応援コメント

第1話 語り」への応援コメント

  • 汐見尽様、コメント失礼します。

    「私」は大人なのだと予想します。
    まっすぐ未来を見つめる少女に、まぶしさを感じ、自分もあのような時代があったと思ったのかもしれません。

    勝手に解釈してごめんなさい!

    作者からの返信

    綾森れんさん、コメントありがとうございます。

    たくさん、たくさん、嬉しいです。

    必ず綾森さんの作品を今日中に、少しだけでも読ませていただきます(遅読なのです)。(実は1話は読ませていただきました。ちゃんとした感想をお送りしたいので、時間をください)。

    まずは、朝の時間の許す限り、返信をさせてください。

    鋭い!
    「私」が何者であるか、は、のちに語りたいと思ってます。(劇的なことではないのですが)。
    想像をめぐらしてくださりありがとうございます。ぜひぜひ、ご自由に想念を遊ばされてください! 作品を描いたことに1つ意味を感じさせていただきました。

    10代の頃というのは、どんなにつまらくても、または、苦しかったとしても、どこかに美しいものがあるような気がするのです。

    「私」も目の前の少女のような時を過ごしたのだと、眩しく思ってるはずです。