応援コメント

第4話 夢の中の好きな人」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    ミズホは、小さな声で宝物を見つけた子どものように嬉しそうな声で、
    「……偽善者」

    あたしを憐れんだの?
    なら、あたしのかわりに、クラスみんなの憎まれ役になって。
    あたしは、可哀想な被害者として、皆にちやほやされて、皆の輪に溶け込むんだ……。
    偽善者には良い気味よ。
    ……あたしのことが、本当に好きだっていうなら、あたしの役に立って、……ね?

    かな? まだ、この段階ではわかりませんが、そんな風に読み取れました。
    うん、違うかもしれない。(笑)

    作者からの返信

    加須 千花様

    読んでくださりありがとうございます!

    ネタバレになってしまう為、詳しくはお話できませんがミズホの気持ちに寄り添って考えてくださりありがとうございます☺️

  • こんなことがあったから、人と距離を置きたいのに、隣に知らない女性が座ってきたら、戸惑いますよね。

    作者からの返信

    ただ仁太郎様

    読んでくださりありがとうございます!
    びっくりして落ち着けないですよね(^◇^;)

  • 最後の台詞を宝物を見つけた子どものように言う、ミズホが怖すぎます((( ;゚Д゚)))
    サイコパス?
    続きが楽しみです(^-^*)
    冒頭から良かったです!

    作者からの返信

    marisa様

    読んでくださりありがとうございます!
    とても嬉しいです!!
    ミズホについてもこれから徐々に明らかになっていく予定なので、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです( ^ω^ )