応援コメント

第16話 清近、若者たちを鍛錬すること」への応援コメント

  • 邪魔しに来るんだ・・・(苦笑

    なるほど、厄年には恩赦のような善行を行って、厄を遠ざけるわけですね。
    現代でもこの感覚は残っているのでしょうか?
    私は神社でお祓いしてもらえばよいものかと思っていました(;´∀`)
    (でも海外にいたときは何もしませんでしたが)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    義景は、いつもながらの悪役ぶりです(苦笑)


    厄年に、善行を心掛けている人は、、、見たことないですね~、残念ながら。

    江戸時代あたりならば、人生に悪いことがあれば、善行に励む、という話は、よく出てくるように思います。信仰の持ちようですね。


    改めて考えてみれば、厄年というのは、仏教でも神道でもない、「風習」なわけで、それが鎌倉時代から確固として続いていたというのは、おもしろくも、不思議なことに思えます^^