応援コメント

第49話 京極局、お百度を踏むこと」への応援コメント

  • えっ、この時点で於政の方、33歳ですと!?
    若い。昔の人は年を取るのが早い。
    今の感覚でいうと40代半ばの雰囲気を感じていました。

    千鶴、やっぱり怒られたじゃんねえ、と思いました、前話。
    それに軍規を乱すから、ノリで誘ったやつらもいかんですよね・・・



    『オペラ座の夜』と『イニュエンドゥ』がお好きなのめっちゃ分かります!
    クイーンらしさと、フレディのヴォーカルの良さが出ていますよね。
    私も『イニュエンドゥ』、一番好きかも知れません。
    若い頃とは比べ物にならない表現の円熟味、でもライブを控えたせいか声の艶が戻ってるし。
    あとポップな曲が多い印象の『JAZZ』も好きだったりします。
    重厚さはないんだけど、クイーンの音楽の楽しさ・美しさを堪能できます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!


    於政……あまりにもたくさんのドラマをくぐり抜けてきたから、精神年齢が高くなったのでしょう。……それにしても、於政の年齢を40代半ばと見た綾森さんの眼力も、ハンパないです。参考になります。


    千鶴……今の作者の思いとしては、「そんなに焦らなくても、もっとゆっくり行けばいいんだよ。無理すると、後から祟るよ」と言ってあげたいのですが、焦り、恐れ、不安、勢い、若さ……で突っ込んでいってしまった、千鶴でした。


    おお! 『イニュエンドゥ』が一番お好きとは、うれしいです!

    僕は特に、最後の曲『The show must go on』のFに転調するところ、

    「僕の魂は、蝶の羽根模様に塗られている。フェアリーテールは過去のものじゃない。まだまだ成長する。けして死なない。僕はまだ飛べるんだ! 友よ!」

    というところで、もう大泣きです。涙なしには聞けません。。。


    『JAZZ』! 意外なところを突かれました! バラエティに富んだ、おもしろい曲がたくさん入っていますよね。……今、聞き返してみたいアルバム、ナンバーワンに浮上です!(笑) 早速、聞き返してみます^^

    編集済