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  • 第1話への応援コメント

    同じ時に同じ場所で悩んでいても、同じものではないはずで。
    それでもそっと寄り添ってくれる人がいるのは、救いかなぁと思います。

    飛び立つヒヨドリは、未来に向けて飛んだのかな。
    こういう余韻を残す終わりを書けるって、憧れます…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ショートショートは、日常のきりとりで、なるべく余韻を残すように書くよう、努力しました。
    最近ショートショートを読み返し、またショートショート書きたいなって思っています。
    読んでいただき、とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    ヒヨドリが枝を移動する感じ。
    とーっても可愛くて好きだなぁと思います。
    電話は彼からだったのですね。
    私は映画の「ハナミズキ」を思い出しました。
    今日も素敵なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    綴さん
    ヒヨドリ、かわいいのです。
    映画「ハナミズキ」みてません。
    レンタルリストに入れておきます!(TSUTAYAの住人)
    こちらこそ、いつもありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    色々と、想像させられるお話。

    なにがあったのかはあえて書かれていないけれど、きっと穏やかな未来になったんだと、勝手に思ってます(*^_^*)

    冬が終わって、
    春みたいにあたたかいお話。



    作者からの返信

    柚月なぎさん
    ヒヨドリが最後自由に青空に飛び立つところに、幸せな未来を託してみました。
    冬が終わって、もう春はすぐそこっていう感じで書きたかったので
    そう読んでもらえて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    電話に出て、いい結果につながったのでしょうね。
    よかったなあと思いました。

    花の蜜をついばむヒヨドリ、自由に飛び立つヒヨドリ……ぼんやりと何かの暗喩のように感じましたが、明確にこれ、とまでは分かりませんでした。

    妹さんには幸せになっていて欲しい。

    同じ空の下、元気で生きているのならそれでいい、と思える日まで。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    電話は彼からの電話で……という感じです。
    自分が子どもを育てられるか不安に思っていた、みたいな設定です。
    ヒヨドリは最後自由に青空に飛び立つところに気持ちを込めました。
    あとはほんとうに情景だけです。
    みんな、ふとした瞬間に幸せだなあって思える人生だといいな
    と思います。

  • 第1話への応援コメント

    いつも素敵な作品をありがとうございます。
    西さんの作品好きです。

    作者からの返信

    ポルト・デ・モントレイユさん
    そんなふうに言ってもらえて嬉しいです。
    ショートショート、毎日書きたいと思います。