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2023年8月23日 19:29
たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。若い頃はとかく、自分の考えや自分の感情だけで頭がいっぱいになりがちですよね。頼朝には厳しく子孫根絶やしのイメージがあったのですが、そんなことありませんでしたね。Wikipediaの「波多野有常」の項目を見たら、こちらの小説の内容が史実として簡潔にまとめられていました。優れた武人の技術こそ失われてしまいがち、本当にそうですね。そうした着眼点はなかったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!>たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。ほんとうに、そうですね!有常君……第一部での、父親との哀しい別れからはじまって、ようやくここに至りつきました。たくさんの人々の助力を得て、自分でもたくさんたくさんがんばって、、、wikiを見ると非常に簡潔ですが(笑)……こちらの小説では、長い長い道のりでした。綾森さん、ここまでお読みいただき、ほんとうにありがとうございます!!^^
たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。
若い頃はとかく、自分の考えや自分の感情だけで頭がいっぱいになりがちですよね。
頼朝には厳しく子孫根絶やしのイメージがあったのですが、
そんなことありませんでしたね。
Wikipediaの「波多野有常」の項目を見たら、こちらの小説の内容が史実として簡潔にまとめられていました。
優れた武人の技術こそ失われてしまいがち、本当にそうですね。
そうした着眼点はなかったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>たくさんの人に応援されていることに気付けてよかったです。
ほんとうに、そうですね!
有常君……第一部での、父親との哀しい別れからはじまって、ようやくここに至りつきました。
たくさんの人々の助力を得て、自分でもたくさんたくさんがんばって、、、
wikiを見ると非常に簡潔ですが(笑)……こちらの小説では、長い長い道のりでした。
綾森さん、ここまでお読みいただき、ほんとうにありがとうございます!!^^