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2023年3月1日 06:06
汐見尽様、コメント失礼します。「私」は大人なのだと予想します。まっすぐ未来を見つめる少女に、まぶしさを感じ、自分もあのような時代があったと思ったのかもしれません。勝手に解釈してごめんなさい!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます。たくさん、たくさん、嬉しいです。必ず綾森さんの作品を今日中に、少しだけでも読ませていただきます(遅読なのです)。(実は1話は読ませていただきました。ちゃんとした感想をお送りしたいので、時間をください)。まずは、朝の時間の許す限り、返信をさせてください。鋭い!「私」が何者であるか、は、のちに語りたいと思ってます。(劇的なことではないのですが)。想像をめぐらしてくださりありがとうございます。ぜひぜひ、ご自由に想念を遊ばされてください! 作品を描いたことに1つ意味を感じさせていただきました。10代の頃というのは、どんなにつまらくても、または、苦しかったとしても、どこかに美しいものがあるような気がするのです。「私」も目の前の少女のような時を過ごしたのだと、眩しく思ってるはずです。
汐見尽様、コメント失礼します。
「私」は大人なのだと予想します。
まっすぐ未来を見つめる少女に、まぶしさを感じ、自分もあのような時代があったと思ったのかもしれません。
勝手に解釈してごめんなさい!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます。
たくさん、たくさん、嬉しいです。
必ず綾森さんの作品を今日中に、少しだけでも読ませていただきます(遅読なのです)。(実は1話は読ませていただきました。ちゃんとした感想をお送りしたいので、時間をください)。
まずは、朝の時間の許す限り、返信をさせてください。
鋭い!
「私」が何者であるか、は、のちに語りたいと思ってます。(劇的なことではないのですが)。
想像をめぐらしてくださりありがとうございます。ぜひぜひ、ご自由に想念を遊ばされてください! 作品を描いたことに1つ意味を感じさせていただきました。
10代の頃というのは、どんなにつまらくても、または、苦しかったとしても、どこかに美しいものがあるような気がするのです。
「私」も目の前の少女のような時を過ごしたのだと、眩しく思ってるはずです。