淑女のルビが話者によって微妙に違うのをみてニマニマしてしまいました。あと、主人公の解説の喋り方も個性的で面白いです。
(今話の例)
・別に何かを封印してたり古傷が痛む訳じゃない。
・過去のポロがどれくらいファンキーだったかを考えながら、俺達は宿を出て冒険者ギルドに向かう。

＞ポロの眠そうか顔がにぱっと笑うのは反則で、お姉さんもきゅんってしたらしくて詳しく聞けた。
→ポロの眠そうな顔がにぱっと笑うのは反則で、…。

同じく『も』と読めますが恐らく誤字かと思います。若干自信もないので仕様でしたらすいません。
＞川藻を採取して鈎を仕込んで、みたいな労力を払えばもしかしたら餌釣りも可能かも知れないが、アユは確か岩に張り付いてる模を食べるので相当難しい事を要求されるだろう。
→…、アユは確か岩に張り付いてる藻を食べるので…。

ブラックバスは食用目的で放流されたし美味いのかね

ブラックバスうめえのに勿体ねえ

量産型なろうみたいな空気になってきていたから釣り要素戻ってきてよかったわ

楽しく拝見しております。1つだけ気になったので…鮎は実は餌釣り出来ます。日本は漁業権の関係で（水質悪くなるという理由で）餌釣り禁止河川が多くまた外見鮎そっくりなルアーでも釣れますがおとり鮎の売上が落ちると圧かけられメーカー終売させられた事が有るようです。餌釣りの餌はシラスやイカが良いようです。個人的には次の使い魔は甲殻類推したいです。テナガエビとか淡水では無いですが衝撃波出せる鉄砲エビとか…ポロちゃんが外見で虫判断した甲殻類の出汁と身の旨さにぴょんぴょんするのが見たいだけとも言いますが。続き楽しみにしております。