いつも面倒なところに現れる義景(笑)
バレなくてよかったと思いきや、とんでもない冤罪で怒られてしまった景兼でした。
家族連れを見る千鶴丸の姿が切ないです。
鎌倉時代もお稚児さんを愛する文化等、ありますよね・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
義景……地味に、派手に、邪魔をしてきます(笑)
千鶴……切ないですよね。本人が異常な生活を送ってますから、「フツーって何? フツーって、どういうこと?」と、興味津々。
この頃の男色文化は、貴族の世界には、顕著にあったようです。日記などに残っています。
ということは、貴族に仕える武士にも、波及していた? ……この手のことを調べだすと、全員が男色だったように思えてきます(笑) ……そんなことはないでしょうが……真実はわかりません。
なお、異装の作品好きの自分としては残念ですが、千鶴の異装は、この回のみです。ジュキ君に、おまかせいたします(笑)
(『精霊王の末裔』、いつも面白く、読ませてもらってます!^^)
こ、これは…。
心を許せる友ができる予感。恋かもしれないけれど。
深読みし過ぎだったら、スミマセン(汗)。
作者からの返信
ふでばこさん、コメントありがとうございます!
恋……ふふふ、もうそれはご想像にお任せします( *´艸`)
千鶴は複雑な育ちの、複雑な性格で、行動も突飛。
逆に景兼は安定した、おぼっちゃまタイプの素直な性格で、千鶴を助けたい思いにあふれています。景兼のほうが八歳くらいも年上です😊