第2話

戦争をこよなく愛する普通の高校生だった私は

交通事故で異世界に転生をした..

異世界転生といえば..謎の神様からギフトを貰うのが定番だ。厳正な協議の結果..私は言語理解の能力を得た..言葉が分からないと不便ダカラネ..

そして、もう1つ能力が与えられるのだが..これは

自分では決めることが出来ずに、神様が決めるらしい..どんな凄い能力がもらえるのか..wktkである

ちなみにスキルもあり、スキルは何らかの条件を達成すると習得し、使える様になるようだ。

スキルは誰でも最低1つは持っていて、使えば使うほど熟練度が上がるようだ。モテモテになるスキルとかないかな..|´-`)チラッって神様に言ったら、

真顔でねぇよ(呆れ)って言われました..(´;ω;`)

そんな他愛ない話をしていたら、あっという間に時間も過ぎ、遂に異世界に転生することに..

さらば日本、待ってろ異世界..

次回、遂に異世界転生

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

異世界で軍事部 @urumusuka

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る