応援コメント

第百五十一話 永遠なる虚無の魔」への応援コメント

  • こういう魂はどこにあるのか?みたいなテーマはなかなか小説の中では出てこないんですよね。量子論が物理学の一分野として認識されるまでは眉唾ものとして笑われてきた分野かもだし。目の付け所とシナリオが凄く面白いです。


  • 編集済

    ここは椅子ではなくリヒャルトに座るという手も

    作者からの返信

    それ! めちゃくちゃ悩んだんですよ!
    でもちょっと悪趣味過ぎるかなぁと。
    それとリヒャルトはいまふにゃふにゃなので座ったら潰れるかなとも思いました。(笑)

  • やったね、魔法のない新しい人生の始まりだリヒャルトくん。

    作者からの返信

    おめでとう。(ニヤリ)

  • ウン、まさに生き地獄ですね…
    誇りであり支えでもあった魔術を無価値化して生きている事が苦しいと感じさせる罰ですねぇ…
    はてさて親は子供のしでかした事にどう責任を取るつもりなのか…
    普通に場合によっては国家反逆罪クラスの重罪ですよねぇ(ニタニタ)

    作者からの返信

    ある意味で自分の魔法に支えられていたリヒャルトには特に効く罰かと思われます。
    ヴァニタスくんは相当魔力を集めましたし生きている間ずっとですから。
    その間に下手したら発狂してもおかしくないですね。

    ヴァニタスくんが言っていたように次はオータムリーフ公爵家自体に責任を追及するタイムです。
    オータムリーフとしては関わっていないと言い張るでしょうが……まぁヴァニタスくんは容赦しませんからね。

    どうな波乱の交渉となってしまうのかは次のお話で!
    これからもよろしくお願いします!

  • 喜べリヒャルト、お前が世界で初の魔力無能者だ!
    愚かで哀れな男として歴史に名を刻めるんじゃあないか?w

    作者からの返信

    ルアンドール帝国の歴史には刻まれそうなほど愚かな男でした。
    ただオータムリーフとの交渉はまだ続きそうです!

  • 素晴らしいザマァだ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リヒャルトには相応しい末路ですね!

  • 面白い

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    読んでいただけて嬉しいです!