拘束美女・月影アリス

@ash2347krb

拘束美女の着衣入浴

とある美女の家にて、一人の美女が風呂に来た。


「さて、風呂に入ろうかしら」


名前は、月影アリス。


黒髪ロングのストレートで、左の前髪の一房が銀色になっており、目の色は右が黒で、左が銀色。

B98(Hカップ)・W54・H87・・・要するに、胸と尻が大きく、くびれもきちんとあるナイスバディである。

服装は、胸元の谷間が見える白いノースリーブミニスカートドレス、左足のみ黒いオーバーニーソックス、黒いブーツ、ノーブラノーパン、丈が腰ぐらいの黒いコートを羽織っている。


此処までなら普通の人なのだが・・・手首は、鎖を纏めてロック部分が壊れた南京錠に繋がれた手錠(しかも、奴隷用に造られたモノで、鍵はない)で拘束されている。


そして首には、禍々しい色をした首輪(敵による術で、二度と外せない様になっている)が嵌められている。


そんな彼女は服を脱げないが、手錠の効果でどんなに濡れても暫く経てば乾くし、風邪もひかないので・・・


アリス「ん・・・やっぱり服を着たまま風呂に入るって、最高・・・♪」


必然的に、服を着たまま風呂に入る事になるのだ。


おまけにノーブラノーパンなので、大事な所が透けている。


アリス「服が張り付く感覚が、気持ちいいわ・・・♪」


暫く入っていると・・・


アリス「そろそろかしら・・・んぐっ!!!」


アリスの首に嵌められている禍々しい色をした首輪に首を絞められる。


アリス「ぅ、あぁ・・・く、るしい・・・息が・・・出来な、い・・・でも、これ・・・ぁぐっ・・・良い・・・♪」


アリスの首輪は定期的に、数時間首を絞められる・・・これも手錠の効果で、死に難くなっており、後遺症も無いが・・・


アリス「ぐ、ぁ・・・このま、ま・・・楽し・・・ぅぐ、ぐ・・・っ、むわ、ね・・・♪」


その後も、アリスは首を絞められながらも拘束された手を動かしながら着衣入浴を楽しんだ・・・

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