応援コメント

第57話 於政、兼隆に嫁ぐこと」への応援コメント

  • 兼隆さま、少しお気の毒です。
    父上に「娘をもらってくれよ」と言われただけなのに…。
    於政は、好きな人と一緒になれそうで良かったですが。

    作者からの返信

    ふでばこさん、コメントありがとうございます!

    確かに、おっしゃられるとおり笑

    兼隆、お気の毒です……

    これは、時政が悪いですね。。。


    於政のほうはこの後、一番しょっぱなの『序章・春の夢』に接続します。……もう大分昔の記憶になると思いますが、憶えてらっしゃいますでしょうか?笑😅

    頼朝と於政が、伊豆山の山家で貧乏暮らしをしていて、景義が見舞いに訪れるという、あの場面です。

    編集済
  • ナイス!笑
    平安時代が通い婚だという知識はありましたが、
    実際に当時の生活を思い描いてみると、子供が生まれても同居しないんだ! というのがおどろきでもあります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    於政&れん (*´ω`)人(´ω`*)イエーイ!


    >子供が生まれても同居しないんだ! というのがおどろきでもあります。

    その結婚形態を考えてみますと、直接の親よりも、おじいさん・おばあさんが子供を育てる、という意識が大きいものと、思われます^^