第2話 グロイデン麻薬への応援コメント
ロクサーナっ!!!ʕ•ᴥ•ʔ
ハードボイルドな捜査官プリンセスっ!!!!ʕ•ᴥ•ʔ
作者からの返信
シロノクマさま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はい、初っ端はハードボイルド調で。
捜査官のお仕事もするプリンセス(けっこうお転婆)なのです(^^)!
第1話 廃坑への導きへの応援コメント
ふぉおʕ•ᴥ•ʔ!!渋いっ!かっこいいっ!!!
開けたままの袋が気になるっ!!!
作者からの返信
シロノクマさま、いらっしゃいませ!
読みに来てくださって嬉しいです。ありがとうございます!
しかも早々にお星さま、更には素敵すぎるコメントレビューまでいただき、久々に浮かれております! 誠に誠にありがとうございます……!!
冒頭、渋いって言ってくださって嬉しい~( *´艸`)!
お、開けたままの袋、そこを気に留めてくださるなんてさすがですね!
後々分かるんですが、そこには×××××が入っているんです♪
読み進めながらのコメントがまた嬉しすぎる……!
スキップしながら(心で!)追いかけます!
第7話 これからは、これからもへの応援コメント
舞台設定の妙を噛み締めながら読み進めておりました。最後の朗報にホッと胸をなでおろしています。
ロクサーナがどんなふうに「知見を深め」ていくのか、彼女の冒険を楽しみに追いかけます!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
こちらにもコメントをいただけて嬉しいです! ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/!
あああなんと身に余るお言葉、嬉しすぎます……! ありがとうございます!✧*。
最後の朗報、安堵していただけて良かったです(^^)
これでロクサーナの大きな心配事がなくなりました!
第二章は引き続きファル・ハルゼであれこれしますので、お楽しみいただけましたら幸甚です。知見を深めつつ、広めつつ……成長していくといいなぁと思っております。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第7話 これからは、これからもへの応援コメント
レビュー企画でなく、純粋に読者として読むと新鮮に感じ、また楽しく読めました。
未読の部分もたくさんあるので、物語を思い出しつつ早く追いつきたいところです!
作者からの返信
平手武蔵さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わー( *´艸`)! 読み直してくださって嬉しいです!
あぁ嬉しいお言葉……楽しく読んでいただけたことが何より幸せです✧*。
武蔵さんにはぜひ続きも読んでいただきたいので、そう仰ってくださって飛び上がって喜んでおりますε٩( >∀< )۶з!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
編集済
第54話 愛機への応援コメント
ティアリーが無事に見つかってよかった! 心ある人に保護されて幸いでした。フェリオンも一安心ですね。
M.O.V同士の戦闘はなかなか迫力がありました。誇りを胸に戦いを続けるロクサーナの姿が格好良かったです。今回の勝利は、彼女とヴァージルの結束が齎したものなのでしょうね。機体が変わっても、二人の信頼の強さは揺るぎないんだなと思いました。
ロクサーナがヴァージルに抱く気持ちは恋情に近いのかな。切っても切れない人とAIの関係がどう展開していくか、再開を楽しみにしていますね。
作者からの返信
瑞樹(小原瑞樹)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ティアリーが無事に見つかりましたので、フェリオンも一安心です。
M.O.V同士の戦闘は、割と迫力がありましたか。ありがとうございます。少しでもお楽しみいただけておりましたら幸いです。
ロクサーナとヴァージルの絆と、諦めない気持ちが引き寄せた勝利でした。二人の信頼の強さを感じていただけて良かったです。
ロクサーナのヴァージルへの気持ち、そうなのかもしれませんね!
第四章の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
連載再開は来年夏ごろにできたらと思っております。あくまで予定ですが。
気が向かれましたら、覗いてやってください。
第38話 シュナイダー商会への応援コメント
思いがけない再会!
ティアリーが無事で本当によかったです!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ホントにビックリの再会となりました( *´艸`)!
ティアリーの無事を喜んでくださって嬉しいです。ありがとうございます…!!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
編集済
第7話 これからは、これからもへの応援コメント
ストーリーの区切り方が綺麗で、後味がすごく良いですね。見習います。
本編に関係ないことで恐縮なのですが、保紫様も作品ごとに作業用BGMかけるタイプなのですね!
私も作品のプレイリスト作ってシーンごとに音楽かけながら書いてます(隙自語)
作者からの返信
晴耕雨読さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
第一章の区切り方をお褒めいただき、恐縮です…!
元々この第一章だけで一旦完結させた話だったため(賢いヒロインコンに出していました。玉砕しましたが。笑)後味の良さを意識しておりました。ありがとうございます(^^)!
あ! 晴耕雨読さまも作業用BGMをかけるタイプなんですね( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ!
私もプレイリスト作る派です。ハマる曲に出会えると嬉しいですよね!
第二章では M.O.V.同士の模擬戦もありますので、覗いていただけましたら幸せです。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第4話 ブリガンダイン=ヴァージルへの応援コメント
子分や甥のための行動も出来、潔い投降。
クトゥブ、かなり好きなキャラクターです。
作者からの返信
晴耕雨読さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
クトゥブ、気に入ってくださって良かったです。
今のところ、ここだけの登場ですが、いずれ顔を出させようかなと思うほどには、読者さんに愛されている果報者だったりします(^^)
またのお越しをお待ちしております!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
ロクサーナとヴァージルの掛け合いが絶妙で、親近感と微笑ましさを与えてくれます。基本真面目なAIであるヴァージルがロクサーナの悪戯心に付き合う姿が可愛らしく、ほのぼのとしたシーンに仕上がっているのが印象的でした。
闘技シーンの緊張感から一転して、ロクサーナのリラックスした一面が描かれていることで、彼女の人間味がさらに深まりました。M.O.V.乗りとしての成長だけでなく、彼女のキャラクターが輝いて見える展開にワクワクしました!
ヴァージルの提案やロクサーナの昔話を通じて、過去と現在が繋がり、彼女の背景が生き生きと描かれている点も素晴らしいです。
最後の「貴方と私の仲だもの!」という言葉は、ロクサーナの明るさとヴァージルへの信頼感が凝縮されていて、この作品の魅力を象徴しているように感じます。
次回の展開も楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ロクサーナとヴァージルに親近感と微笑ましさを感じていただけて良かったです( *´艸`)! 戦いが勝利に終わって、ロクサーナもリラックスモードに。特に今はコックピットの中でヴァージル以外の人はいませんからね(^^) ほのぼのシーンとなりました!
まさかのヴァージルからの悪戯の提案でした。ロクサーナとの悪戯の相談が可愛らしいとのお言葉、嬉しいです! ロクサーナのキャラクターにもワクワクしてくださって、ありがとうございます!
昔はもっとイタズラっ子だったのですよねロクサーナ(;'∀') 整備士長は命が縮まる思いをしたと思いますw
あ( *´艸`)✧*。ロクサーナの台詞! ご推察の通り、ぎゅうっと凝縮されております。感じ取ってくださって感激です…!
第四章もあと二話…試合後のあれこれとなります。お楽しみいただけましたら幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
素晴らしいです!
特にM.O.V戦闘シーンの描写が前々回から終始緻密で、息をのむような緊張感が伝わってきました。
ロクサーナとセローの心理戦や戦術の読み合いがとてもリアルで、読者を引き込む力が圧倒的ですし、各機体の動きや特性が活かされた描写も、まるでその場にいるかのような臨場感を感じさせます。
ヴァージルとのコンビネーションや、ロクサーナの瞬時の判断力が試される場面も心を熱くさせました。
特に印象的だったのは、「大波(ビッグウェーブ)」を感じ取るロクサーナの心境と、その波に乗るための準備が巧妙に描かれている点です。
これは一読者として応援せずにはいられません!
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ガッツリ M.O.V.戦をお楽しみいただき、ありがとうございます!
お褒めのお言葉を噛み締めております…!! う、嬉しい…!
緊張感や臨場感を感じながら、最後まで戦いを楽しんでいただけたことが何より嬉しいです✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
「大波(ビッグウェーブ)」の到来、ロクサーナの準備は万端でした!
応援してくださって、ありがとうございます(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
煙幕を展開し、敵に背を向け全速力で自陣へ戻るという大胆な行動は、ロクサーナらしい大胆かつ緻密な戦術の一端ですね。
セローの性格を見越して警戒心を煽り、敵に慎重な動きを強いる作戦は巧妙で、彼女が心理戦にも長けていることを示しています。
自陣に戻りながらの地形の利用や、林を目指す動きから、ロクサーナが次に何かを狙っていることが明確に感じられます。
煙幕で相手の視界を制限しつつ、自身は的確な地形や戦術を活用して次の展開を準備している点が、彼女の機転と柔軟な戦術性が発揮されているようです(^^♪
さらに、クラージュの弾倉管理や最後の弾倉をリロードする判断など、慎重さと大胆さをバランスよく組み合わせているのも見事です。
必要な時に最大限の火力を発揮するために、手持ちの資源をどのように運用するかを冷静に考えている姿勢が伺えます。
ケイローンの接近に対し、彼女がどのような「仕掛け」を本番として動かしていくのか、非常に楽しみですね!波の如く展開する彼女の戦術が、この緊迫した戦場でどのような結末を迎えるのか、続きが期待されます。
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
最後の仕掛けに出ましたロクサーナ、大胆さと慎重さを持ち合わせている彼女に気付いてくださって、ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/!!
そうなのです、心理戦も頑張っているのです…!
クラージュの全兵装を確認しながら、そしてこれまで見てきた闘技場の地形を思い出しながら、構築されたロクサーナの作戦。これまでの戦いで煙幕に対する認識が変化していたことも、ロクサーナにとっては大きかったと思います。
あ! 弾倉のリロードのところにも言及してくださって嬉しいー(ノ*>∀<)ノ♡!!
何事も準備があればこそ柔軟に動けるものですよね! 熱くなりすぎていたところを、ヴァージルに落ち着かせてもらったお陰もあるのかもしれません( *´艸`)
続きを楽しみに読んでいただけるのって幸せです!
第49話 矜持〈プライド〉への応援コメント
物語の展開が熱く、戦術的な駆け引きとキャラクターの感情が絡み合う描写がとても魅力的でした。
ロクサーナの誇りや葛藤が丁寧に描かれており、彼女の心理的な成長や信念が強く伝わってきます。ヴァージルとのやり取りも絶妙で、彼の提案や配慮が、ロクサーナの感情と対照的な冷静さを加え、読者に考えさせるシーンとなっています。
セローの慎重な戦術と、ロクサーナがそれにどう立ち向かうのかという駆け引きが緊張感を高めていますね。
クラージュとケイローンの戦いを通して、それぞれの機体の個性や操縦士の工夫が活きていて、単なる戦闘以上の深みを感じました。特に、クラージュに対するロクサーナの気づきやルックへの思いが描かれる場面は、戦闘の激しさの中に一筋の感動をもたらします。
それにしても、ロクサーナの「背後を取れたら」というつぶやきから展開される戦術がどのように進むのか、続きが気になります!
ここまでの戦いは、緊張感と駆け引きの連続でした。ロクサーナが絶対に諦めたくない理由と、その背後にある感情や誇りが強く伝わってきます。ヴァージルとの対話も、ただの補佐AIではなく、心を持つ存在としての彼の個性が感じられ、物語に深みを与えています。
クラージュの持つ特性や兵装を最大限に活用して逆転を狙う戦術が鍵になりそうです。ロクサーナが「クラージュ自身の良さ」を見つめ直したことで、これまで見えていなかった新たな可能性が開かれるかもしれません(と勝手に考察)
ロクサーナがどのようにこの絶体絶命の状況を打破するのか楽しみです。
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
熱い展開!と感じていただけて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!!
あああ、すごく丁寧に読み込んでくださっている……ロクサーナの誇りや心情、更には信念、そしてヴァージルとのやり取りに至るまで…! 嬉しすぎて歓喜に飛び跳ねております…!! いやもう本当に、ありがとうございますっ!
クラージュに対するロクサーナの気づきは、この戦いにおいて『風向きを変えた』気づきとなりました。個人的にも、ロクサーナが思い出す、ルックの「お嬢さんのこと、頼んだぞ。相棒」シーン、好きなんですよね( *´艸`)✧*。 朝霧さんも気に入ってくださって嬉しいです…!
先の展開はすでに読んでくださいましたが、さすがの考察ですね! まさにまさに、でございました。
ヴァージルに個性を感じてくださっているのも嬉しい! この戦いはロクサーナとヴァージルのバディとしての関係性を更に深くする、のかもしれません\(。˃ ᵕ ˂ )/!
第48話 一つの頭と二つの腕への応援コメント
乗り慣れない機体への未熟さを乗り越えようとするロクサーナが印象的です。
また、戦闘を観戦するルックやソフィーたちのやり取りが、緊迫感の中にも和やかな空気を作り出していて、メリハリのある読み心地でした。細かい戦術や機体の性能差に焦点が当たっている点も、メカもの好きにはたまらないポイントです。
戦闘競技の緊張感と、パイロット達の様子がM.O.Vの外部描写から丁寧に描かれていますし、今回は何だか頭文字DやMFゴーストを読んでいるようでした。
実況が入ればまた更にそうだったかもwww
機体描写のリアルさが見どころだと感じました!面白かったです☆彡
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
まさに感じてくださったように、乗り慣れない機体で頑張っているロクサーナでした。今回は観覧室のルック視点でお送りしましたが、緊迫感と和やかさ、メリハリのある読み心地、と仰っていただけて、安堵しております⸜(*ˊᗜˋ*)⸝! 戦術や機体性能の差も楽しんでいただけて良かったです…!
ふふ( *´艸`) これまでと違ってガッツリ戦っていますから、ちょっと雰囲気も違いますよね。
実況…! 確かにw それっぽくなりそうですね!
この試合は後で編集されて劇場公開される予定ですので、完成映像には実況が付けられるのかもしれません。観客には解説が必要ですからね(^^)!
機体描写のリアルさにも着目していただけて嬉しいです!
面白かった!のお言葉がめっちゃ嬉しいε٩( >∀< )۶з!!
たくさん読み進めてくださって、ありがとうございます…! ルンルンで追いかけます!
第47話 適応 〈adaptation〉への応援コメント
マニピュレーター方式じゃなくボルトオン方式でしたか!
なるほどなるほど♫
ロクサーナの策とは何でしょう?
続きへGo(((╭( ・ㅂ・)╯テクテク
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
そうなのです。クラージュはマニピュレーター方式ではなく、組み込み式なのでした!
ロクサーナの策については、次回、ルックが解説をしてくれます! 果たしてうまくいくのかどうか!?
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第45話 M.O.V. ケイローンへの応援コメント
リアルな描写の戦闘シーンです❤
血湧きにく踊りますね!
相手のM.O.Vは要塞みたいですが随分TOPヘビーな印象があるので狙うなら足ですね。
ファイティン( *`꒳´*)✊✧!!!
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はい、今回はガッツリ、リアルよりな戦闘が続きます!
わーい! 血沸き肉躍る! 嬉しいです( *´艸`)!
仰るとおり、足を狙いたいんですけど、障害物の多いフィールドですから、そこがネックですね。二脚に比べれば四脚は一本が細いから射撃が当たりにくい、という問題もあります。
勿論、破壊できれば有利になりそうですが…!
第44話 決勝試合、開幕!への応援コメント
M.O.V.戦!
ロボアニメ全般でいつも思っていることは、ステゴロしてマニピュレーターとか関節ブロックにダメージこないのかな?ってことですね💦
ともあれ我等のロクサーナの活躍を期待しながら次話へテクテク........."8-(o・_・)o
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わー( *´艸`)! たくさん読み進めくださって、コメントも!! 嬉しいですー!!
確かに、ロボ戦での関節ブロックダメージ、気になりますよね。
後々の話で、関連描写が出てくる、かもしれません(^^)!
編集済
第41話 相棒の手への応援コメント
ロクサーナの新たな挑戦ですね!
ヴァージルとの信頼関係を深めていくお話をお見受けしました。
初見に機体で格闘戦(ステゴロ)するんですね、どうなるのか心配してましたが、まさかのヴァージル移植(?)\(◎o◎)/!
しかし、万能のヴァージルでも、管制とか制御とか大変そうです。慣らし運転なしで行っちゃうのでしょうか?
でもわれらがロクサーナ&ヴァージル、それにクロウに敵はないと信じたいですね♪
ちなみにブリガンダインのコックピット周りはどんな感じなのでしょう?
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ロクサーナの新たな挑戦となりそうです!
ヴァージルにも許可を得ました。ヴァージルがルックの M.O.V.にも繋がれるということになりましたので、そうです、まさかの(?)ヴァージル移植です( *´艸`)!
そうですね、ご推測の通り、いつもブリガンダインを制御しているようにはいかないかもしれません。慣らし運転なしに行っちゃいますので!(時間がないのですー!)
なんとか試合までに調整をしなければなりません。でもヴァージルがいるので、一人で作業するよりは随分と助かるはずです!
ご質問のブリガンダインのコックピット周り。試合中にもさらっと描写が入りますが、ほぼ周囲モニターとなっております。第4話も参考に想像していただけましたら(^^)!
われらがロクサーナ&ヴァージル、と仰ってくださって嬉しい(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。
今回はガッツリ M.O.V.戦をやっておりますので、ぜひ楽しんでいただければ幸せです…!!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第40話 ムーバーの意地と乙女の涙への応援コメント
ロクサーナが単に傍観者でいることを拒否し、他者を救うために自ら行動を起こす場面が、このエピソードの魅力を際立たせていますね☆彡
ルックの怪我を負いながらも自身の信念を貫こうとする姿が印象的です。まさに「プロムーバーとしての誇り」が強く伝わり、その意志が他の登場人物との間に素敵な緊張感を生み出しています。
アンスフェルムとのやり取りでは、彼の命を巡る判断が経済的・戦略的な視点から行われており、現実的な葛藤が描かれています。
一方で、ソフィーの感情表現は非常に豊かで、彼女の涙や必死な訴えが素敵です。彼女の思いは単なる恋愛感情に留まらず、ルックの命を大切に思う心から来ているため、より説得力を持っています。
そうした背景の中で、ロクサーナの行動力と優しさが際立っていました。
彼女が「代役を務める」という申し出をしたシーンでは、彼女自身の強さや覚悟が見え、読み手の朝霧は胸が熱くなりました。
それぞれのキャラクターが何を守ろうとしているのかを象徴的に伝えていて、今後の展開に期待が高まります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
面白かったです♪
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
今回のエピソードも楽しんでいただけて嬉しいです!
ルックの「プロムーバーとしての誇り」も感じ取ってくださって、ありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝! 綺麗な女性にはだいぶ弱いルックですが、戦士としては誇りと意地を持っています。アンスフェルムはムーバーではなく商人ですので、ルックとはまた違った視点で物事を考えているはず。一方、ご推察の通り、ソフィーは純粋にルックの命を一番に考えていますので、今の状態で試合なんて持っての他ですね……! 彼女の態度に説得力を出せていて良かったです。
三者三様、まさに緊張感を出したかったシーンですので、そう感じていただけて歓喜しております( *´艸`)!ヤッター!
そしてロクサーナはやはり黙ってはいられませんでした!
ルックとアンスフェルム、二人ともに恩がありますし、ルックを思うソフィーにも感情を動かされたのだと思います。
ロクサーナは行動力がありますし、その根底には他者への優しさと自身の覚悟があります。その部分を余すところなく読み取っていただけて、感激しまくっております✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!! ありがとうございます!!
次話は久し振りのヴァージルと二人きり(+一匹)。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
こんにちは、保紫 奏杜様。コメント失礼致します。
大変後れ馳せながら、第四章の完結誠におめでとうございます!
ルックさんへの妨害行為などハラハラする場面もありつつ、ティアリーちゃんとの再会、胸踊るM.O.V.乗り達の試合、そして祝賀会ではしっとりとした大人の空気と、沢山の魅力に満ち溢れた章でした。
生セロー氏(言い方)、どこまでも紳士で最後まで好印象な人物ですね。口髭がダンディ…!
元支援者さんからはきっちり報酬を勝ち取った上で、ケイローンと再登場して欲しいなと思いました。
こういった裏側の描写も細や且つリアルで、保紫様の描かれる設定、世界観にはいつも圧倒されております。
また「……恋人か」と呟き、笑ったロクサーナさん。もしやもしやな展開が、これからの彼女とヴァージルに待ち受けていたり…!?
二人の関係性にも変化がありそうで、第五章が待ち遠しいです。
ロクサーナさんとヴァージル、彼等が巻き起こす波にまた乗らせて頂けますことを、引き続き楽しみにしております。
最近私の住まう地域では朝晩の冷え込みが更に厳しく感じるようになりました。保紫様も、どうかお身体にお気を付けてお過ごし下さい。
陰ながらではありますが、保紫様の創作活動を応援しております。
作者からの返信
月白輪廻さま。
お越しくださり、第四章完結までお付き合いくださり、誠にありがとうございます!
お声がけ、とっても嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ !
けっこう長い道のりだった第四章。ティアリーとの再会を始め、ここにきてガッツリM.O.V.戦でした。沢山の魅力に満ちた、と評価していただけて感激しております…! ありがとうございます!
生セロー(๑ °꒳° ๑)! いや、ホントに、これまではケイローンの中の人状態でしたので、合っていますね!
生セローを紳士でダンディと仰ってくださいますか…! 嬉しいです( *´艸`)!
こうして登場人物に気持ちを寄せていただけると、よりいっそう姿が鮮やかになる気がします。
試合の裏側、元支援者とのやり取りなども読み込んでくださって、本当に有難い…お褒めの言葉を噛み締めております…!!
おぉ、「恋人か」の呟きにお気を留めていただけて嬉しいですー!! けっこう古風な結婚観(?)を持っているロクサーナですが、ルックを見ていて、あ、と思ったようです。ご想像の通り、第五章では二人の関係性に変化が……ある、かもしれません。
第五章の連載開始は来年になりそうですが、待ち遠しいと思っていただけていることが何よりの励みになります! うぅ、嬉しい・(ノД`)・゚・。! また連載開始の折には、はい、ぜひまた波乗りにきていただけましたら幸いです✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
保紫の身体も気遣ってくださって、有難いの極みです。月白輪廻さんもどうかご自愛なさってくださいね…!
改めまして、第四章完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
第四章、完結おめでとうございます。愛機、いい言葉です。ここまでの旅、苦労や冒険がゆったりと灯火の様に思い出される優しい夜での締め。
素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
作者からの返信
福山典雅さま。
こちらこそ、第四章完結までお付き合いくださり、ありがとうございました!
愛機、はい、いい言葉です✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
これまでの旅路を思い返していただけて、とっても嬉しいです。
戦いが終わり、ムーバーたちとの静かな夜での締めとなりました。
第五章スタートは、来年のいつか、になりそうです。
その時にはぜひ、またロクサーナたちに会いにきていただけますと幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
白熱のバトル終了! 幾度も仕掛けが不発に終わり、どんどん追い込まれながらの大逆転! しかもギリギリの勝利、ワイヤー加速のアイデアが効いていました。ロクサーナとヴァージル、まさに勝利をもぎ取りましたね! 物凄い熱量と気迫のこもった筆致、ラストの花火まで見事に書き切った素晴らしいエンディングでした。パチパチパチパチとスタンディングオベーションです(^^)
作者からの返信
福山典雅さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
M.O.V.戦決着まで戦闘シーンを楽しんでいただけて良かったです!
まさにロクサーナとヴァージル、二人でもぎ取った勝利でした。
身に余るお褒めのお言葉をいただき、恐縮です! ワイヤー加速のアイデアもお褒めいただけて嬉しいです( *´艸`)! ありがとうございます……!!
第39話 事の顛末への応援コメント
物語の冒頭から、フェリオンとティアリーの再会の場面は、まるで長い冬が終わり、暖かな春が訪れたような瞬間でした。泣きながら「ロキシィねえさま」と抱きつくティアリーの姿は、どれほど深い喪失感と寂しさを抱えていたのかが、痛いほどに伝わってきます。そして、長い間彼女の無事を信じ、必死に探し続けた兄フェリオンの心が、その瞬間に初めてほどけるのを感じました。
フェリオンにとってティアリーは、失われた半身のような存在でしたから、彼の胸に抱かれた幼い妹の温もりは、空虚だった心を満たし、再び世界を鮮やかに感じさせるものだったのでしょう。
会えない間に大人びたティアリーの姿に、一抹の切なさが混じるものの、彼の瞳には、ようやく取り戻した宝物への深い慈しみと安堵が伝わってくる感動的なシーンでした。
フェリオンがロクサーナに「よく頑張ったわね」と言われた際の戸惑いは、彼自身の成長と苦労が滲み出る場面でした。また、ティアリーをさらったと疑われたアンスフェルムの登場により、物語は単なる家族再会の話に留まらず、誤解や人間の複雑な思いが交差する奥深い内容になっています。
アンスフェルムの行動には最初、疑念や怒りを抱かされますが、彼の誠実さやティアリーへの親しみが明かされるにつれて、彼の行動に対する理解と共感が生まれます。
彼の「可愛らしかったから」という理由は、幼い子どもを守りたいという自然な人間の優しさを表しています。この場面は、単なる敵対関係を超えて人間らしい心の交流が感じられる場面であり、物語全体に温かさを与えています。最終的に三者がそれぞれのミスを認め合い、ティアリーが無事に戻ることを心から感謝する結末は、読後感がとても良く、再会の喜びと家族愛が強く心に残りました。
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ティアリーとの再会、ティアリーやフェリオンの心情に深く寄り添っていただき、とても感激しております。ありがとうございます……!!
ご推察の通り、ティアリーがいなくなってしまってから、彼の心の中では常に心配と恐怖があって、心の底から物事を楽しんではいけないような気持ちにすらなっていたんです。それが、ようやくの再会で心を縛っていた糸が解けました。そんなフェリオンの気持ちの変化を感じ取ってくださって、とても嬉しいです!
ロクサーナがフェリオンを労うシーン! きっとロクサーナはティアリーだけではなくて、彼のことも気に掛けるだろうと思ったのです。そしてそのことによって、ティアリーも兄が自分のために必死に頑張ってくれていたことを知ったことでしょう。お気に入りのシーンなので、朝霧さんが気に留めてくださって、すごく嬉しいです!
アンスフェルムとロクサーナが向かい合ってのこれまでの経緯の説明シーンは、実はかなり苦労した部分です。アンスフェルムの台詞を含め、まさしく目指したところを読み取ってくださり、苦労が報われた気分になっております。嬉しすぎる……!! ありがとうございます✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
ようやくティアリーが戻り、今回の旅の目的が達成されました。
次話からはアンスフェルム側の問題に入っていきます。
ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第33話 意外な素顔への応援コメント
フェリオン、思った以上に器用ですね!
まさかここまで上手に魚がとれるとは!
環境的に必要に迫られていたとはいえ、お見事でした✨頼もしいっ❣️
綺麗な川で、水しぶきをあげて魚取りを頑張るロクサーヌ。ってなんか素敵な絵ですね。
心が洗われるような気持ちでほんわかします( *´ `)
そして覗き込んでるクロちゃんも可愛いなあ。
元はと言えば食糧不足解決のためなので結構シリアスなのですが!笑
でもここを切り取ると旅の合間の小休憩って感じのほのぼのする風景ですね!
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
フェリオンを褒めてやってくださり、ありがとうございます!
そうなのです、意外に器用なのです。そして意外に頼もしい面があるのです( *´艸`)!
ロクサーナは好奇心旺盛ですから、初めての魚捕りに奮闘しております。笑
ほんわかしていただけて良かったですー!!
クロちゃんもロクサーナの肩から川を満喫したもよう。愛でてくださるのが嬉しいです♡
ふふ、そうですね、事態はシリアスなのですが。まだ余裕が持てている感じですね。
ほのぼの旅の回、もう一話、続きます!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第32話 旅路の問題への応援コメント
章のタイトルにワクワクしちゃいました。
蒸気都市!なんと魅惑の響きであることか!
とはいえ今は道中の問題ですよね。旅をする以上補給の問題があって、動力のことから食料のことまで見えるのはなんだか興味深いです。
未来でも過去でも、SFでもファンタジーでも、やっぱり旅人であるということの基本についてまわる問題は一緒だなあと。人間の機能が変わらないのですから、そりゃそうだなと納得しました。
あと惑星が属する恒星が違えば、光の雰囲気も違うというのは、本編には直接関係ない部分とは思うのですが感心しちゃいました。
こういう「世界の常識の違い」みたいな成分が好きでSFやファンタジーを読んでる節があるので嬉しいです😊
フェリオン、ここでへこたれたりしないところがさすがって感じですね。厳しい生活を送ってきたからこそ、そう簡単には諦めず手を尽くしてみる強さ、頼もしいです❣️
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わーい! 章タイトルにワクワクしてくださって嬉しいですー!!
そうです、今度は蒸気都市に行きますよ! お楽しみにしていただけましたら!
今回は、仰るとおりの道中問題です。人も機械も補給が必要ですから(^^)! 興味深く楽しんでいただけて良かったです……!
あ、光の雰囲気にも気を留めてくださって嬉しい!
そうなんです、本編には直接関係ないんですけど、このテクトリウスがロクサーナの故郷ザルドとは遠く離れている、というのが分かりやすいかな?という意図もありました。感心していただけたなんて、こちらこそ、めっちゃ嬉しいです✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。! ありがとうございます!
ここにきてようやくフェリオンの強みを出してやることができました。妹を守りながら浮浪児生活をしてきた彼の強さ、頼もしいを感じていただけて良かったです! さて無事にごはんをゲットできるでしょうか……!?
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第38話 シュナイダー商会への応援コメント
物語の中でルックを助けたロクサーナが、会長アンスフェルムに気遣われる場面は、温かい人のつながりを感じさせます。
併せてルックとソフィー……只ならぬ関係とお見受けしましたwww
ともあれ、ロクサーナの気高い心意気や、旅の疲れをものともせず人を助ける姿勢は魅力的で、彼女が信頼を勝ち得るのも自然だと感じました。
そして、フェリオンとティアリーの再会シーンには胸を打たれます。
長らく生き別れだった家族と再び抱き合う瞬間は、とっても救いだったことでしょう。彼がずっと堅く閉ざしていた感情が、妹の涙に解き放たれる描写は、深い感動を与えてくれました♪
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
人と出会い、繋がって、道を切り開いていくロクサーナです。まさにそれを感じてくださって、とても嬉しいです( *´艸`)!!
あ! 鋭いですね朝霧さん! ルックとソフィーの関係はまさに、ご推察の通り……
わぁ、ロクサーナの姿勢が魅力的と感じていただけて良かったです! 信頼を勝ち得るのが自然、と感じていただけたことも……!! 彼女たちをよく見ていてくださっている……ありがとうございます(^^)!
はい、そしてやっと! ティアリーと再会しましたー!
フェリオンの気持ちに寄り添っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです。感動していただけた……! 泣き声を上げたフェリオン、まさに解き放たれた瞬間でした……!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第37話 ルック・ブリーガーの受難への応援コメント
ルックの気さくな性格や彼を慕う仲間たちのやりとりが、旅の途中のちょっとした休息のようで、まるで自分もその酒場にいるかのような臨場感を感じました。
フェリオン君、ロクサーナの一挙手一投足に対して少し戸惑う様子や、ルックの怪我を手助けする場面に、友情と少しの淡い恋心がにじみ、登場人物の心の機微が丁寧に描かれていて、感銘を受けました。
にしても、ハニトラですかねぇ?
人気者は大変です💦
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
酒場でのルックたちのやり取り、楽しんでいただけて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!
ルックは気さくで気のいい男なので、町の人気者なのです!
フェリオンの淡い恋心などの心情に寄り添っていただけて感激です……!! 恋敵みたいに思っているルックですが、やはり酷い怪我をしていれば素直に心配する優しい子なのです(^^)
ご想像の通り、ハニトラです!
決勝戦を控えたこのタイミング、一体誰の仕業なのでしょう!?
編集済
第54話 愛機への応援コメント
四章完結おめでとうございます!
ふむふむ、劇場公開制度は闘技者の保険にもなる。なるほど!
いつもながら、細かな設定が練られていて解像度が高い作品ですね。このリアリティがあるからこそいっそう物語に没頭できるのです〜(*^^*)
ロクサーナさんとラヴァー(!)の活躍をこれからも応援しております!
作者からの返信
平本りこ様。
第四章を完読してくださり、コメントありがとうございます!
わーい( *´艸`)! 闘技者の保険のくだり、楽しんでいただけて良かったです!
説得力(リアリティ)は大切にしている部分なので、そう仰っていただけて嬉しいです! 何より、物語に没頭していただけたことが嬉しいー!!
『恋人』部分に目を留めてくださって頬が緩んでおります♪
また少し間が空きますが、第五章連載開始の際には、ロクサーナたちに会いにきてやってくださると幸いです(^^)!
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
帰るに帰れない状況なので今は差し迫った悩みではないかもしれませんが、いざ帰還できる状況になったら……。えーどうなっちゃうんでしょう!?
なんとかうまい具合に解決して欲しいです(><)
そして、「金が掛かりすぎる」!笑
どの世界でも大人の事情は大きな問題ですね……
作者からの返信
平本りこ様。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
仰るとおり、今は差し迫った悩みではないのですが、いざ、となったら困る気がしますねロクサーナ。帰らなくちゃいけないのは重々承知だろうとは思うのですが……。
なんとかうまい具合に解決、すればいいですよね(;'∀') 心配してくださって、ありがとうございます……!
大人の事情でルックが勝者に。
そうです、「金が掛かりすぎる」は大きな問題なのです!笑
編集済
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
ロクサーナさんが諦めかけた時、うわー!まさかここで負けちゃうのか!と覚悟しましたが、なんという勝利!!
ロクサーナさん、ヴァージルさん、みなさんおめでとうございます\(^^)/
また、熱い戦いを書き続けた保紫さん、お疲れ様でした!
そして、すっかり忘れていましたが全部録画されていましたよね!あのヴァージルさんからのまさかの「いたずら」提案に、ロクサーナさんではないですがニマニマしました(〃ω〃)
作者からの返信
平本りこ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
あ、そこで負けちゃうかもと思ってくださいましたか( *´艸`)! ちょっと時間差で勝利が分かる形でしたので、心配をおかけしました!
ロクサーナとヴァージル、そして他の皆にもお言葉をありがとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ!! ひゃあ私にも…! 嬉しいですー!!
そして、そうなんですよ! 全部、録画録音されておりまして。ロクサーナ、すっかり忘れておりました。笑
彼女と一緒にニマニマしていただけて、こちらもニコニコです(*´꒳`*)!!
第36話 蒸気都市〈スチーム・シティ〉への応援コメント
産業革命期の英国を彷彿とさせる石炭の香りそして海
マンチェスターかリバプール辺りをイメージすればよろしいでしょうか?
電力を補充して、ハイテク機器の塊であるMOVを整備できる場所でありながら移動は馬車で蒸気機関もある世界って、まさにSFファンタジーそのものですね♪
この地をこよなく愛するルックは、花巻の翔平のごとく、郷土が産んだヒーローなのかもしれないなと、ワールドシリーズを視ながら思ってしまいます。
ドジャースつおい…負け試合をひっくり返して驚いています💦
そんなロサンゼルス状態(←マテ!リバプールはどうした💦)のご当地ヒーローとロクサーナの展開が楽しみです
さてフェリオンくん、ぜひ海の水を心行くまで味わいたまえ♪
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
マンチェスターかリバプール辺りのイメージ、いい感じです(^^)✧*。
SFファンタジー感を感じていただけて嬉しいです( *´艸`)!!
ふふ、そうなのですよ! ルックはムーバーとしてもけっこう有名で、地元のヒーロー枠なんです。あのとっておきヒーローと並べてもらえるなんて、ルックは果報者ですねぇ! ありがとうございます!
おお、ドジャース、8回で同点、10回でひっくり返したんですね! つおい!
さてそんなご当地ヒーローのルックとロクサーナ。今後の展開を楽しみにしていただけてニコニコです(*ノˊᗜˋ*)ノ!
フェリオンも、海で遊んでいる暇はないかも!?
またのお越しをお待ちしております(^^)!
編集済
第35話 闘技場のM.O.V. 乗りへの応援コメント
おっさんに熱燗と聞いて(((╭( ・ㅂ・)╯テクテク
酒は人類の友、全ての道はローマに通じ漢の道は酒に通じる、ガン・ホー!!
圧巻と壮観、響きは似てますが使いどころは確かに違いますね、流石物書きの鑑と述べさせてもらいます♫
異世界あるあるのぼったくり?吹っかけに真面目に応えようとするロクサーナちゃん、こういう所に育ちの良さを感じさせますし、それを阻止するナイスガイのルックと自らの小ささを気合で乗り越えようとするフェリオン君との件にフェリオン君の気概と根性を感じます♫
いずれ酒を嗜みのでしょうね!
MOV戦の下地は整いつつあるので、後は彼女がどう参戦していくのか、追わせていただきます♪
(と、勝手に考察予想してます)
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふふふ( *´艸`) 朝霧さんはけっこう嗜まれるのでしょうか! 酒は人類の友! 何かあったらつい友に話したくなる私です。笑
あっ、圧巻と壮観にお言葉ありがとうございます! 実はちょいやらかしていたのを小柄さんが優しく気付かせてくださいまして。ならばとお話に生かさせていただいた次第なのです。朝霧さんにお褒めいただけて、怪我の光明となりました…!
ロクサーナの育ちの良さを感じていただけて良かったです。ルックもナイスガイ認定!ヤッター! フェリオンは、頑張っておりますね! 勿論、大人になれば彼もお酒を嗜むことでしょう♪(ロクサーナを介抱するなんてことも、将来的にはあるのかもしれませんね!)
おぉ、鋭い考察予想ですね(๑✧∀✧๑)ニヤリ 実はこの章のメインディッシュは……ゴホゴホ、ぜひお楽しみいただけましたら嬉しいです!!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第33話 意外な素顔への応援コメント
ロクサーナ、無邪気!! お魚が好きなようですね〜。
それにしてもフェリオン、イチャイチャしちゃってまあ!!
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
たまにはこういう姿もお見せしますよ(*ノ>ᴗ<)♡ 年相応の無邪気な面もあるのです!
お魚、好きみたいです。このことがあって、更に好きになりそうですね♪
フェリオンにとっては忘れられない旅になりそうです( *´艸`)!!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第31話 新たな地への導きへの応援コメント
おおーっ!!!
第3章、お疲れ様でした!
この章もハラハラドキドキと見守らせて頂きました!
色んなことがありましたね。でもそうかあ、この章でティアリーは戻ってきませんでしたか。
一体どんなことに巻き込まれてしまったのか……。
きっと無事だと信じているだけに、この先が気になりますね🤔
長命種という存在もいるのですね👀
サミュエルはロクサーナの推測通り実際にそうなのでしょうか。
でもあの老獪さと若さを併せ持っていることからすると、不思議でもなんでもないどころかしっくり来ますね。
今回の件もただの親切ではなく何やら思惑があるようなのが興味深いです。
個人としてのロクサーナへの興味と、統率者としての打算や計算を切り分けて両立させているところが良いなあ。
さて次はどんな場所でどんな人々が待っているのか……。
楽しみです☺️
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
第三章も読了いただき、ありがとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ!
ハラハラドキドキ、していただけて嬉しいです!
はい、色んなことがありました…。なんとか、エトラ・プラートのゴタゴタに巻き込まれる形でしたが、フェリオンは無事に救出!
あぁ、でも、そうなんです。ティアリーは未だ行方不明なのです( ;∀;)
この先も気にしていただけて良かったー!
あ、サミュエルが長命種ということにしっくりきていただけてホッとしました( *´艸`)
肉体は元気なんですけど、脳は疲れやすくはなってきていたりします。
そうですね、ご推察の通り、サミュエルはロクサーナに興味を持っております! でもそこには打算もあって……。深く読み込んでくださっていて、とっても嬉しいです……!!
第四章では、新しい都市ストラングル・コーストへ!
そこへ至るまでの旅の様子からお楽しみいただけたらと思います(*´꒳`*)✧*。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第29話 夕闇の城塞戦②への応援コメント
ヴァージル、歴戦の猛者みたいな風格!!
有能すぎる……!!
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴァージルの作戦、きっちりハマってくれました( *´艸`)!
風格ありますか、ヤッタ! 演算能力はめちゃ高なのです!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
セロー氏は私と同じ紳士だったのですね。
ルック氏の基本的な戦い方を極めていている様子がカッコいいです。
セロー氏とルック氏の会話が強者同士の会話という感じでいいです!
四章の完結お疲れさまでした!
作者からの返信
小柄宗さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふふ( *´艸`)そうですね! セローは小柄さんと同じく立派な紳士なのです!
ルックの戦い方、基本的なところを極めている様子をカッコいいと感じていただけて嬉しいです…!! ロクサーナもハッとさせられました。良いムーバーと交流できたことは、ロクサーナの糧になったと思います。
セローとルックの会話も、楽しんでいただけて良かったです!
第四章完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
次章まで暫くお待たせする形になりますが、連載再開の折には、またロクサーナたちに会いに来てくださると嬉しいです(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
どうもー、いつものおっさんですー。
第四章完結お疲れ様です。
ルックの気持ちが良く分かるw金と小遣い稼ぎのツテがあるなら数ヶ月はバカンスよな。プロ野球で言うストーブリーグってヤツよ。まぁソフィーさんにケツ叩かれるだろうから何かしらはやるんだろうけど。
しかしババ引いたセローさんが一番可哀想な結果に。いやまぁ最終精算では儲けが出るんだろうけどさ。商人として信用なくなるんじゃなかろうか、ガストン。
さて、これで第四章は終わったわけだけれど、ロクサーナの最後の呟きを見るになにかの情緒が芽生えたんですかねぇ。
第五章もお待ちしてますよー。
作者からの返信
どうもですー! 86式中年さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ルックの気持ち、分かってやってくれますか(^^)! ですよねぇ、私もそんな数か月バカンスしてみたいです。でも、ええ、ケツ叩いてくれる恋人がいますから、何かしらはやるでしょうね!
セローは、確かにw 一番厄介なことになっていますね。ご推測の通り、最終精算では黒字になるでしょうが、それまでが長そうです。
ガストン、契約していたムーバーと訴訟問題ですからね。それでも後ろ盾が欲しいムーバーはいる、のかもしれませんが…。
ふふ( *´艸`) ロクサーナ、呟いておりました。なにか芽生えたんでしょうか、どうでしょう…! 第五章で何か進展?がある、かもしれません。
第四章完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
次章を待っていてくださるとは嬉しいお言葉…!!
必ず再開しますので、またその折はお付き合いくださいますと幸いです(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
4章完結お疲れ様でした。色々な心情が交差し合う胸熱な展開でした。最後にはやはり愛機に思いを馳せる。映画の様なワンシーンは最高でした(*´ω`*)素晴らしい物語は第5章へと紡がれてゆく。楽しみですなりません(о´∀`о)
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
第四章完結までお読みくださり、ありがとうございました!
胸熱な展開と感じていただけて嬉しいです…!
映画のようなワンシーンになっていましたでしょうか! うぅ、嬉しいお言葉、ありがとうございますー!!
また少し間が空きますが、第五章が始まりましたら、また彼女たちに会いにきていただけましたら幸いです(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
ルックさんの想いが詰まってました!
愛するラヴァーへのあれこれはやっぱりご本人が一番ですね♪
そして、けっこう怠け者!
ロクサーナさま、ヴァージルくんへの想いは特別♪
第四章完結おめでとうございます!
作者からの返信
こい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ルックのクラージュへの想いも、強いものですね。
そして、はい、けっこう怠け者なのかもしれません( *´艸`)!
まぁでも私でも、有難く甘い汁を啜りたい願望はありますw そんな汁はありませんが。笑
ロクサーナのヴァージルへの想いは特別ですね!
ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
次章の連載再開の折には、またどうぞよろしくお願いいたします(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
第4章完結、お疲れ様なのよ!(>д<)ノ
手に汗握るM.O.V.戦から、そこに至るまでの様々な駆け引き含め、読み応え抜群の章でしたね(゚∀゚)
無事にティアも帰ってきたし……一読者としては、しっかりカタルシスを得ることができました(´ω`)
登場人物もとても魅力的で……ルックはもちろんですが、今回も描かれているセローさん、良いですねぇ(・ω・)
どんな機体であれ、その特性に合わせ戦い方を考えていく……動きにしても装備にしても、やはり慣れ親しんだ「愛機」というのは、特別な存在なんですよね(´∀`)
次の章も楽しみにしています!(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
読み応え抜群、とはなんとも有難いお言葉…!! ありがとうございます!
この章でようやくティアが戻り、私自身もホッとしております。カタルシスを感じていただけて何よりでした!
ルックやセローもお気に召していただけて良かったです( *´艸`)!
セローは最後はちゃんと姿をお見せしてのラストとなりました!
「愛機」はホントに特別な存在ですね。この世界の M.O.V.乗りにとっては命を預ける相棒でもありますし。そこに共感していただけて嬉しいです…!!
第四章完結まで、こうしてお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
次章の連載再開の折には、またロクサーナたちに会いにきてくださいましたら幸いです(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
クラージュ「やれやれ、お嬢ちゃんに膝をやられてしまってのう」
さすがに想定外のジャンプ機動は負荷が大きかったようですね。膝と腰を痛めてお婆ちゃんみたいな歩き方のクラージュは可愛いかもしれません。
セローは最後まで好感が持てる強敵でした。ケイローンと共に再登場してくれると嬉しいですね。
そしてロクサーナとヴァージルの恋の行方は? 次章を楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
田舎師さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふふ( *´艸`) クラージュの呟きが聞こえましたよー!
あの小ジャンプは無理矢理ですからねぇ。仰るとおり、だいぶ負荷が大きかったようです。試合後に塔の格納庫に戻る時は、きっとそんな歩き方になっていたかもしれませんね!
セローに好感を持っていただけたこと、とても嬉しいです。そんなふうに望んでいただけるのは有難いことです。ありがとうございます!
第四章完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
ロクサーナとヴァージルの恋の行方も含め、次章の連載再開の折には、またどうぞよろしくお願いいたします(^^)!
第54話 愛機への応援コメント
第四章完結、おつかれさまでした。
「愛機」というサブタイ、ルックの乗機への扱い、それらが最後にヴァージルに焦点を結んでピシッと締まったところがいいですね!
果たして、この異種間恋愛?は今後どう展開して行くのでしょうか。
(^^)
怠け者に厳しい、ロクサーナの案外保守的な姿勢が垣間見れて面白かったです。
セローさんの訴訟がうまくいきますように!
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わぁ( *´艸`)! サブタイにも注目していただけて嬉しいです! お話の流れも、けっこう良い感じに締まったと思っていたので、お褒めいただけて感激です…! ありがとうございます!
ふふ、さてこの異種間恋愛?に発展はあるのかどうなのか(^^)
ロクサーナは、そうです、怠け者に厳しいのです(;'∀') そこも面白がっていただけて良かったです!
セローの訴訟は彼の見込み通り長引きそうではありますが、最終的にはうまくいくはず(^^)!
第四章完結までこうしてお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
また連載再開の折には、どうぞよろしくお願いいたします(^^)!
第43話 ロイド・バックスという男➁への応援コメント
ロイドさん、完全にターミネーターのシュワさんに見えました(笑)。手加減無用の一撃必殺、やべぇお方です。見方で良かった( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
あ、確かに!笑 シュワさんもゴッツくて強いですもんね!
はいもう、女相手にも容赦なしです。仰るとおり、やべぇお方です(;'∀')
マジで味方で良かったお人です!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
本当に最後まで気持ちの良い人ですね、セローさん。彼の強さの理由が、何となく解ったような気がします。
勝利の条件の一つとして経験といった場数はともかく、ここぞという大波に乗れるかという気運を与えられる機会は皆平等…今までロクサーナさんとヴァージルがコンビなのは当然と思っていましたが、確かにヴァージルの存在は他のM.O.V.にはない要素であって『ずるい』という意見があるのも当然なんですよね…どんなものにも共通していますが、視点が変わるとまた違った考え方、見え方がありますね。
お転婆公女様、再臨…!
それにしても凝った悪戯で、これは随分と手慣れているご様子…笑
ヴァージルにとって、ロクサーナさんは悪戯の先生でもあるんですね。色々と学び合い、教え合える関係性、とっても素敵です…!
作者からの返信
月白輪廻さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
セロー、最後までしっかりロクサーナとクラージュに向き合ってくれました。気持ちの良い人、と評していただけて嬉しいですー(*ノˊᗜˋ*)ノ!!
そうなのですよね、ロクサーナはもうヴァージルと一緒に M.O.V.に乗ることには開き直りがありますが、やはり周囲から『ずるい』と思われるだろうという懸念は持っているのです。仰るとおり、少なくともこのテクトリウスでは、他の M.O.V.にはない要素ですからね…。今回は、『ずるい』と思われた後が面倒ということもあり、誘拐の心配もあり、というところで、ストラングル・コーストではヴァージルのことは隠し通すつもりのようです。
視点が変われば考え方、見え方が変わるのは面白いですよね!
はい! お転婆公女様、再臨です( *´艸`)! 手慣れてますよね。笑
そうなのです! ヴァージルにとってはロクサーナは悪戯の先生でもあったりします。二人の関係性を素敵と仰ってくださって嬉しいです…!!
次話から二話、試合後のあれこれが続きます。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
途中闘志を失ってしまったロクサーナさん、それをカバーするかのようなヴァージルの反応。
確かに彼がAIだからこその反応なのかもしれませんが、マスターであるロクサーナさんを励まし、勝たせたかった気持ちもあったのではないかなと、そう思いました。ヴァージル、ナイス判断でした…!
また試合に対するセローさんの姿勢、それに対して敬礼を送ったロクサーナさん、お二人共本当に格好良かったです。
『大』逆転勝利を収めたロクサーナさんと、『職業闘技者のM.O.V.乗り』としてではなく、一人の『M.O.V.乗り』として白熱した戦いを見せてくれたセローさんにどうか『お疲れ様でした』の言葉を贈らせて下さい…!
そして観覧室組の最後の場面、試合の緊張感がすっと解けるような気持ちになりました。
ティアリーちゃんの無邪気さと、彼女の笑顔にとっても癒されました。
作者からの返信
月白輪廻さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
最後の仕掛けをやり切り、それを不発に終わったと思ったロクサーナ…そんな中、副兵装を装填するヴァージル! 楽しんでいただけて何よりでした(^^)!
ヴァージルの気持ちも想像してくださって、ありがとうございます…!
セローとロクサーナ、この激戦を戦った二人に労いのお言葉をかけてくださって、二人に代わってお礼を言わせてください! ありがとうございます✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
仰るとおり、白熱した戦いになったのはセローのお陰でもありますよね! ロクサーナにとっても、良い対戦相手だったと思います🌸
最後の観覧室の様子も楽しんでくださって嬉しい…!! こちらこそ、登場人物たちに寄り添ってくださる感想を寄せていただけて癒されておりますo(⁎˃ᴗ˂⁎)o!
ティアリーは大はしゃぎですね! きっとクラージュから降りたロクサーナにも抱き付いて喜んでくれることと思います!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
こんばんは、保紫 奏杜様。コメント失礼致します。
観覧室とパイロット間の通信のタイムラグというのがとてもリアルで、どんな状況でも情報伝達の速さは大事だなと改めて感じさせて下さるお話でした。
歴史上でも様々な進化を遂げていった連絡手段ですが、こうして考えると電話の発明は本当に画期的だったのだろうなとしみじみ思います。
ここ一番の勝負に出たロクサーナさん。『無茶な戦術』でもどこか楽しげと言いますか、頼もしいです。ヴァージルの存在、フェリオン君達兄妹との出会い、そしてロクサーナさんが自分自身ときちんと向き合っているからこその心強さなのかなと感じました。
他者からどう思われているかを知った上でそれを認めている彼女は、これからも心身共にどんどん強く、美しく、成長していくのだろうなと、勝手ながらそう思っております。
ケイローン、現れるタイミングが…確かに戦闘中ですけれども! と歯噛みしてしまいました笑
まさしく人馬一体のケイローンに、ロクサーナさんとヴァージルはどんな戦術で対抗していくのか。目が離せません…!
作者からの返信
月白輪廻さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
通信のタイムラグに注目してくださり、ありがとうございます(^^)!
不正を防ぐために観覧室とパイロットとの通信は禁止されているため、他の方法でとなるとタイムラグが大きくなってしまいます。リアルと感じていただけて良かったです! 仰るとおり、情報伝達の速さって大事ですよね…!
ロクサーナの苦しい戦いの中でも楽しげ、な部分に頼もしさを感じていただけて嬉しいです! まさにヴァージルやフェリオンたちの存在は大きいのだと思います。
ロクサーナの心持ちを含め、これからの成長に期待してくださって感激です!✧*。
ふふ( *´艸`)歯噛みしていただけましたか…!!
ロクサーナ、言葉にしそこねました。笑 ええ、戦闘中なので、致し方なしです!
わあ! 試合を最後まで見守ってくださったんですね! ありがとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ! ウキウキで追いかけますε٩( >∀< )۶з!
第26話 路地裏の攻防への応援コメント
悪漢たちをボッコボコ!!
さすがですねぇ!!
生ぬるい質問で終わると思っちゃってる下衆たち、なんと哀れなものか。
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい(^^)/! ボッコボコにしましたー!
ロクサーナはそこそこ生身の戦闘でも強いのです!
生ぬるい質問で終わるわけありませんよねぇ( *´艸`)フフフ
怒ったロクサーナは怖いのですよ…!!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第30話 怒りの鉄拳への応援コメント
やったー!!素晴らしい怒りの鉄拳炸裂!!
胸のすく思いがしましたよ!
しかしサミュエルと比べるととんでもない小物って感じですね。
イヴァンが来てくれて良かったです。ああもスムーズに駆けつけられなければ、手遅れでしたものね。殺されてる可能性さえありましたよね。間一髪でした……。
さて無事フェリオンを取り戻したけど、このあとはどうなるのか……🤔
続きの予想がつきません。楽しみです😊
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わーい(*ノˊᗜˋ*)ノ!!
すかっとしていただけて良かったですー!!
ロクサーナの鉄拳制裁、ガツンと決まりました!
ですねぇ、彼にもまぁ色々とあったんですけど、とんでもない小物なのは間違いありません!笑
イヴァンはよく働いてくれました。それはもう図ったかのようにスムーズに! お陰で、仰るとおり間一髪で間に合いました。間に合っていなかったら、相当にヤバいことになっていたと思います。
フェリオンは無事、でもティアリーは何処に……問題も。
続きも楽しんでいただけましたら嬉しいです( *´艸`)!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第29話 夕闇の城塞戦②への応援コメント
ええーっ!!!死んだふり!!!!
ニヤッとしちゃいましたよー!!
ピンチかと思いきや、なんとなんと……!
そして死んだふりっていうヴァージルの言葉選びがまた良いですね、ウィットに富んでいる~✨
この戦法はモレノの必勝法だったんですね。
それだけに驚きはひとしおだったでしょうねえ。
アースとは、恐れ入りました。
うーん、一筋縄でやられるはずがない!と思っていましたが、それ以上って感じです。
感服!
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふふふ( *´艸`) ニヤッとしていただけて良かったですー!!
そうなのです、ピンチを思いきや、ヴァージルの作戦でした!
瞬時の判断を可能にする演算能力の高さがヴァージルの強みです。ヴァージルの言葉選びをお褒めいただけて嬉しいですε٩( >∀< )۶з!
必勝法を予想外の形で破られて、モレノはビックリです。まさかあの一瞬で死んだふりの判断ができると思っていませんので、まさかと思いはしますが訳が分からないことでしょう!
このアース機能は、剣を避雷針の代わりに使うためのものなんです(^^)
楽しんでいただけて良かったです……!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
おお、やっぱりヒロインのお着替え回はいいですね!
普段の活躍がアクティブなほど、ギャップ萌えが盛り上がります。
(*^^*)
ロクサーナ、故郷ではお付きのばあや?がいたんですね。
姫様っぽい!
「風と共に去りぬ」とか「闘将ダイモス」とか(古い!)、ばあやの存在はやんごとなきお方感が感じられます。
年上女性のドレス姿に可愛らしさを感じるとは、フェリオンも小癪な!
幕間的ほのぼの回で、ほのぼのしました。
(^^)/
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヒロインのお着換え回! 私も好きなんです( *´艸`) いいですよね~! 共感していただけて嬉しいです! そう、ギャップ萌えです!
老オンバ。ザルドでのロクサーナのお付きの侍女の一人なのです。姫様ですから(^^)!
確かに! ばあやの存在ってやんごとなきお方感、ありますよね……!
ふふ( *´艸`)フェリオンは「可愛い」ロクサーナもお好きみたいです。照れ隠しで誤魔化したのでロクサーナには伝わっていないようですが。笑
ほのぼのしていただけて良かったですー(*´▽`*)!
第四章完結まであと一話です。その後はまた暫く潜伏します。
次話も試合後のお話となります。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
どうもー、いつものおっさんですー。
クラージュに守られていたとは言え、あの激戦じゃぁロクサーナもダメージを負ってますわな。男なら勲章だけど、女の子だから精々打ち身であってほしいもんです。
そして大人の事情でルックが優勝者に、ね。流石に本人も渋い顔してそうだw
かと言ってまさか「異星の姫、他星の闘技場で大暴れか?」と朝刊の一面に乗っかるわけにもいかんし、方方に都合がいい結果なんですかね。
しかしこれで当初の目的も果たしたわけですし、一旦はファル・ハルゼに戻るのかね?その先は故郷に帰るかはてまた・・・。
作者からの返信
どうもですー! 86式中年さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ロクサーナを労わってくださって嬉しいです( *´艸`)! ありがとうございます!
そして、そうなのです。大人の事情です。ご想像の通り、きっとルックは渋い顔していますねw
ハハハ!確かにそんな記事を出すわけにはいきませんね! なので、ロクサーナにとっても都合がいい結果となりました。イタズラも功を奏した形となりました♪
まさに、ティアを見つけるという目的を果たしましたので、ファル・ハルゼに戻ることになります。第五章は再びファル・ハルゼでのお話となる予定です。あくまで予定ですが。笑
第四章完結まであと一話。
お楽しみにしていただけましたら幸いです(^^)!
編集済
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
ロクサーナ様のドレス姿♪
なにを着たって美しいに決まってるよね♪
前に進めば進むほどに、悩む想いは尽きることなく。
いまはただこの時を楽しんでほしい♪
ティアちゃんの天真爛漫さと、フェリオンくんの気恥ずかしそうな感じがかわいい♪
作者からの返信
こい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ここで久し振りのドレス姿です♪
ロクサーナを褒めてくださってありがとうございます( *´艸`)!
まさに、『前に進めば進むほどに、悩む想いは尽きることなく。』です! そうですね、今はまだ切羽詰まってはいませんし、楽しまねば!
ティアの天真爛漫さはロクサーナの悩みを一時とはいえ吹き飛ばしてくれましたし(^^)!
フェリオンにも可愛い、ありがとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ!
第四章完結まであと一話。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
そっかぁ。ロクサーナはザルドに帰ればめでたしめでたし、ではありませんでしたね。ファル・ハルゼで自身の立場を確立した今、ブリちゃんとヴァージルを手放してお姫様に戻るという結末は必ずしもハッピーエンドとは言えません。
大抵いつも「可愛い」か「かっこいい」になってしまうロクサーナ、たまにはスウェットとかジャージとか着てアホみたいな顔してもええんやで?
作者からの返信
田舎師さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなのですよ…(;'∀') ロクサーナも悩んでおりまして、かといってザルドでの立場を放り出すわけにはいきませんし、カイレン家の姫としての矜持もあります。でもブリちゃんもヴァージルも手放したくありませんし、ここの食べ物は美味しいし、環境もいいし、人も良いしでね……難しい問題です。費用の問題が-と言っていられるうちは、まだいいのかもしれません!笑
ふふふ( *´艸`) クロちゃんなら、ロクサーナのアホみたいな顔を見ているかもしれませんね!
あと一話、試合後のお話があります。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第53話 大いなる波の加護をへの応援コメント
なるほど……いろいろな”しがらみ”もあって、優勝者はルックとなったのですね(・ω・)
確かにロクサーナ的にも都合がいいですよね……ヴァージルのこともあるし(´ω`)
激戦の傷跡……打ち身擦り傷はいっぱいありそうです……(-ω-)
そんな、ふとした痛みから思い出した、故郷の出来事……ヴァージルのことを考えると、果たして帰りたいのかどうなのか……これは物語全体を通してのテーマとして気になりますねぇ(>д<)
可愛い系のドレスに、目を奪われるフェリオン……名残惜しむクロちゃんのことは任せたよ!(゚∀゚)
「あーよしよし、もうちょっと俺で我慢しろよ。な?」
このセリフ好きですw
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなのです、公式な優勝者はルックとされることになりました(;'∀')!
運営側にも色々事情があるというわけで……。
仰るとおり、ロクサーナもその方が都合が良かったので結果オーライです! そう、ヴァージルも隠しておけますしね!
クラージュに比べれば、ブリガンダインのコックピットは揺り籠のようなものなのかもしれません。笑 思わぬ打ち身擦り傷に苦しめられているロクサーナなのでしたw
ロクサーナの悩みに寄り添ってくださって、ありがとうございます…!
渡航費用が足りない、ということを自分への理由にできる今は、答えを引き延ばしている状態ですが……悩ましい問題です( ;∀;)
フェリオン、クロちゃんのことも頼まれて、しっかりお留守番してくれるマンマンです! わーい( *´艸`)! そのセリフ、気に入っていただけて嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/! もうすっかりクロちゃんと仲良しなのです!
あと一話、試合後のお話が続きます。次話で第四章は完結です。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第28話 夕闇の城塞戦①への応援コメント
んむむ!!なんと!
とった!と思ったら、これは未曾有の事態がっ……!?
これは今までにないピンチかも……!
えーっ!?すごい引きですよこれは!
そしてモレノのことも、結構気になります🤔なんかちょっと色々事情のありそうなキャラな気がして。
あと私、おじ様キャラには興味があって……👀
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい! これは大変なピンチですぞ……!?
ウィヒトではあまりやらなかった「引き」というやつを、ちょっと意識してみた回なのでした! ありがとうございます!
お、えいさん、モレノのこと気になります( *´艸`)? ご推察の通り、色々事情があるおじ様なのです。次回でほんの少しだけそこに触れております!
私もおじ様キャラ好きなので、えいさんも興味があって良かったです🌸
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第34話 成果と焚火の夜への応援コメント
名前だけですけど新キャラ登場!
世界を股に掛ける冒険商人って感じでしょうか?
ロクサーナの話だけでも興味深い存在ですが、フェリオン君身構えてますね!
レベ上げがんばりましょー、ロクサーナに認めてもらうためにも♪
作者からの返信
朝霧 巡さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はい、名前だけ新キャラ、です(^^)!
ふふ、世界、いや、宇宙を股にかける冒険商人って言うとなんかカッコいいですね。
キンゴに興味を持っていただけて嬉しいです! いずれ忘れた頃に登場する、かもしれません!笑
フェリオンはまだ子供扱いされていますからね。ロクサーナの殆ど仕事しない恋愛センサーに引っ掛かるためには、もうひたすら頑張るしかないですね♪
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第33話 意外な素顔への応援コメント
ロクサーナって、結構固めの騎士タイプかと思ってましたけど、年頃の女の子らしい行動も取るんだなぁと思うワンシーンでした♪
彼も気になって仕方ないようで、すっかり青春してて良かったです❤
作者からの返信
朝霧 巡さま。
お越しくださり、コメント、そしてお星さまも置いていただき、誠にありがとうございます!
わーい( *´艸`)! そうなのです! ロクサーナにも年頃の女の子らしいところ、あるんです! 旅の合間に意外な素顔を見ていただけて良かったです(*´꒳`*)✧*。
フェリオン、青春していますねぇ! ご推察のとおり、もう気になって仕方ないみたいですよっ!
第32話 旅路の問題への応援コメント
ご無沙汰しております☆彡
愛想無しで申し訳ございませんm(_ _)m
新章スタートおめでとうございます
旅の途中で休息をとるロクサーナの視点を通じて、自然との触れ合いや物資不足の中での工夫がよいです。
自然の中で太陽光を浴びながらリラックスする場面も、彼女が故郷を懐かしむ気持ちが伝わります。
食料不足という困難に直面しつつも、ロクサーナとフェリオンが協力して状況を乗り越えようとする姿勢に、前向きな希望を感じます。魚捕りを試みるシーンでは、期待感が高まって続きが気になります。
上手く捕れる事を~🍀
作者からの返信
お久しぶりです、朝霧 巡さま(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。
お越しくださり、コメントありがとうございます! 嬉しいです~( *´艸`)!!
展開や描写の工夫をお褒めいただけて、飛び上がって喜んでおりますっ!
ロクサーナが故郷を懐かしむ気持ち、朝霧さんに伝わって良かったです…!
思わぬ雨続きの影響で食料不足になっておりますが、仰るとおり、ロクサーナとフェリオンは協力し合おうという姿勢があります。前向きな希望を感じていただけて嬉しいです!
バケツとロープで魚捕り。さてうまく捕れるでしょうか…!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第17話 ヴァージルの独断への応援コメント
ヴァージル、あんたは漢やっ!!
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴァージルに、漢やっ!いただきましたー( ´艸`)!ありがとうございます!
ロクサーナのことを大事にしているヴァージルなのでした⭐
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第27話 誘拐の理由への応援コメント
エリサの気持ち、フェリオンは本当によくわかるでしょうね。
大事な家族のことになると……。どこか境遇が似てますよね。
しかしフェリオンもピンポイントで狙われていたとは。
なんかなー!ちょっと腹が立ってきましたよ!ロカクでもないやつが絡んでるなあ!
しかしロクでもなさそうなのに、向こうもかなり武力がありそうなのが……!
どうなっちゃうんでしょう!?M.O.V戦かなあ……!
作者からの返信
夕雪えいさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうですね、フェリオンも元々はエリサのような立場だったので、気持ちはよく分かると思います。エリサは「妹」の立場なので、余計にティアリーと重ねてしまうところがありそうです。もしこんな目にあっていたら、とも考えるでしょうし、不安でしょうね…( ;∀;)
あ、そうなんです! フェリオンはピンポイントで狙われておりました!
ええ、まったくロクでもないやつが絡んでおります。フェリオンのために腹を立ててくださって、ありがとうございます( *´艸`)!
向こうも M.O.V.を出してくるようですよ!
フェリオンを助けるために蹴散らせるのか、見守っていただけましたら幸いです!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
どうもー、いつものおっさんですー。
うむり。量産機は壊れてナンボ。だけど役目を果たし切って初めて名機と言えます。エラー吐きながらよく持ったよクラージュ。オーバーホール必須だろうが、直したらまたルックが乗ってくれるさ。
しかしヴァージルがスペシャルなのは分かるが、この世界の技術力じゃまだ他に自己意思決定出来るAIはそんなにいないんでしょうかね。確か、反内陣勢力謹製でしたよねヴァージル。それとも、案外内陣側にはいたりして。
お転婆な姫様というのはテンプレですが、十m超えのロボの肩に安全帯も無く乗っかるのは見つけた整備士長は変な声出たと思うw何かあった日にゃ責任取れと言われなくてもトラウマになるわw
作者からの返信
どうもですー! 86式中年さま!
お越しくださり、コメントありがとうございます!
クラージュは名機ですね( *´艸`)! まさにエラー吐きながらよく頑張ってくれました! ええ、また直ったら、ルックが乗ってくれますとも!
うーん、そうですね。この辺境惑星テクトリウスには、自己意思決定できるAIはいないと思われます。あ!よく覚えていてくださいました! そうです、ヴァージルは反内陣勢力謹製。その入れ物を想定して造られたブリガンダインもそうです。
内陣では、ヴァージルのような M.O.V.操作に特化した「喋る自律AI」 にどれほどの需要があるかが微妙なところです。基本的に操縦者はこちらの思う通りに動かしたいだけなので、音声による指示の認識や、「右カラ敵機ガ迫ッテキマス」という感じの報告が音声という可能性はありますが……いやアラートは音声より一発画面表示でないと間に合わないから、やはり需要はあまりなさそうです。
が、一家に一台以上いると考えられるお手伝いロボはきっと話し相手もできる「喋る自律AI」でしょう(^^)! それの携帯版も勿論あって、操縦者は暇な時にそれに話しかけることはあると思います。……そう、これってスマホで半ば実現化していますからね。
わーいε٩( >∀< )۶з! お転婆姫様の思い出に触れていただけて嬉しいですー!!
ですねw 見上げたでっかいロボの肩に、いつの間にか乗っかってる小さな姫君を発見した時には……! そりゃ変な声が出ますよね! オオゴトにもなります(;'∀') 整備士長のトラウマにならなくてホント良かったです!
第四章完結まであと二話です。試合後のなんやかんやを詰め込んだ二話となります。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
戦いが終わっていちゃつくふたり。本当に仲が良くて微笑ましいです。そしてクラージュ――よく頑張った。プラモデルがあれば絶対に欲しくなるほどの活躍でした。いずれまたルックとともに登場して欲しい機体です。
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
いちゃついていますね( *´艸`) 微笑ましく感じていただけて良かったです!
クラージュにも労いをありがとうございます…!! 本当に、よく頑張ってくれました。
クラージュのプラモデル……( *´艸`)!! 絶対欲しくなるほどの活躍、なんてめちゃくちゃ嬉しいです! 私も欲しいなぁ。ケイローンとセットで!
ルック含め、クラージュを可愛がってくださって、とても幸せです!
第四章完結まであと二話。
お付き合いくださいましたら幸いです(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
対話できるAIが数が少ないんですね。
もし誰かに強奪されても敵の軍門には下らないと宣言して安全を確保しようとするヴァージルが忠臣ですなぁ
作者からの返信
XXさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなんです。特にこのテクトリウスでは。
対話できるAIの需要もあまりない、といった感じですね(;'∀')
ヴァージルは忠臣、ホントそうですね( *´艸`)! きっと強奪されても電撃くらわして逃げてくれるでしょう。触手でのこのこ歩きながら……。
次話から試合後のお話が二話、続きます。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
編集済
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
クラージュがジャンプした瞬間、これを設計した技術者は「何やってんだ……」って頭抱えたんだろうなあw
ヴァージルずるい問題は、こういう競技だと、最新技術が常にズルイ言われるのは恒例行事みたいなところありますよね。
F1なんかだといくつも画期的な新技術が投入されては、他チームから文句がでて禁止になるループが延々と繰り返されてたりしますし。
作者からの返信
菅野 事案さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
アハハ( *´艸`) 確かにw もし観ていたら頭抱えていたかもしれませんねw 想定外の機動ですから。
ヴァージルずるい問題に触れてくださって嬉しいです!
ほぅ、F1ではそういうループがあるんですね。画期的な新技術は、受け入れられるのも時間がかかるものですね(;'∀')
次話もお楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
こんだけ劇的な試合なら観客も大満足でしょうね。
セローの人気も逆にあがりそう。
作者からの返信
菅野 事案さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうですね、結果的に劇的な展開の試合となりました(^^)!
きっと劇場に足を運ぶお客さんも大満足すると思います!
あ、確かに。セローの人気も逆に上がりそうですよね。最後の挑戦を受けたあたりなんか、特に効きそうです!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
黒サーナ出た! イタズラ好きのおてんば姫、変わりませんなあ。
ヴァージルの誘拐はネタとして面白そうですね。犯人に電撃くらわせて逃げ出して、触手でのこのこ歩きながら通りがかりの人にバリトンボイスで道を尋ねる立方体、ひどい絵面です(笑
セローは実力も確かで試合巧者で礼儀正しく誇り高い、良い敵キャラでしたね。こういう奴には酒場で一杯おごりたいものです。
作者からの返信
田舎師さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
黒サーナ( *´艸`)!! ふふふ、小さい頃からイタズラ娘なのでした!
ちょ、田舎師さん……!! ヴァージルの誘拐ネタ面白すぎ―( *´艸`)!! めっちゃ想像しちゃいましたよ、触手でのこのこ(そうです、実は三本の触手で移動できるんですよー!)、バリトンボイスで『ここは何処なのでしょうか?』なんて尋ねる立方体……! 確かにひどい絵面ですが。笑 当分、これで思い出し笑いができそうです!
セローを良い敵キャラを評価していただけて嬉しいです。
お、セローにお酒、奢ってやってくれますか! ありがとうございます!
第四章完結まであと二話。
どうぞよろしくお付き合いくださいませ(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
イタズラ姫!
ロクサーナちゃん、おてんばだったのね♪
だからこそのヴァージルくんとの今がある!
二人の勝利に乾杯!
作者からの返信
こい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなんです! ロクサーナは今でもお転婆娘ですが、小さい頃は更にイタズラっ子だったんですよー( *´艸`)!
二人の勝利に乾杯ー! ありがとうございます!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
敬礼と共に敬意を示すセロー(・ω・)
なんとも気持ちのいい男……良きM.O.V.乗りですねぇ(´ω`)
このあと雇い主に何も言われなければいいのですが……(-ω-)
さてしも、ヴァージルとロクサーナのコンビネーションは、やはり最高ですね(゚∀゚)
時の運すら味方につけた二人のパワーが、勝利を呼びましたね(`・ω・´)
確かに、ヴァージルほどの高性能
AIとなれば……引く手数多でしょうねぇ(>д<)
ここは「リライ宮のイタズラ姫」の力で、ちゃちゃっと誤魔化しちゃいましょう(゚Д゚)クワッ
セローもロクサーナもヴァージルもお疲れ様……いい戦いでした!(´∀`)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
セローを気持ちのいい男、と評価していただき、ありがとうございます(*´꒳`*)!
仰るとおり、彼もまた良きM.O.V.乗りですね!
あ、ご心配もありがとうございます! 何か、あるのかもしれません…。
わーい! ヴァージルとロクサーナのコンビネーションが最高!とのお言葉、めっちゃ嬉しいですーε٩( >∀< )۶з!
はい、時の運も味方につけちゃいました♪
ヴァージルは、そうなんです、高性能なので(;'∀') しかも機体を変えても使えますしねぇ。欲しい人はいると思います!
はい、ロクサーナがすっかり忘れていた「ヴァージルの声の録音問題」! イタズラ姫の本領発揮です( *´艸`)
三人に労いを、ありがとうございます!
第四章は、あと二話となります。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第52話 ちょっとした悪戯への応援コメント
潔く負けを認めたセロー、なかなかニクい態度ですがこの後雇い主のガストンとなんやかんやありそうですね。
(^^;)
上映用にコクピット内の様子までバッチリ記録されてるとは、F1のドライバーカメラみたい。
しかし、簡単に消去、改竄ができてしまうとは管理が甘い…というかヴァージルの能力だから出来ることかも。
後でルール違反の隠蔽みたいな疑いをかけられないか、ちょっと心配になりました。
ヴァージルとの会話もいつもの調子に戻ってめでたしですね。
しかし、ヴァージルが盗まれると「盗難」じゃなくて「誘拐」になるのは面白い。
ヴァージルに対するロクサーナの意識を反映した表現に感じました。
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
セローは潔かったですよね! ちょっと余裕も感じさせてくれる対戦相手でした(^^)
ガストンとなんやかんや、あるでしょうか…!
そうなのですよ、後で劇場公開するために、パイロットも撮影されていたんです。確かにF1のドライバーカメラみたいですね!
ポーラ・スター画面からはアクセスしにくくはなっているようですが、仰るとおりヴァージルなら問題なく弄れるようです。万一、弄ったことがバレるような痕跡をヴァージルが残してしまえば、隠蔽疑惑も生まれるかもしれませんが……多分、ヴァージルなら大丈夫ですね(*´꒳`*)! 心配してくださって、ありがとうございます!
はい、いつもの調子に戻ってまいりました!
「盗難」じゃなく「誘拐」。ロクサーナにとってのヴァージルへの意識を感じていただけて嬉しいです!
試合後のお話が、あと二話、続きます。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第12話 舞踏晩餐会へへの応援コメント
ヴァージル、これはちょっとさすがに…………惚れてまうやろおおおおッッ!!!!
まさに姫と騎士ですねっ!!
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴァージルに惚れちゃってくださいますかー( *´艸`)!!ヤッター!!
そう! まさに姫と騎士な感じなのです!
これから少しずつ、絆が深まっていくの、かも?
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
持てる力を出し尽くしたロクサーナさんと、言葉に頼らず応じたヴァージルさんの二人で掴んだ勝利に拍手!
本で言うとざっくり見開き40枚以上くらい?にも及ぶ力の入った一戦だったと思います。
対戦する両者の思惑、試合のルールや定石の説明、第三者視点、戦闘の描写などを詰め込まないといけないなると書くのが大変だったろうなあと思います。
途中のルックさんのシーンも、試合に慣れた人物視点での試合運びやセオリーを説明するのに必要だったでしょうし、これくらいのボリュームになるのは仕方が無いのかとも思います。
ストーリー上、絶対に倒さなければいけない相手というわけでもない敵との戦いでしたが、この試合を通じてロクサーナさんとヴァージルさんの絆が深まり、二人にとっては大きな意味のある戦いでした。
特に二人が率直に思いを伝えあう場面が多かったような気がします。
本当にロクサーナさんとヴァージルさん、お疲れ様です!小柄はセロー氏の勝利に賭けて大損したことはナイショ
作者からの返信
小柄宗さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ロクサーナとヴァージル、二人で掴んだ勝利に拍手、ありがとうございますー(*ノˊᗜˋ*)ノ!!
ここにきて長い話数を使っての M.O.V. 戦となりました。ブリガンダインは特殊ですので、今回は M.O.V.ベルラトール(クラージュ)に搭乗してのM.O.V.らしさを前面に出した戦いぶり、を楽しんでいただけていればいいなと思うところです(^^)
基本的に三人称一元ですのでセローの気持ちはロクサーナの想像によるところですが、仰るとおり試合のルール説明も必要ですし、戦闘描写はできるだけ分かりやすく、となると、やはり文字数は増えますね。
そうです! ルックは本当に良い視点を担ってくれました! 試合慣れしていますし、何よりムーバーならではの視点があります。それに、上からの視点を加えることで、また違った角度から試合を観ていただくことができました。ティアのお相手もしてくれましたしね!
この大ボリュームの試合を見届けてくださって、本当にありがとうございました(*´▽`人)!
そうですね、ロクサーナによる恩返し的な試合でしたが、ヴァージルとの絆は深まったと思います。大きな意味のある戦い、と感じていただけて嬉しいです!
わぁ! 二人を労ってくださって、ありがとうございます! ふふ( *´艸`) 小柄さんが大損したことは、二人にはナイショにしておきますね( ´ノω`)!
次話は試合後の二人をちょっとだけお見せしたいと思います。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第9話 それぞれの作戦会議への応援コメント
これはもしや……チャックとのフラグが……???
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
チャックとのフラグ、どうでしょうか( *´艸`)
ロクサーナに意識されるのはけっこう大変なのです!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第26話 路地裏の攻防への応援コメント
なんと!拳銃まで持っているとは、たまたま絡んできた小悪党ではないんですね。
でもそれが分かったのは収穫ですね。
ロクサーナといえばブリガンダインですが、彼女本人の華麗な戦闘も最序盤から魅力でしたね!
あの時も鮮やかでしたが、今回も不利をものともしないのがかっこいいです✨
地形を巧みに生かすのがさすがの瞬発力と機転ですね😊
ロクサーナを怒らせるとやばいぞやばいぞーと悪党に言ってやりたいです笑。
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、拳銃まで持っていました! そうなんです、たまたまではなく、狙ってやってきた悪党たちなのです。
仰るとおり、それが分かったのは収穫でした(^^)!
わ、ロクサーナの戦闘シーンを華麗でかっこいいと……! 嬉しいですー!!
彼女はチート級に強いわけではないので、こういった戦い方になりました。ロクサーナを褒めてくださって感激です!
ふふ( *´艸`)そうですよー! ロクサーナを怒らせるとやばいのです……!!(言ってやってください!)
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第5話 希望は抱いたままでへの応援コメント
ヴァージルとのコンビ、微笑ましくていいですねぇ……。
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴァージルとロクサーナ、微笑ましく感じていただけて嬉しいです( *´艸`)!
( ゚д゚)ハッ! 今気付きました! お星さま増やしていただけて感激です! 楽しんでくださってるかな…ありがとうございます!
第33話 意外な素顔への応援コメント
お久しぶりです。
拝読遅くなりましたが、まとめて読めることをシンプルに喜ぶことにします。覗き犯は惨殺されるのか……。
非情に困る。→非常に困る。
作者からの返信
お久しぶりです! 沖ノキリさま!
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わー(^◇^;) 誤字まだあったかー!笑 誤字報告ありがとうございます! とっても有難いです……!
もしそんな不届きな覗き犯がいれば、ヴァージルとクロちゃんがコワイですよー!
第3話 レイピア少女とM.O.V.への応援コメント
ファンタジーとSFが混ざったような世界観で、面白いですね。
ロクサーナちゃんもクールでかっこいいですっ!!
作者からの返信
いくかいおう様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
世界観を面白がっていただけて良かったです。
ロクサーナにクールでかっこいい、とのお声が嬉しいですー!
早々に星を置いていただけるとは…ありがとうございます!
またお気が向かれた時にでも、お越しくださいましたら幸いです(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾✧*。
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
基本的には命のやり取りではありませんでしたが、かつてない激戦で、まさに死闘といった感じでした。幸運にも恵まれたとはいえ、それを引き寄せたのはロクサーナの選択です。そして言葉がなくても、その意図を読み取るヴァージルの頼もしさ。やはりふたりは最高のパートナーですね。
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふたりを最高のパートナーと認めてくださり、とっても嬉しいです✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!(ガッツポーズしちゃいます!)
ロクサーナの選択は勝負の運も引き寄せたようですね。
ヴァージルの相棒に相応しいキレの良さ、見せられたでしょうか(^^)! ヴァージルにも頼もしさを感じていただけて良かったです!
次話は戦闘直後の二人の様子を、少しばかりお見せしたいと思います。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
なかなか複雑な戦況の描写でついていくのが大変でしたが、緊迫感は感じられました。
逆転勝利、おめでとうございます!
建物基部にランスを指してワイヤー起動というのは、どういう意図だったのでしょうか?
「バットマン・リターンズ」という映画で、バットマンが人質を取った悪漢の背後の壁にワイヤーを打ち込んで、強く引っ張って剥がれた壁の一部で悪漢を倒すシーンを思い出したんですけど、そういうことじゃないですよね?
(^^;)
観覧席から降伏をするかどうかのところは、ボクシングのセコンドがタオルを投げるか投げないかを彷彿とさせられました。
格闘に近いメカ戦の描写って難しいですよね。
一連の戦闘シーン、自分の作品を考える時の参考にもなった気がします!
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
緊迫感を感じていただけて良かったです!
なんとか逆転勝利です、ありがとうございます(^^)!
『バットマン・リターンズ』、私も観たはずですがそのシーンは「あったような気がする」程度です(;'∀')
今回の動きは、映画でいえば『スパイダーマン』が分かりやすいかもしれません。スパイダーマンも壁に糸をくっ付けて引き倒す行動を何度かしますが、たいていの場合は塔やらビルやらに糸を投げかけて跳んでいく場合が多いですね。
そう! 作用反作用の法則なのです。
「物を引っ張る時、あなたは物に引っ張られている」というやつですね。こうして引き合った結果、より根を張ってどっしりとした方が動きません。
今回の場合、クラージュは跳んでいたので引っ張られやすい状況です。さらに刺さった先は、建物の『基部』でした。崩壊している上部とは違い、比較的しっかりしている場所だったのです。それでいて、「クラージュがワイヤーを引いた時に壊れないほどの強度があるだろう」とヴァージルが事前に計算してマークしていた場所だったから、うまくいったわけです。頼りになる相棒ですね!
盾をパージしたのは機体を軽くするため、ランスをパージしたのは旋回時にワイヤーが邪魔にならないようにするためでした。
ああ確かに! 降伏の白旗はボクシングのセコンドがタオルを投げるのに似ていますね!
戦闘シーンを書くのは難しいです( ;∀;)💦どう分かりやすく描写したものかとか、読み返しながら悩みます。もっとも、戦闘に限らず細かい描写は分かりにくいものですので、それほど気にすることは無いと思います。もやもやしたままの部分はアニメ化や実写化をした時に一緒に確かめましょう!(はい、夢を見ています)
次話は戦闘後の二人をちょろっとお見せします。
お楽しみにしていただけますと幸いです!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
どうもー。いつものおっさんですー。
大一番の前に礼儀は必要。戦場ではない試合なら尚更。いいですなぁ、無骨なロボ同士が決闘者の礼儀を重んじる姿勢は。スマブラのオンラインマッチでガノンミラーの儀式とかやってた頃を思い出しますw相手も乗ってくれると楽しんですよね、アレ。
フィールドを利用した視線誘導、ワイヤーアクションによる急加速、メインウェポンのパージ………使えるものは全部使った奪い取る以上に泥臭い勝利のもぎ取り方に、おじさん後方コーチ面しちゃいそう。
何というコレで良いんだよコレで的な安心感。量産機使うなら泥臭くしないとね!スーパーでスペシャルな必殺技は主人公機の領分なんだから!量産機の役割は最大戦果を得ることではなくボロボロになってもパイロットに応え、役割を全うすることなんだよ!いやぁ、咽るわ。
そして最後に諦めかけたロクサーナとまだプロトコル中だと言わんばかりのヴァージル。こういうのが異種バディ物の真髄なんですよ!価値観が違うからこそ起こる現状への認識ギャップ!折れ掛けた側が再燃するための火種!あぁ、素晴らしい!
ふぅ。いやぁ、年甲斐もなく興奮した。もうねぇ、久々にガンヘッドを見たくなりましたw
作者からの返信
どうもですー! 86式中年さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ロボ同士の敬礼、お楽しみいただけて良かったです(^^)!
勝負を受けてくれたセローですが、ロクサーナからの敬礼にも応えてくれました。ロクサーナとしても嬉しかったと思います。
ああ! オンラインマッチでこういうのやれると、お!って楽しさマシマシですよね!
はい、もうですね、仰る通り、使えるものは全部使う大作戦でした。泥臭い勝利のもぎ取り方……! まさにそんな形となりました!
ふふふ( *´艸`) 興奮して楽しんでくださって、めちゃくちゃ嬉しいですーε٩( >∀< )۶з!!
ですね、スーパーでスペシャルな必殺技は主人公機にお任せ!
クラージュは本当によく頑張ってロクサーナに応えてくれました! もうボロボロですもんクラージュ……!
ロクサーナとヴァージルの認識ギャップにも気を留めて楽しんで下さって嬉しいです! ホントにですよ、ロクサーナに限らず、殆どの人間はここでもう燃え尽きると思うんですけどね。ヴァージル(AI)は副兵装を用意しちゃうんですよね!笑
興奮気味のコメントいただけて、私もハイテンション⤴でニマニマしてます! 楽しんでいただけて何よりでした✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!
ガンヘッド……! 近々実写版を観てみようかと思っておりますw
次話は戦闘後の二人をちょろっと見ていただこうかと思います。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
みんなの予想をくつがえして!
激戦を二人の絆で乗り越えた大逆転!
ティアリーちゃんも大喜び♪
ルックさんも感無量!
作者からの返信
こい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、予想を覆しての大逆転劇となりました(^^)!
二人の絆、感じてくださって嬉しいです✧*。
ティアも大はしゃぎですね♪
ルックも喜んでくれているようです!
次はちょっとだけ戦闘後の二人の様子を。
お楽しみにしてくださいますと幸いです(^^)!
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
ブラボー!! 素晴らしきM.O.V.戦でした!
決着を前に互いに敬礼とか、さすが盛り上げ方をわかってらっしゃる(笑
ヴァージルがロクサーナの思考を読めたのは、これまで支え合って困難を乗り越えてきたからこそですね。二人の絆が呼び寄せた勝利と言えましょう。
そんな激戦の中で「えい!」とか言っちゃうロクサーナ可愛い。
作者からの返信
田舎師さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わーい! ブラボー!! をいただきましたーε٩( >∀< )۶з!! ありがとうございます!
敬礼、ちゃんとセローも返してくれました(^^) 絵になる光景が撮れて、撮影班はホクホクしているのかもしれません。笑
そうですね、これまで二人で頑張ってきましたから! 絆を感じていただけて嬉しいです!
おぉ、ロクサーナ可愛いですか! えへへ( *´艸`) 「えい!」に反応くださって嬉しいです~!
次話は少しだけ戦いの後の二人をお見せしたいと思います。
お楽しみにしていただけましたら幸いです(^^)!
編集済
第51話 ビッグウェーブ・ライダーへの応援コメント
盾のパージ、ランスのパージ……およそ、騎士として主たる近接装備を全て捨てての急襲……手に汗握る、ギリギリの戦いを制したのはロクサーナとヴァージルのコンビでした(゚∀゚)
煙幕の中、待ちや逃げに徹さず、しっかりと勝負に出た相手の騎士道精神にも拍手!(>д<)
実に、正々堂々……競技者としての矜持を持った相手でしたね(-ω-)
その上で、地形と状況を利用し……本来プログラムされていない動きで敵を翻弄するこの作戦……ロクサーナとヴァージルでなければできない作戦!(`・ω・´)
いや、確かにルックも勝者の名として叫ばれても「俺じゃねぇ」ってなりますよねw
思いもよらぬ大逆転劇……観客も盛り上がりますし、試合として最高だったのではないでしょうか?(´ω`)
M.O.V.戦がめちゃめちゃかっこよくて、すごいハラハラしながら魅入ってしまいました(゚Д゚)クワッ
熱いですね……むちゃくちゃ読んでて楽しかったし、最後に快感が押し寄せてきたなのよ(´∀`)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、とうとう決着しましたー!
盾もランスもパージして、もう後の事なんて考えていない最後の仕掛けでした。なんとかロクサーナとヴァージルのコンビが勝ちました(^^)!
セローにも拍手してくださって、ありがとうございます!
ロクサーナの目には、騎士道精神をもった相手に映ったことでしょう!
彼が勝負を受けてくれて、ロクサーナは本当に助かりました!
ですね、盾パージ、無理矢理の小ジャンプとワイヤーでの急加速、ランスもパージして、旋回しての背面取り。この二人でなければ出てこなかった作戦です! ヴァージルがいてこそ可能だった作戦でした!
ふふ( *´艸`)「俺じゃねぇ」に気を留めていただけて嬉しいです♪
おそらく運営にとっても思いも寄らぬ大逆転劇だったと思います。別角度からのドローンは良い絵が撮れているかもしれませんので、劇場公開時は盛り上がってくれるはずです!
あああめっちゃくちゃ嬉しいですーε٩( >∀< )۶з!!
数話に渡った M.O.V.戦、ハラハラしていただけて、『むちゃくちゃ読んでて楽しかった』なんて嬉しすぎますー!! さらには快感を覚えていただけるとは……ッ! 楽しんでいただけたことが何より嬉しいです✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!(今日は祝杯をあげます…!)
次話は、ちょいと試合後の二人を。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第25話 緑の瞳の少女への応援コメント
おお、やはり土地が変われば食事も変わるんですね。
酸味があるソースで葉っぱで巻いてある、っていうとトルコとかあの辺の料理をイメージしました。ドルマみたいな。
なんてのんきなことを考えてたらフェリオンがめっちゃピンチだーっ!?
普段はもっと警戒してるんでしょうけど、妹というワードって結構彼にとってのアキレス腱的なところありますね……。
兄妹ともに狙われてしまうとは!
でもロクサーナが黙っているとは思えないです。きっと大丈夫だーっ!
作者からの返信
夕雪えい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなんです、土地柄、少し異なる面もあるようです(^^)
ほぉぉドルマ! ググってみました。……なるほど! 確かにそれっぽいですね!
ピーマンの肉詰めもトルコ風だとドルマというのか……手の込んだ料理っぽいですね。ひとつ勉強になりました!
はい、フェリオンがピンチです(;'∀')ー!!
そうなのですよ、彼にとっては妹ワードは効いちゃいます。それに、ロクサーナに拾われてから子供らしい護られた生活ができていましたから、ちょっとそれに慣れてきちゃっていたところもありまして……。
ええ、ロクサーナの声が聞こえたということは、すぐ近くまで来ています! 不逞の輩をロクサーナは許しませんよーっ!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
ロクサーナさん。色々と苦難もありましたが、多くの仲間を得ましたね!そして、いつも支えてくれたヴァージルさんの存在は言わずもがな大きい!
いっそう盛り上がってきましたね!
作者からの返信
平本りこ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
最新話に追いついてくださって、ありがとうございます!
そうですね、これまで色々とありましたが、仲間には恵まれております。そして、はい、ヴァージルの存在はロクサーナにとって、とてもとても大きなもののようです。
盛り上がってまいりました( *´艸`)!
次話で決着がつきます。
ロクサーナ&ヴァージル+クラージュの奮闘を、見届けてやってくださいますと幸いです(^^)!
第49話 矜持〈プライド〉への応援コメント
ヴァージルさん、マスターを案じる気持ち、分かりますぞ!ですがそう簡単には引けないのですよね。
そして、今この戦いにおいての相棒であるクラージュの長所に目を向けたロクサーナさん。熱い展開です!!
作者からの返信
平本りこ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴァージルの気持ちを分かっていただけて嬉しいです( *´艸`)!
怪我して欲しくないのです……。
でも、そうです、ロクサーナはそう簡単には引けません!
ヴァージルとの会話の中で、ルックがクラージュへ向ける信頼に気付いたロクサーナ。改めて兵装を確認しました。ご推察の通り、クラージュの長所に目を向け、最後の仕掛けを組み上げます!
展開に熱さを感じていただけて何よりです(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
やっと追いつきました。
(^^;)
煙幕の中、セローやルック同様読者にもロクサーナの意図は未だ見えず。
ここへ来て、応援席と闘技場のカットバックになりましたね。
フォリオンがいないのなんでかな?と思ったらお仕事中でしたか。
ティアリーの顔を見たのには何か策が?それともただの感傷かな?
ロクサーナがここまでの道のりを回想したりして、クライマックスっぽくなってまいりました。
次の展開に期待です!
(^^)/
作者からの返信
沙月Qさま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
最新話に追いついてくださって嬉しいです!✧*。
煙幕を使ってセローから全速離脱をしたロクサーナ。ぐるっと回って目当ての場所で待ち受けます! 二つの場所からの描写、分かりやすくなっているとよいのですが(^^)
フェリオンのことを気にしていただいて、ありがとうございます!
彼は昨夜からずっとロイドと一緒に捕り物を手伝っている状態で、この野外の闘技場へ関係者を運んでくれる蒸気機関車に間に合わなかったのです。
ティアリーの顔を見たのは、気合を入れるためでしょうね(^^)
まさにクライマックスですよー! 次話で決着がつきます!
お楽しみにしていただけましたら幸いです(^^)!
第49話 矜持〈プライド〉への応援コメント
戦いも佳境。
しかし、ヴァージルの降伏勧告には思わず笑ってしまいました。
案外見切り早い!
(>v<)
元々他人の機体という気づきも経て、いよいよ逆襲という流れに期待が高まります。
装備の見直しを読んでいると、多分にファンタジー風味の格闘戦向きな仕掛けが多いようですが、「死神の鞭」とはまたユニークですね。
モビルスーツとかSF機動兵器というより、機械獣に近いイメージを持ってしまいました。
ロクサーナの最後のセリフがキマってます!
(^^)
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、戦いも佳境に入ってまいりました!
降伏勧告に笑ってくださいましたか(^^) マスターが怪我する前にとの早い見切りだったようです!
クラージュはルックの愛機なのだ、という気付きがありました。自分がブリガンダインに抱くのと同じような。
ここでようやくロクサーナはクラージュに向き合い、しっかりと兵装の再確認です!
近接戦向きの機体ですので、兵装は格闘向きが多いですね。
「死神の鞭」は、仰るとおりユニークな隠し兵装です! 決まれば強いのですが、使いづらくもあります。
ああ、そうですね! ガン〇ムとかのモビルスーツよりは……。機械獣、懐かしい響きです! Dr.ヘ〇とかあ〇ゅら男爵とか面白いですよねぇ( *´艸`)スキ!
最後のロクサーナのセリフ、キマってますか!? ヤッター(*ノˊᗜˋ*)ノ!
第48話 一つの頭と二つの腕への応援コメント
1話まるまる視点が完全に応援席からというのは面白いですね。
状況のまとめとして、こういう構成の仕方もありかという気づきがありました。
この後は戦闘シーンにもインサートされるんでしょうか。
ティアリーがいるせいか、一家で観戦中みたいなイメージですね。
(^^)
あ、ルックはヴァージルがクラージュに載ってることを知らないんですね。
一発逆転につながるハートのルールも明らかになり、望みが出てきたかな?
…と思ったらまたまたピンチで次回へ!
胸毛というとショーン・コネリーを思い出しますが、ルックのイメージとはちょっと違うかも。
俳優だと誰かなあなどと勝手な想像しながら読んでおりました。
(^^;)
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、1話まるごと応援席からお届けしました(^^)! 面白いと感じていただけて良かったです!
やはりロクサーナの視点だけでは全体の動きが見えにくいので、上からルックに補足してもらいます。笑 そうですね、この後も両方の視点からお楽しみいただければと思います!
ふふ( *´艸`)一家で観戦、確かに!
あ、そうなんです! ルックはヴァージルのことを知らされていません。ロクサーナは今のところ、彼らには教えていないのです。
一発逆転に繋がるグラディエーターズハート。なかなか拝むことすらできませんね……(;'∀')
俳優さんを想像しながら読んでいただけて嬉しいです(*´▽`*)!✧*。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
ロクサーナさんの狙いがイマイチ分からないので目的が気になります。
成功率は低そうですが、こういう賭けに勝てるのが主人公というもの。ロクサーナさんは主人公の器であるのか見ものです。
50話という節目でもありますが、タイトルの『貴方の傍で』はロクサーナさん→ヴァージルさんへの思いでしょうか。
今まで、という思いもあり、こらからも、という思いもあるのかなあ。
作者からの返信
小柄宗さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ロクサーナの狙い、さて何なのでしょうか(^^)!
賭け、ではありますが、単に場所を変えて一息入れたかったわけではありません。ロクサーナがセローに対して行う最後の大仕掛け、ぜひお楽しみいただければと思います(^^)!
タイトルに気を留めていただけて嬉しいです!
『貴方の傍で』はご推察の通り、ロクサーナ→ヴァージルへの気持ちですね( *´艸`)!
今までも、これからも。ロクサーナの思いに寄り添ってくださって、ありがとうございます(*´▽`人)✧*。!
次話で決着がつきます!
さて、ロクサーナの器はどうでしょうか。
お楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第47話 適応 〈adaptation〉への応援コメント
ルールは単純なようで、戦術的に色々考えないと難しい勝負ですね。
なるほど、時間が経つと無手ペナみたいなポイントも付いちゃうわけですか。
これは厳しい。
クラージュの腕が手のない武器との一体構造というのにも驚きました。
その方が機械としてシンプルだし、合理的とも言えますね。
攻撃を「表現する」という言い回しが面白いと思いました。
さて、次回はロクサーナの反撃回になりそうですね。
一発逆転なるか?!
☺️
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなのです、単純なようでいて、けっこう大変な勝負なのです。
積極的に戦ってくれないと絵になりませんしね(^^)!
武器との一体構造、驚いていただけましたか!
ブリガンダインは手があるので、意外だったかもしれません。
あ、ロクサーナの上段突きの描写ですね。言い回しに気を留めてくださって嬉しいです! ありがとうございます(*´▽`人)!
次話は観覧室からルックが解説役に回ってくれます! ロクサーナの反撃はなるんでしょうか!?
またのお越しをお待ちしております(^^)!
編集済
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
ポイントリード側がロクサーナの行動を不確定の推測を元に解釈して、わずかでもリスクのある行動をとる合理性はないはずだけど、これプロの試合ですもんね。
勝つのは当たり前で、魅せプレイしてショーとして成立させてなんぼっていう世界。
ここでもしセローがガン待ちに撤したら、ブーイングきちゃうでしょうね。
たぶん、時間切れや相手の投降での勝利よりも撃破したほうがファイトマネーも高い契約でしょうし、通算成績の見栄えや今後の選手人生を考えても撃破勝利できるチャンスは物にしたいっていう思考は働きますよね。
格闘技の世界でも、10戦10勝9KO より10戦10勝10KOみたいな成績のほうが「いい試合を魅せてくれる選手」ってなりますからね。
作者からの返信
菅野 事案さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうですね、勝敗だけを求めるならリスクのある行動をとる必要は、セローにはないわけです。でも、仰るとおり、これはムーバーとしてのプロの試合。魅せプレイをするムーバーの方が人気が高くなるでしょう。
少し描写しましたが、今回の戦いの様子は後に劇場公開されます。このあたりはテレビが普及する前の映画人気に近いところがあって――事実ストラングルコースト、というか基本的に惑星テクトリウス全域ではテレビは普及していないのです――人気のムーバーは往年の時代劇俳優のように町を歩くだけでキャーキャー言われちゃったりします。勿論、ブーイングを浴びせられることもあります。直接言われなくても、劇場では興奮した観客が「卑怯じゃねえか!」とヤジります。
とはいえ、幾つかのプロスポーツの監督のように「勝利こそが課せられた使命」と考え、カッコイイ悪いに関わらず勝利を求めるムーバーもいます。試合には勝つけれど、客は呼ばない監督ですね。もちろんその逆の生き方もあります。
どういうスタイルにせよ、支援者は自分の性質に合った人を選びますから、大切なのはどういうスタイルかと明確にすることでしょう。そのあたりセローはどうなのか……後ほどそれが窺える展開が――待っているかもしれません!
次話もお楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
どうもー、いつものおっさんですー。
ふむ、距離を開けて自陣構築したか。問題はポイントで有利付けている相手が真正面から策もなく誘いに乗ってくれるか、かな。三下ならいざ知らず、決勝に残るような相手だ。慎重を期して来る。それをロクサーナの策が超えられるか否かが天下分け目になるでしょうな。
ロクサーナもティアリーの顔を見て腹をくくった模様。次回が最後の一合になるんだろうか。
ノ} _,
ヾミ、 ,イl| ,ィツ
ヾミ、 ノリlj'; ,ィ彡イ
〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
'^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
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r==〈r==≦ミ :.:.:.:.ヽ.:.:.}
{:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
弋彡'iゞr-=彡 f⌒ハ
レ;;公^;ヽ . : :.: :. r' リ
爪rェェ弍 . : :.: :.:::.r-イ
川ーニ´jj{ . : :.: :.:: : イ
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乗るしかない このビッグウェーブに!
作者からの返信
どうもですー! 86式中年さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、まずは距離を開けて自陣構築です!
仰るとおり、セローが誘いに乗ってくれるかが問題ですね。セローはプロのムーバーなので。特に慎重な相手ですし。
それを承知のうえでロクサーナが立てた作戦は、果たしてうまくいくのでしょうか!?
ええ、ロクサーナ、可愛いティアの顔を見て腹をくくりました! 次が最後のぶつかり合いになるはずです!
こ・れ・は(;゚Д゚) BU〇CHさん!!笑
乗りましょう、このビッグウェーブに!
次話もお楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
ロクサーナはこれだけのことができているのに、自分を冷静に分析して謙虚な姿勢を崩しませんね。だからこそ、まだまだ成長できるのだと思います。いつか自分を一流だと認められる日が来た時、この頃のことをどうふり返るのでしょうか。とにかく興味深い人物です。
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ロクサーナを興味深い人物、と評していただけて嬉しいです( *´艸`)!
そうですね、ロクサーナって私から見てもすごいんですけど、謙虚ですよね。仰るとおり、まだまだ成長していける人物だと思います。
彼女の未来は未知数ですが、いつか、胸を張って一流だと自身で認められる日がくるでしょうか……!
次話もお楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第50話 貴方の傍でへの応援コメント
ルックさん、すっごい心配そう!
独りじゃない!
熱い想いを打ち明ける瞬間!
空気よんでほしかった♪
作者からの返信
こい様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ルックは心配しながらワクワクしております!
ロクサーナは独りではありませんよね(^^)!
ふふ( *´艸`) 普段ならロクサーナの言葉を遮ることはありませんが、残念ながらここは戦場!
一旦、ヴァージルへの想いは置いといて、試合に集中です!
次話もお楽しみにしていただけますと幸いです(^^)!
第9話 それぞれの作戦会議への応援コメント
ロクサーヌのくしゃみっ!!尊いʕ•ᴥ•ʔ
作者からの返信
シロノクマさま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ふふ( *´艸`) ロクサーナのくしゃみ、尊いなんて嬉しいお言葉🌸
ロクサーナの故郷ザルドでは「手紙がくる」ですが、どうやらテクトリウスでは「惚れられ」のようです♪
またのお越しをお待ちしております(^^)!