理解なんてして貰えなくても。

私が良ければそれでいい。
誰かに理解して貰えなくてもいい。
カズキがその時は私のそばにいてくれれば。
それだけでいい。
二人の距離感ゼロのその瞬間がすべてだから。

いつか花びらは積もってフロントガラスを埋め尽くすのか。
優しく吹き抜ける風に飛ばされてなくなってしまうのか。
それは私の心次第。