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なるほど……やっぱりそういうことだったのですか。
ずいぶん昔の曲らしいですけれど、「木綿のハンカチーフ」という曲をなぜか思い出してしまいました。
御作とシチュエーションはちょっと違いますが、明るい曲調なのに「何やこの歌詞、えぐぅ」とショックを受けたので、妙に覚えてるんです。
人の心が変わっていくのは、止められないんですね……。
改めて、栞に幸あれ。
高山に、災いあれ(怨)。
作者からの返信
夏井涼さん
あのねあのね、気持ちがだんだん離れていくことってあると思うんだ。
それはもう仕方がないことで、誰が悪いわけでもない。
ほんの少し、恋人よりも、他の誰かに気持ちが揺らぐこともある。
その揺らぎはもうどうしようもないことかなって思っています。
ただ、でも、少女漫画(もしくはファンタジー)としては
一途なのって、とってもいい感じなので(現実にはないから?)
いまそういう物語を書いています。
木綿のハンカチーフ、知ってる=
でもすぐに歌詞出てこないー
西しまこ様!
うぁー、嬉しいです!
相手の気持ちや本当の事が知りたいなぁーって思う時あるんですよねぇ。
素敵なお話、ありがとうございます!
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
綴さん
近況ノートに書こうと思ったけれど、気づいたらこんな時間でごめんなさい。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくです。
綴さんのお話も楽しみにしています!