応援コメント

第30話 有常、鶴岡八幡宮にぬかづくこと」への応援コメント

  • たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。
    若い頃はとかく、自分の考えや自分の感情だけで頭がいっぱいになりがちですよね。

    頼朝には厳しく子孫根絶やしのイメージがあったのですが、
    そんなことありませんでしたね。
    Wikipediaの「波多野有常」の項目を見たら、こちらの小説の内容が史実として簡潔にまとめられていました。

    優れた武人の技術こそ失われてしまいがち、本当にそうですね。
    そうした着眼点はなかったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。

    ほんとうに、そうですね!

    有常君……第一部での、父親との哀しい別れからはじまって、ようやくここに至りつきました。

    たくさんの人々の助力を得て、自分でもたくさんたくさんがんばって、、、


    wikiを見ると非常に簡潔ですが(笑)……こちらの小説では、長い長い道のりでした。

    綾森さん、ここまでお読みいただき、ほんとうにありがとうございます!!^^

    編集済