応援コメント

第34話 千鶴と景兼、八幡宮を歩くこと」への応援コメント

  • こ、これは…。
    心を許せる友ができる予感。恋かもしれないけれど。
    深読みし過ぎだったら、スミマセン(汗)。

    作者からの返信

    ふでばこさん、コメントありがとうございます!

    恋……ふふふ、もうそれはご想像にお任せします( *´艸`)


    千鶴は複雑な育ちの、複雑な性格で、行動も突飛。

    逆に景兼は安定した、おぼっちゃまタイプの素直な性格で、千鶴を助けたい思いにあふれています。景兼のほうが八歳くらいも年上です😊

  • いつも面倒なところに現れる義景(笑)
    バレなくてよかったと思いきや、とんでもない冤罪で怒られてしまった景兼でした。

    家族連れを見る千鶴丸の姿が切ないです。

    鎌倉時代もお稚児さんを愛する文化等、ありますよね・・・

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!


    義景……地味に、派手に、邪魔をしてきます(笑)

    千鶴……切ないですよね。本人が異常な生活を送ってますから、「フツーって何? フツーって、どういうこと?」と、興味津々。


    この頃の男色文化は、貴族の世界には、顕著にあったようです。日記などに残っています。

    ということは、貴族に仕える武士にも、波及していた? ……この手のことを調べだすと、全員が男色だったように思えてきます(笑) ……そんなことはないでしょうが……真実はわかりません。


    なお、異装の作品好きの自分としては残念ですが、千鶴の異装は、この回のみです。ジュキ君に、おまかせいたします(笑)

    (『精霊王の末裔』、いつも面白く、読ませてもらってます!^^)

    編集済