日常の全てが物書きにとっての題材になりますね。幸運も不運も物書きにとってはネタになるかもです。
これは、カクヨム作家のある男に、実際に起こった出来事。男は書くも読むも存分に楽しむために、夜勤明けの睡眠時間を削って、お題発表後一時間執筆を続けていた。そんな男に巻き起こった最後の悲劇とは……!いやはや本当にみなさん、KACお疲れ様でした。お勤めや家の都合との折り合いづけ、大変だったことと思います。お疲れ様の意味も込めて、参加した皆さんにこの小説をお勧めします。この気持ち、皆さんなら思い当たる節があるのではないでしょうか!
お疲れ様です♬書いて読むを、イベント期間で行う技、参考に、そして勉強になります。次回チャレンジしたい方は、ぜひ無月兄さんのエッセイを見て頑張りましょう。何せ、双子の弟さんから命狙われてますからw(詳しくは無月弟さんの作品を見てね!)