エタらないでほしい……。
重いけど好き
スープ(闇と惚気)が特濃なのに、トッピング(登場人物)がそれぞれメインディッシュレベル。そして麺(主人公)が霞むかと思いきや、噛めば噛むほど「こいつが主役だ」と思い知らされる作品。
決して無感情というわけではなく、表情筋以外は割と感情豊かという印象。現時点で情報だけ提示されてる人物達の登場も含めて、今後の展開が楽しみです。
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