応援コメント

第百五十八話 あの日の思い出 ハベルメシアと反抗心を折られた日」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    >封印の森の手前に天幕【の】設置され、拠点となる場所が整った。

     → 【が】かな?

    ハベルメシア、やはり中身は小学生未満なんだなぁ……

  • ウーン反応してしまった自業自得だけどもコレは鬼畜呼ばれても仕方ない罰ですねぇ
    そりやぁ人間食べる物食べたら出さないと大変な事になるからなぁ
    しかも感覚はくるけど命令で出せないという…
    コレは普通に拷問レベルなのでは?とボブは考えた

  • こんなんでお師匠様面してたんだなぁ…(しみじみ

  • 〉「う、嘘!? このテントは中の声は外に漏れないはずじゃっ!?」
    〉「はぁ……いまのはカマをかけられただけだぞ。僕の天幕は防音だ」

    つまりヤったんですね?

  • やっぱりハベルメシアは人との接し方を知らない子供なんだなぁ
    肉体的には大人なのでえっちなお仕置きはするんですけどね!