応援コメント

6・居眠りの後」への応援コメント

  • なんでかこのくらいの年代の子って、甘いレモンティ好きですよねえ!ちょっと若い頃を思い出してニヤッとしちゃいました😊私の頃は、紙パックのにストローさして飲むのが流行ってたんですよー。
    そしてレモンティより甘酸っぱい!
    このまま進展しなくても、進展しても、どっちにしてもウフフっておもっちゃいます。なにしろオバサンですから。うふふ( *´艸`)

    作者からの返信

    えいさん

    甘いレモンティ、なんだか初恋の味って感じがしますよねえ~( *´艸`)
    紙パックにストロー、やってる子たちいました! 私は一気にたくさん飲めないので、蓋つきじゃないと持ち歩けなくて困るのでやったことありませんが(笑)そっか。あれも一種の流行だったのか……!

    進展しそうでしないくらいが好きなもので、私の中では、彼らは卒業までこのままジレジレ展開です♡
    卒業とかのきっかけがないと前に進めないタイプ! それくらいピュアでいいんよ!!(オバサンの叫び)
    お読みいただき、ありがとうございました✨

  • 素敵な距離感、好意はあるけれど、その先には一歩踏み出さない
    微妙で絶妙な距離感。
    素晴らしい作品です🎵

    作者からの返信

    ポンポコさん

    素晴らしいとのお言葉、嬉しいです!
    青春真っ盛りの照れくさい感じ、まさに微妙な距離感が好きなんです♡
    読んでダメージを受ける方もいらっしゃるので、楽しんでくださって良かったです(笑)

  • ようやく続編に辿り着きました。(遅いとネチネチ言われそう……いや、鐘古さんはそんなこと言わん)
    夕焼けの帰り道、ちょっと斜めになって歩く二人、青春ですねえ(と、遠い目をいくら凝らしても、我が青春にこのようなエピソードは一切ないことに気づいていまさら悄然とする那智)
    ちなみに高校の帰り道といえば那智はよく仲の良かった友達(地元では名うてのベーシストだった)にライブチケットを売り付けられていました。
    いま思えばアレはテイの良いタカリだったのでは、と余計な記憶まで甦らせる鐘古作品の秀逸さよ。

    いや、冗談はさておき、六つのお題を全部使って書き上げるとか本当に神技です。
    しかも展開に全く不自然さがなく、巧みな情景描写によって浮かんでくる二人の距離感というかちょっと遠慮がちな接近の様子がエモくて完全にやられました。

    鐘古さんの作品はどんなジャンルでもがっちり読み手の心を掴んでさすがです。
    いつも素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    那智さん

    とうとうこちらにも!
    ていうか、やっとですか~? 那知さん、ちょっと読むの遅くないですかあ~?(ネチネチ)※このコメントはフィクションです。実在の著者や作品などとは関係ありません。

    ていうかこの青春もフィクションですが(笑)エモさに身悶えしてくださってありがとうございます!
    名うてのベーシストと友達なのも十分青春じゃないですか!? しかもライブチケットをちゃんと買ってあげるとは、那智さんいい人すぎるww

    三題噺の消化していないお題の数がすごいことになっているので、二つ(六題)いっぺんにやっちゃうかーとセコい発想しただけなのですが、思いがけず褒めていただけて嬉しいです( *´艸`)

    心をがっちり掴める文章を書けていたら、カクヨムに修行に来たかいがあります! それもこれも、やっぱり読んでくださるカクトモさんたちのお陰なんですよねえ。一人で書くより断然やる気が出ますから✨
    こちらこそ、いつも読んでくださって、丁寧なコメントまで、ありがとうございますー(*^▽^*)



  • 拝読しました。続編、これかー!
    委員長さん視点ですね。
    こういう視点の切り替えでの同シーンって面白いですよね。
    そう言えば私は書いたこと無いかも。

    ポイントは前回の彼視点の独白部分は「委員長」呼びだったのに、ちゃんと「中澤」と読んでいるところですかね。頼りがいのあるザ・委員長な彼女はおそらく周りからも「委員長」と呼ばれていて名前では呼ばれていないはず。そんな中ちゃんと「中澤」と呼ぶとは! さすが!
    こんなこと妄想するのは私だけかもですが……
    いや、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    葉さん

    続編、堪能いただけたなら嬉しいです!
    視点切り替え、葉さんならもっと細かい心情描写を入れて、男女の微妙なすれ違いを巧みに書かれる気がします。読んでみたいなあ。

    さすが葉さん、呼び方に注目してくださるとは、目の付け所がシャープです♪(懐かしのキャッチコピー)
    この彼は帰国子女なので、肩書きより個人を尊重する呼び方をするんじゃないかな、でも硬派だから名前じゃないな、と思ったのです。そこで急遽苗字を考えました。でも意識しているから、心の中では逆に照れちゃって委員長呼びです。というのは後付けで、最初の話を書いている時はそんな深く設定を考えていなかったのでした(∀`*ゞ)エヘヘ

    一気読み&ご評価ありがとうございました^^
    最近こちら更新できていないので、また頑張りまーす!

  • 「いつも飲んでるじゃん」

    これは、中澤さん、嬉しいだろうなあ^^
    青春ですね♪
    めっちゃほっこりしました^^

    作者からの返信

    イルカさん

    ほっこりしていただけて、良かったです♪
    イルカさんにもこんな青春ありましたか? と聞きかけて、イルカさんは修羅の国のような学校に通っていたエッセイを書いていらしたな……と思い出しました。い、いや、きっと一部にはこんな青春もあったはず……!

    深淵をのぞくとき……じゃないけど、女子を見ている時、女子からもまた見られているものなのです(*´ω`*)

  • 主人公が「中澤」って呼ばれた時、思わずドキッとしました。子どもたちが小中高時代に、そんな風に呼ばれてたかも…なんて想像したりも。

    手形に手を当ててるところ、かわいいですよね。
    心地良いドキドキ感が伝わってきて、微笑ましい気持ちになりました♪

    作者からの返信

    京華さん

    きゃー! そういえば、京華さんは中澤さんでした!
    被っちゃってすみません💦 それにも関わらず、お子様たちのご想像まで広げてくださって、ありがとうございます(*ノωノ)

    手形、大きいなあ……と思ったんでしょうね。高校生くらいになると、男女の体格差ってかなりハッキリしてくるので、そこがドキドキポイントの一つだなあと思います♪
    微笑ましい気持ちで読んでくださって、嬉しいです♡

  • 鐘古こよみ様

    青春が眩しいっ!
    友だち未満の「クラスメイト」からの……(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    いつも見ているんですね♡ 中澤さんのこと。
    こういうキラキラした物語を読むとですね、若かりし頃二次元しか興味がなかった自分が虚しくなるのですよ( ;∀;)
    罪作りなこよみ様です。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    罪作り、すごく褒め言葉に聞こえるのは、私が能天気だから!?
    キラキラな青春を味わってくださって、嬉しいです~(#^^#)

    そうですか、若きブロ子嬢は二次元にしか興味がなく……いや、私も似たようなものというか、ほぼ被りです。よく考えたらこの作品も二次元ですし、もう二次元しか勝たんということで、いいのではないでしょうか♡

    テキストの海にダイブして、若かりし日の青春を何度も取り戻しましょう! そこでは我々も、いつでも初々しさを取り戻せるのです(*´ω`*)

  • うおおぉ、甘酸っぱい! 甘酸っぱいよーー!(*ノェノ)キャー
    えっ、お題が6つ? すごく自然で、そんなアクロバティックなことしてるなんてまったくわからないです。
    この青春ど真ん中な感じ……私にはなかったものです(笑)ええのう……。
    帰り道、歩調を合わせて並んで歩くのが当たり前になるまで何日かな~なんて妄想してしまいました♡ そんでレモンティーも、「そればっかりで飽きねえ?」「えっ、飽きないけど……でも、偶には違うのも飲みたいかも」「じゃ、交換」(……これって間接……)とかとかとか!(落ち着け)
    よいものを読ませていただきました。ドSの汚れた心を浄化してもらった気がします♪(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    千弦さん

    「居眠りの後の後」を、もう千弦さんが書いてくださっている!!
    並んで歩くのが当たり前になってからの飲み物交換、なんたるアオハルか!キャー(≧▽≦)-♡

    青春ど真ん中は私も大して歩んでいないのですが、なぜか文章だと書けてしまうようで、全ては妄想力の為せる業でありますww

    アクロバティックなお題6つ、楽しんでいただけて嬉しいです♡
    でも、千弦さんのドS力が浄化されると、ZDVシリーズに差し障りがぁ~!
    そういう時には教室の二人をユーリ(あえてルカではない)、テディに置き換えて考えると……ほーら不思議! なぜかドS心が復活する気がしませんか★(´∀`*)ウフフ

  • 甘酸っぱ〜い。青春だぁ。
    紅茶、例のやつですよね(笑)。
    淡い恋の味がするんです。
    そうなんです(ほんまか)

    お題、めっちゃ多いのに、とても自然に入っていて、違和感なく読めるのが、
    流石こよみさん、とおもいました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    緋雪さん

    「居眠り」で緋雪さんにアイデアいただいた、女の子視点のお話を書いてみました!
    甘酸っぱい青春が再び生まれたのは緋雪さんのお陰です、ありがとうございます♡
    紅茶は例のやつですよね(笑)
    やっぱりあれは、恋の味……!(わかるんか)

    お題はなんかいけそうと思って、字数少ないのに6個入れちゃいましたw
    面白いと言っていただけて、めっちゃ嬉しいです~(∩´∀`)∩♪