下心満載で動く主人公に、断ろうとする真鍋先輩の心を繋ぐためについた嘘が、こんな展開を迎えるなんて?!そう思える素敵な作品です。最後は泣ける。涙なしには読めない作品です!
まだまだ未熟な物書きです! 地の文書くの苦手! 文章力下手くそ! でも勢いで書く、その作品はきっと勢いがある! 僕の作品を読んでください(*・ω・)*_ _)…
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