台詞部分ですが書き込みです。前話にも同じ台詞があったので、ポロの個性として仕様かもと思ってます。しかし、急に片言になってるのは何故なんでしょう？
＞「神様を、舐め過ぎ。ポセイドン様も、優しかた。馬鹿にするの、許さない」
→仮①「…。ポセイドン様も、優しかった。…」
仮②「…。ポセイドン様も、優し方。…」
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「まぁ、そうならならない為のチカラなんだけどね。多分こうなるって分かってたから神界で先に加護スキルの調整したんだろうしさ。海竜を先に渡してくれたのも、この事を予測してたじゃないかな」
→①「まぁ、そうならない為のチカラなんだろうけどね。…」
②「まぁ、そうならない為のチカラなんだけどね。…」

せっかくいい関係築けそうだったのに、いらんこと言って使徒の印象悪くした無能大司教さんチッス

正論パンチと圧倒的パワーによるフルボッコでメンタルブレイクされた大司教は無事に正気を取り戻せるのか……

チート能力を使って相手を脅迫するのはちょっとアレだけど
まぁ信仰に狂った宗教家ならいい薬になるかな。

戦力的には海竜養殖するだけでいくらでも膨れ上がるけど釣りって形式にこだわるのが良い縛りになってて面白い
対等な勝負を自らに制限を課すルールを設けて行う事で釣り自体に海で行う儀式的な側面も生まれて釣った獲物を捧げる行為の信仰的な効果も上がってそう