    ちなみにこの食堂車は、いわゆる「立ち食い」でした。

  • 恥ずかしながら、オートミールって食べたことありません。フィンガーボウルを出されたのも見たことがありません。この食堂車は結構高級ってことですよね?

    作者からの返信

    御指摘の通りです。
    この当時の特別急行や急行列車の食堂車、特に洋食堂車は、ホテル並みのドレスコードを求められておりました。
    列車自体も、社会的に上層の客の多いものでしたから、なおのことです。

    オートミールは、食堂車でも昭和40年代くらいまでは普通にありました。
    フィンガーボウルは、いつごろまであったかはわかりませんが、戦前にはあったようです。

  • 灘の造り酒屋のボンボンの菊政宗男君って(^_^)。

    作者からの返信

    おはようございます。

    なぜか速攻で、こんな名前になってしまいました。
    もちろん、同級生の黒崎君の作品にはそんな変な設定の人物は出てきません(苦笑)。
    あくまでも私の思い付きによる洒落です、ってことで。

  • いつものメンバーによる食堂車談義、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ってまいります。