応援コメント

✪ ストーリーライン ✪」への応援コメント

  • 烏丸千弦様

    ルカは……ルカだって、本当は早くテディに会いたかったんですよね。テディとクリスマスを過ごしたかったんだと思います。
    テディのために立派な料理男子になってくれて( ;∀;) 
    ありがとうルカ。私の(「おまえのではない」by 千弦様 & 多くのテディファン)テディを幸せにしてくれるあなたが世界一尊いです。

    このお話は2022年度最高のクリスマスプレゼントでした🎁
    ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    さすがブロ子さん。そうです、ルカは一刻も早く帰ってテディに会いたかったんです。だってパパも従兄弟も妹sもみーんな連れがいるのに自分だけひとりで帰ってきちゃって……。ひょっとしたら、


    クリス 「なんだ、どうしたこんな隅っこで。おまえらしくもない」
    ルカ  「あー……、いや、なんでも」
    クリス 「(ははぁ)あの子は? 誘わなかったのか」
    ルカ  「ん? ……ああ、テディはバーミンガムに帰ってる。ま、じいさんともうまくいってるみたいだから、いいことだよな」
    クリス 「(ふぅむ)じいさんとは、だろ? クリスマスなら他にも来るんじゃないのか? ……大丈夫なのかね、あの子。そういう付き合いは苦手そうだったが」
    ルカ  「ん? うーん……」
    クリス 「作り笑いして苦手な場を耐えるってタイプじゃなさそうだし、ひょっとしてもうプラハに向かってたりしてな」
    ルカ  「……おやじ、俺、ちょっと野暮用を思いだしたわ。おふくろによろしく云っといてくれ」
    クリス 「おう(ニヤリ)」


    なんてことがあったかもしれませんね(笑)

    コメントをありがとうございました!